2020年8月12日水曜日

人食い中国人が、いよいよ追い詰められる。共産党政権の崩壊まで、そんなに時間はあるまい

 ▲もう、そう時間はなさそうだな。

 やはり、習近平さんの「頭の悪さ・鈍さ」が顕在化したなぁ。

 頭が良ければ、トランプさんからの攻撃に対して、いくらでも対処の仕方があろうに—と思える。 

 トランプさんからの攻撃に対する対応が、いかにもまずい。

 2012年の頃、胡錦濤前国家主席が、習近平さんの能力を疑っているという噂が流れたが、その懸念がいよいよ顕在化してしまった。

 もう、打つ手はあるまい。

 共産党独裁政権の終焉まで、あと僅かということか。

 1990年頃のソ連の崩壊をみているようだな。

 そういえば、麻生さんがいっていたな。

 中国はもうすぐ、だめになる。分からないのは、その時間と、どのようにして—だとか。

 もうすぐ、「中国がダメになる瞬間」を見ることができるぞ。

 以下、新聞から抜粋。

 20200812

【速報】 中国、掲示板やSNSで中国政府を批判したら逮捕拘束する方針を決定

微信(ウィーチャット)のアカウント閉鎖を通知するメッセージ(共同)

中国の習近平指導部が、11億人余りが利用する通信アプリ「微信(ウィーチャット)」を使った国民の統制を強化している。共産党・政府に不都合な投稿をすればアカウント閉鎖や当局による拘束などの「制裁」を加える。毛細血管のように張り巡らされた監視網を嫌がり、中国でも利用を避ける動きが出ている。

習指導部は2017年にネットサービスの運用管理者に公安当局への協力や利用者の実名登録を義務付ける「インターネット安全法」を施行。当局の意向を受けた運用管理者側は、利用者の同意を得ずに個人情報にアクセスし、党・政府への批判などを確認すればアカウントを閉鎖している。

補足、感想など

 いよいよ、習近平さんが「追い詰められた」証拠であろう。

 共産党独裁政権の終焉までのカウンドダウンが始まっている。

 1990年頃のソ連崩壊にまなべば、この後にあるのは、いくつかの国に別れて、群雄割拠という時代が続くということだろう。

 独裁政権の国もあれば、一応、民主化を掲げる国家もできる。

 当分の間、混乱が続くな。

 日本は、武装した難民などが入らぬように、警護を厚くしなければなるまいな。