2017年2月28日火曜日

歴史を捏造する民族には、未来どころか現在もない

もうすぐ、韓国経済はにっちもさっちもいかなくなろう。
 理由は簡単だ。
 韓国という国に、韓国人という国民に、「信用」も「合理性」もないからだ。

 経済の根底にあるものは、信用と合理性だ。
 ところが、韓国という国は、裏切り裏切られる不信国家であり、捏造にまみれた嘘つき国家であるからだ。
 日本だけではなく、国際的にも信用もされない捏造国家であるからだ。

 自分で、自分の信用を毀損する言動を取り続けた結果であり、散々種を蒔き続けた結果として、自分でも持ちきれないような果実が実ったのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 ソウル市は、第98周年三一節(独立運動記念日)を迎えて、ソウル広場前のソウル図書館正面の外壁に「歴史を忘れた民族に未来はありません」という文面と慰安婦「平和の少女像」が印刷された横断幕を掲げる。
 市によると、この横断幕は28日から3月19日まで掲示される。

 この横断幕には、慰安婦被害者が体験した歴史を記憶し、名誉と人権の回復を実現するよう願う気持ちが込められている。
 「平和の少女像」の横断幕の掲示は昨年に続き2回目で、生存している慰安婦被害者に対する日本の真の謝罪と賠償が行われるよう願う市民の思いを反映している。

 新しく設置される横断幕には平和の少女像の横に空いた椅子5脚が描かれる。
 女性家族部に登録された旧日本軍「慰安婦」被害者239人中、6分の1である39人しか生存者がいない状況を意味する。
 市関係者は「昨年に続いて平和の少女像を掲示することにしたのは、生存している慰安婦被害者に対する日本の真の謝罪と賠償が行われるよう願う市民の思いを込めたもの」としながら「絵の中の平和の少女像と空いた椅子5脚は、市民が被害者に寄り添い一緒になって私たちのつらい慰安婦の歴史を守ってほしいという訴えでもある」と伝えた。

補足、感想など

 日本・日本人は、未来永劫、捏造慰安婦なんぞに謝罪も賠償もしない。
 あれ、すべて言い切ってしまった。

 韓国人は、思う存分、慰安婦を捏造せよ。
 ウソをつきまくれ。
 日本・日本人を罵倒せよ。どうぞ、とうぞ。
 捏造慰安婦像を世界中に建てろ。

 日本にいる朝日新聞・毎日新聞、東京新聞、その他地方紙、nhk、tbs,テレビ朝日、フジテレビ、日教組を中心とする義務教育の教師達、自民党・公明党に巣食う二階さん・河村さん、額賀さん等の韓日二重国籍の国会議員達=evenki族工作員達に工作資金をたっぷり渡して、工作活動を依頼すればいい。

 日本人はそんなこと知ったことではない。
 もう、日本人は、日本にいるevenki族工作員達にだまされるということはない。絶対にミスリードなどされない。

 また、世界中の捏造慰安婦像に対しては、日本政府からも攻撃するようになった。

 --ここから--

 米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去をめぐり、地元の日本人たちが米連邦最高裁での上告審を求めていることについて、日本政府が「請求は認められるべきだ」との見解を表明した意見書を連邦最高裁に提出した。

 日本政府が連邦最高裁に第三者意見書を提出することは異例。
 米国内で相次ぐ慰安婦像・碑の設置に関し、日本政府の意見表明の機会になると判断したようだ。

 像の撤去を求めているのは、現地在住の目良浩一氏と日系住民らで作るNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」。
 地方自治体であるグレンデール市が慰安婦像設置を通じて外交問題に関して立場を表明することは、外交における全権を連邦政府に付与した米国憲法に違反するとして、2014年2月、連邦地方裁判所に像撤去を要求する訴訟を起こしたが、地裁と高等裁判所で敗訴。
 今年1月に最高裁に請願書を提出している。

 日本政府の意見書は今月22日付で連邦最高裁に提出された。意見書では、慰安婦問題など歴史的な問題への米国の対応は「日本との国家間交渉による確立した外交方針」によって一貫していると指摘。
 その上で「グレンデール市の慰安婦像は確立した外交方針への妨害であり、逸脱である」と主張した。

 また、慰安婦像脇の碑文に「20万人の女性が強制的に連行され、性奴隷となることを強制した」などの事実と異なる文言が記されていることに関しても言及。
 州や地方自治体に外交分野における表現の自由を認めれば「米国と日本のような近しい同盟国(の関係)に害を及ぼす危険をはらむ」と指摘した。

 さらに「慰安婦問題は日韓間の敏感な問題であり、米国の矛盾する判断によって混乱が生じかねない」とも訴えた。

 --ここまで--

 表題でふれたことを繰り返そうか。
 歴史を捏造する民族には、未来どころか、現在すらもない。