▲後継候補の顔ぶれをみてビックリ。
余りに貧弱というか、「論外」ばっかりの顔ぶれなのだもの。
やはり、ここは。
麻生さん(ないし、菅さん)を首相にして、河野さんを重要閣僚にいれて、2年くらいで交代するという感じにするのではないのかなぁ。
でなければ、日本という国が持たない。
自民総裁選、党員・党友票を省略して実施
▲補足、感想など
記事では。
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20/08/28(金)
安倍晋三首相が28日に辞意を表明したことを受け、自民党の「ポスト安倍」と目される議員らから、首相の後継を選ぶ党総裁選への出馬に意欲を示す声が相次いだ。
石破茂元幹事長は、国会内で記者団に「20人の推薦があれば、やらねばならない。そう遅くない時期に判断したい」と述べた。岸田文雄政調会長は、訪問先の新潟市内で、総裁選に立候補する意向を記者団に問われ、「変わりない」と語った。
野田聖子元総務相も国会内で記者団に「考えは変わらない」と述べ、立候補する意向を改めて示した。首相の出身派閥の細田派に所属する下村博文選対委員長は「推薦人が20人いれば出られる。仲間と相談したい」と都内で記者団に語った
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記事に書いてあるのは、表面的なものであろう。
冒頭でふれた。候補者の顔ぶれがどれもこれも「論外」ばかりなのだ。
あれこれあって。
結局のところは、「表題」あたりに「着地点」があるのではあるまいか。
★追記
菅さんが立候補するようだ。やっと、本命が来たという感じかな。
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菅氏が自民総裁選に立候補検討 各派、動き本格化―9月中旬に首相指名
2020年08月29日
辞任表明した安倍晋三首相の後継を決める自民党総裁選をめぐり、菅義偉官房長官が立候補の検討に入った。関係者が29日明らかにした。複数の派閥の幹部から推す声が出ており、出馬すれば有力候補になるのは確実。党内情勢を見極めて最終判断する。「ポスト安倍」候補や各派の動きが本格化した。
今後のスケジュールについて、党執行部は9月13日前後に両院議員総会で新総裁を選出した後、同18日までに臨時国会で首相指名選挙を行い新内閣を発足させる段取りを描いている。
菅氏は29日、首相辞任に関し「ずっとそばで支えてきた私としても大変残念だが、国民の命と暮らしを守るために、全力で職責を全うしていく」とブログに記した。首相辞任会見後、菅氏が見解を公にするのは初めて。同日は衆院議員会館などに入った。情勢分析を進めたとみられる。
菅氏は第2次安倍政権発足以降、内閣の要となる官房長官のポストにあった。公明党との関係も良好で、「緊急登板に最適」との声が出ている。
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