2011年7月29日金曜日

42歳で自殺するか?

▲伊良部元投手が、アメリカで自殺した。

いや、まぁ、自殺するなんてありふれたことなのかもしれない。

ただ、筆者がひっかかるのは、その年令だ。

42歳って。

10代で自殺ってのも、そうおかしくないか。若気の至りってのもありそうだ。

30代から40代ならば、一応、相当な年数の経験があって、人生の面白さのようなものが分かる年齢ではないのか。

筆者なら、どんなことがあっても自殺などしない。

自己破産であろうと、他人からどう言われようと。

以下、新聞から抜粋。

プロ野球のロッテ、阪神や米ヤンキースなどで活躍した伊良部秀輝さん(42)が、自宅のあるカリフォルニア州ロサンゼルス近郊で亡くなった。

ロサンゼルス捜査当局によると、伊良部さんは自宅で首をつった状態で見つかり、死因は自殺と見られている。

伊良部さんは、1987年のドラフト1位指名で尽誠学園高(香川)からロッテに入団。

1997年から大リーグのヤンキース、エクスポズ、レンジャーズでプレーし、2003年に阪神に入団。

04年を最後にプレーをしていなかった。通算成績は、日本のプロ野球は72勝69敗11セーブ、大リーグは34勝35敗16セーブ。

▲補足、感想など

写真をみていて、この人、お人好しなのだろうなぁ、と感じた。

まぁ、漏れ聞くニュースでは、芳しからぬ噂ばかりだ。

核心は、この人、賢くないのだろう。

いや、勉強ができるとかできないとかではなく、普通に、常識的に生きる智慧のようなものが乏しいのだろうなぁ。

自殺の直接の原因を筆者は知らない。恐らくは金銭的なトラブルだろう。

筆者が、42歳で伊良部のような立場なら、まず、自己破産して、毎日、周辺の道路の掃除をして回るなぁ。

公園の草刈をして、堆肥にするとかでも考える。

それはお金にはなるまい。でも、周辺の人達からは喜こんでもらえる筈だ。

42歳で、常識をもち、身体さえ丈夫なら、こんなことで周辺の人達から喜ばれることをすることができる。

それで周囲との社会性が保てる。そのうち、ご近所の子供達になにか教えるという機会もあるだろう。

そんな風にして人生は広がっていく。42歳なら、今からなんでもできる。

だから……、冒頭でふれたごとく、筆者は自殺など考えない。

そのあたりだなぁ。

合理的に考えることのできる人間は、そもそも自殺など考えないのか。

糸がもつれたように考える人間が、自殺を決断するということか。