▲韓国人って、無駄に賢い。
その最優秀頭脳が「使い物にならない」のだ。
表題でふれた通り、合理性・科学性<<<<感情・情緒 という非文明的な民族であるがゆえであろう。
「民族自決」といえるし、「民族としての個性」ともいえよう。
その非文明民族の新聞からみてみよう。
2020/08/22(土)
韓国外務省は、日本との軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、現在は、破棄するとした通告を停止した状態だとしたうえで、「韓国政府はいつでもGSOMIAを終了できる」と改めて主張しました。
日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAは、日本と韓国のどちらかが破棄を通告しないかぎり、
1年ごとに自動的に延長される取り決めになっていますが、破棄する場合は、90日前に通告しなければならず、毎年8月24日が期限となっています。
韓国政府は去年8月、日本が輸出管理を厳しくした措置への対抗措置だとして、GSOMIAを破棄すると日本側に通告しましたが、実際に破棄される直前の11月、輸出管理をめぐる日本との協議の進展に向けて、この通告を停止すると発表しました。
GSOMIAをめぐって、韓国外務省の副報道官は、20日の定例会見で記者団が韓国政府の措置や対応について質問すると、「われわれは、特別な期限を定めず、いつでもGSOMIAを終了できるという前提のもと、破棄の通告を停止した。
韓国政府はいつでも終了できる権利を持っている」と改めて主張しました。
そのうえで、副報道官は「われわれは当局間の協議再開を通じて、日本が輸出規制措置を撤回することを引き続き求める」と述べました。
▲補足、感想など
日本は、韓国に対して、「輸出規制」などしていない。「輸出管理の強化」にすぎない。
日本側が求める書類などを提出して貰えれば、輸出しますよ—と昨年から言っているではないか。
また、gsomia について日本側はなにも発言していない。
どうぞ、廃棄だろうが、継続だろうが、韓国政府の思い通りに決断されればいいこと。
日本には関係がない。
冒頭で「韓国人は無駄に賢い」と書いた。
日本にいるevenki族達にもいえることだ。
イオンの岡田さんの記事をみてみよう。
-ここから-
岡田克也議員は「早く新しい党でスタートしたい」 立憲・国民の合流新党 慎重姿勢示す議員も
8/20(木)
国民民主党は19日、両院議員総会を開き、立憲民主党との合流を正式に決めました。国民民主党の玉木代表は、合流に加わらない考えを示していて、国民民主党の分裂は避けられない情勢です。
地元議員の受け止めや、合流への意向を取材しました。
19日、両院議員総会で立憲民主党との合流を正式に決めた国民民主党。3年前の衆院選を機に分裂した2つの党が、再び結集することになりました。
牧衆院議員:
「どっちが中心ということはなくてですね、両方とも解党して新党を共に立ち上げる」
比例東海ブロック選出で、愛知4区が地盤の牧義夫衆院議員。20日早速、支援者に電話で合流新党に参加する考えを伝えました。
牧衆院議員:
「小異を捨てて1つの塊になって、今の与党に対峙する形を作ることが、私たちのまずは第一の責務だと思いますから」
一方、三重3区選出で民主党と民進党の代表も務めた岡田克也衆院議員は…。
岡田衆院議員:
「大きな塊を作るとずっと言ってきましたので、早く新しい党でスタートしたいです。そのために、この3年間頑張ってきましたから」
合流新党で、与党と対峙する考えを強調しました。かつての仲間が再び集う合流新党。しかし、再出発には課題も…。
国民民主党・玉木代表会見:
「私は、立憲民主党と新たにできる新党合流には加わりません」
国民民主の玉木代表は19日、合流新党に参加しない意向を改めて表明。この地方では、愛知2区の古川元久衆院議員や愛知7区の山尾志桜里衆院議員が、玉木代表に同調しています
山尾衆院議員:
「私自身は合流新党には入らない。1つの政党になれるほど理念と政策の一致がないということが一番の理由です」
一方、民進党が分裂して以降、無所属で活動してきた議員には身の振り方に慎重な姿勢を示す人も…。
重徳衆院議員:
「全部1つにきれいになるのが、私自身も目指してた形なんですけれど、ちょっと綻びというか不完全な部分も出てきているようなのでここはよく見極めて、最終的にどんな規模のどんな形になるかというのを見極めて判断したいと思っています」
9月にも結成される見通しの合流新党。有権者の期待を集める存在となれるのでしょうか。
-ここまで-
岡田さんは、朝鮮半島を含め、世界に散らばるevenki族達の中でも、最優秀頭脳であろう。
年齢、経験なども十分あるのだろう。
で。
結果として言うことは。
「大きな塊を作るとずっと言ってきましたので、早く新しい党でスタートしたいです。そのために、この3年間頑張ってきましたから」---か。
この3年間での、岡田さんの発言か。ちょっとみてみよう。
-ここから-
民進党の岡田克也・野田前首相ら焦り、拒否反応が強く、野党の「接着剤」になれず
2017/12/31(日)
民進党の岡田克也・元代表や野田前首相ら、民主党政権時代に要職を担った「第2世代」が、焦りを募らせている。
岡田氏らは民進から分裂した立憲民主党、希望の党に再結集を提唱しているが、中堅・若手が台頭する希望や、参院議員が主体の民進には、ベテランの岡田氏らに対する拒否反応が強く、存在感を示すきっかけが見えないためだ。
岡田、野田両氏らは、1996年に旧民主党を創設し、立民入りした菅直人・元首相や、衆院の赤松広隆副議長ら「第1世代」に次ぐ「第2世代」に位置づけられている。
10月の衆院選で、岡田、野田両氏や、安住淳・元財務相ら「第2世代」の主要メンバーは希望に合流せず、民進党籍を持ったまま無所属で出馬し、当選した。衆院選後、岡田氏らは衆院会派「無所属の会」を結成し、「野党の接着剤になる」(野田氏)として、3党の再結集を呼びかけてきた。
しかし、3党が岡田、野田両氏らを見る目は冷ややかだ。特に、希望は世代交代が進み、民進時代に「第3世代」と言われた長島政調会長や細野豪志衆院議員らが党の中枢を担うだけに、世代交代に逆行するような岡田氏らベテラン勢の合流には強い抵抗感がある。
希望は近く、民進との統一会派結成に向けた協議に入るが、党内には「岡田氏らの排除が、統一会派結成の条件だ」(幹部)と息巻く議員もいる。
岡田氏は、統一会派の協議を拒否する立民との交渉役に名乗り出たものの、大塚代表ら執行部の不興を買った。自身が民進代表時代に幹事長だった、立民の枝野代表とのパイプを生かそうとしたためだが、立民幹部は「誰が交渉役になろうが考えは変わらない」と素っ気ない反応だ。
10月の衆院選前に、希望の細野氏が同党への合流を「ご遠慮いただく」と発言した野田氏についても、民進内から「接着剤の役割は難しいのでは」(幹部)との指摘が出ている。
-ここまで-
結局、最後の離散集合の拠り所は、「同じevenki族だから」という理由付けであろう。
それしかないのか。
日本人とどう距離をとるのか—とか、日本においてevenki族としてどう対応するのか--てな基本的なところに踏み込まないのか。
最優秀頭脳として、無駄に賢いだけか。