2015年12月16日水曜日

夫婦同姓、合憲。最高裁判決。

まぁ、当たり前ちゃ当たり前。
 日本にいる朝鮮系の工作員達が、日本の牢固たる「戸籍制度」をぶちこわしてやろう—とした、夫婦別姓騒動に一応の決着がついた。

 夫婦別姓ということを考えてもみよ。
 一世代では分からないが、例えば、三世代が同居するというようなことを考えたとき、祖父~孫までが同居した時、それこそテンデバラバラの名字の人間が同居することになる。

 こういう混乱に乗じて、日本の戸籍制度を混乱させ、破壊してやろう—という企てであろう。
 朝鮮系の人間達が、日本人への背(はい)乗り—とかで、戸籍をまるごとのっとろう—とかの企みがしやすくなる--てなことがあるのではないのかな。

 ともあれ、最高裁に多数の二重国籍の朝鮮系の裁判官などがまぎれこんでいるとしても、まだ、日本人の常識に沿った「判断」をしたことを喜びたい。<二重国籍の朝鮮系の裁判官の場合、最大の弱点は韓国からの正規の国籍離脱がなされていない点だ。韓国政府から、あの裁判官の国籍離脱が正規になされていない、まだ韓国人のままですよ--と日本の法務省へ通知されれば、当該裁判官はたちまち日本国籍を失い、同時に国籍条項のある裁判官たる資格を失い、失職してしまうのだ。そのことは、当該裁判官への韓国政府からの脅しとなる。こういう韓国政府から脅されるネタをもっている人間を日本の裁判官という地位につけていいものなのか--それこそ裁判の公平性、中立性を日本国民から疑われて当然ではないか>

 以下、記事から抜粋。

 夫婦別姓認めない規定 合憲の初判断 最高裁

 夫婦別姓を認めない民法の規定について、最高裁判所大法廷は「旧姓の通称使用も行われており憲法に違反しない」という判断を示した。
 民法には、夫婦は同じ名字にするという規定があり、男女5人は「婚姻の自由などを保障した憲法に違反する」として、裁判を起こした。

 判決で最高裁判所大法廷の寺田逸郎裁判長は、夫婦別姓を認めない規定について、「憲法に違反しない」という判断を示した。
 理由として裁判長は「旧姓の通称使用で緩和されており、憲法に違反しない」と指摘。
 そのうえで、「夫婦別姓については国会で論じられるべき」と。

夫婦の名字 これまでの経緯
 選択制であっても夫婦別姓を認めると、家族や夫婦の絆が失われるという考え方も。
 さらに、親子で名字が異なると子どもに好ましくない影響を与えるという意見も。

夫婦別姓 どんな議論が
 夫婦別姓を巡る議論では、旧姓を使える職場が増え、別姓の制度は必要はないという意見がある

90%以上が夫の姓を選択
 結婚した夫婦の90%以上が夫の姓を選んでいて、傾向は厚生労働省が調査を始めたおよそ60年前から一貫して変わっていません。
 この傾向は一貫して変わらず、20年前は夫の姓を選んだ夫婦は全体の97%、妻の姓を選んだ夫婦は3%でした。

夫婦別姓 世論調査では
 夫婦別姓についてNHKが行った世論調査では、
「夫婦は同じ名字を名乗るべきだ」という答えが50%、「同じ名字か別の名字か選べるようにするべきだ」が46%で大きく分かれています。

 年代別では、20代から50代までは「選べるようにするべきだ」という回答が、いずれも6割を超えていますが、60代はほぼ同じ割合で70代以上になると、逆に「同じ名字を名乗るべきだ」という回答が70%近くになり、世代によって答えが異なっています。
 「夫婦は同じ名字を名乗るべきだ」と答えた人に理由を聞いたところ、「同じ名字を使うことが当然だから」が28%、「家族の絆や一体感が弱まるから」が26%などでした。
 一方で「同じ名字か別の名字か選べるようにするべきだ」と答えた人に理由を聞いたところ、「個人の意志を尊重すべきだから」が59%で最も多く、「女性が名字を変えるケースが多く不平等だから」が17%などでした。

合憲判断も議論続く見通し
 最高裁判所が夫婦別姓を認めない規定が憲法に違反しないと判断したことに対し、原告や支援者は夫婦が同じ名字にするか別々の名字にするかを選べる「選択的夫婦別姓」の導入を求める活動を続けるとみられます。今後も制度の必要性を巡って議論が続きそうです。

補足、感想など

 この記事、nhkのものなのだが、記事を読んで分かるごとく、内部の朝鮮系洗脳工作員による記事であろう。
 いろんな理由づけがなされているが、工作員達の究極の目的は、「日本の戸籍制度の破壊」を狙っているものであろう。

 こんな韓国との二重国籍等の工作員達のプロパガンダにだまされるな。
 ミスリードされるな。

 核心は一体なんなのだろうな。
 これは、日本には100万人とか200万人とかの朝鮮系の人間がいるとかされているが、本当はそんな少ない数字ではないのだろう。

 500万人とか600万人とかそれ以上の朝鮮系の人間が日本には多分いるのだろう。
 そういう人間が、スムーズに日本人の中にまぎれこむための「下工作活動」だと--解釈すれば当たっているのではないのかな。

 考えても見よ。
 今の野党の政治家の多くが朝鮮系なのだぞ。
 日本には1億2千万人くらいいて、その中の朝鮮系が100万~200万という数字で、これだけの政治家を輩出できるか?

 戦後から2000年頃まで続いた戦後レジームの中で、多くの密入国の朝鮮系の人間が、様々な手法で日本人の中に紛れ込んでいる—と解釈する方が真っ当だ。
 上の「夫婦別姓」もそういう数百万単位の朝鮮系の人間が、日本人の中に違和感なく「まぎれこむための悪辣な企て」と考えれば当たっているか。