2011年7月31日日曜日

入国不許可を楽しむ国会議員…そう、筆者も楽しみだ。

▲日本の国会議員が韓国・鬱陵島を訪問しようとすると、韓国側が彼らの入国を不許可にするという。

 単なる一般人を。彼らは犯罪者ではないぞ。

 韓国の欝陵島を尋ねるだけだ。べつに竹島へという訳ではないではないか。

 反対に韓国の国会議員が、日本の対馬を訪問する場合に日本政府が入国を不許可とするか。

 この不公平さは一体なんなんだ。

 理不尽そのものではないか。

 以下、韓国の新聞から抜粋。

 彼は1日午前に韓国行き飛行機に乗り玄界灘上空を飛んでくる。

 最終行先地とした鬱陵島どころか空港の入国審査を抜けることもできずに戻ることは確実だが彼はどこ吹く風だ。

 彼はこのように書いた。

「韓国は入国禁止措置を予告してきましたが、計画を変更するつもりはなく、日韓関係に否定的な影響を与えるつもりもありません」。

 自民党の領土特命委員会所属の新藤義孝議員は、鬱陵島を訪問すると明らかにした議員団4人の代表。

 彼のツイッターを見ると訪問目的が単純な“調査”にはとどまらないことがわかる。

 彼は訪問計画を明らかにした7月15日以後、韓国メディアの報道を伝え 「日本では想像出来ないほど加熱しています」と書いた。

 韓国世論が沸き上がり、韓国政府の対応の水準が高まるほど彼は快哉を呼んでいる。

「日本ではほとんど報道されません」として独島問題に無関心な日本国民に関心を促すことも忘れなかった。

 彼の下心を推測できる。

 問題は彼が韓国に足を踏み入れることもしない状態で目的の相当部分を達成した。

 ここには韓国政府と政界の過剰対応も一役買ったことになる。

 政治的影響力も微弱な議員の訪問計画に全国が沸きかえり、大統領まで乗り出したのは「比例原則」に大きく外れる。

 新藤議員クラスなら日本の政界では少壮派に当たる。

 私は最後の瞬間にでも彼が心を変えるよう願う。

 韓日両国が国際社会で共同対処すべき課題が山積しているところに 感情を害し関係を悪化させる余裕はない。

 彼は韓日関係を悪化させる意図はないというが、現実は正反対になるのは明らかだ。

 李明博大統領の国賓訪問でも、 日本政府が積極的な姿勢を見せている韓日自由貿易協定(FTA)交渉の再開にも悪影響が予想される。

 彼がこうした結果を望むのではないならば鬱陵島訪問計画を撤回するのが当然だ。

▲補足、感想など

 この韓国の記者がなにをいいたいのか…筆者にはさっぱり分からない。

 冒頭でふれたように、韓国の国会議員が日本の対馬を訪問するという時、日本政府が干渉するか。

 言いたければ言え…という態度であろう。

 同様に、日本の国会議員が竹島でもない、鬱陵島を訪問するということになんの問題があるのだ?

 国会議員とはいえ、一般人ではないか。

 まぁ、韓国政府は、彼らの入国を拒否すればいいさ。

 そこに、韓国という国はこういう不合理な理不尽なことをする国家だという事実だけが残る。

 そのことは、これからの日本人の韓国への観光旅行をする人数にも影響するだろう。

 韓国政府は、自らの判断の結果につき、その責めを全面的に負わなければならない。