2012年6月3日日曜日

菅さんは、科学者でもなければ政治家でもない。


▲菅さんの言動を見聞きすると、なんとも違和感がある。
 この違和感は一体なんなのだろう。
 どうも、菅さんの「非常識なものいい」が、こちら神経をチクチクするようだ。
 つくづくと管さんという人は、科学者でもないし、政治家でもないなぁと思う。
 学生運動の扇動者の部分のみをいまも持ち続けている人とでも言えばいいのかなぁ。
 原発を廃止するとかをいっているようなのだ。
 ならば筆者がこのブログでいつも問うているように、いいさ、ならば原発に代替するエネルギー源を示してみよ。

 以下、新聞から抜粋。

 民主党の菅直人前首相は、静岡県湖西市で講演し、「脱原発を進めるかどうか、いつまでに進めるか、  
 最後の判断は、国民投票がない日本では来年中にある国政選挙で決めることが重要だ」と述べ、来年夏までに行われる衆参両院選挙で「脱原発」の是非を 争点にすべきだとの考えを示した。
 また、民主党としては 「2025年までに全ての原発を停止させる」ことを目標に掲げるべきだと主張した。
原発再稼働について、菅氏は「私が首相の間に暫定的なルールを作った。
 今の政権も基本的には暫定的なルールにのっとって手順を進めている」と述べ、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働に向けた政府手続きは問題ないとの立場を示した。

▲補足、感想など
 この人も鳩山さんに似ているなぁ。
 どういえば良いのかな。
 頭の中で考えたことと現実との間にある「距離感」がつかめない人とでも言えばいいのかなぁ。
 現実の社会で、実務をまともにしたことがないからだろう。
 頭の中ででっちあげたことが、すぐに「現実のもの」になると思い込むのだな。
 確かにこれからの政局で原発を廃止するか否かというのは大きなテーマになるだろう。
 しかしなぁ。
 仮に原発を廃止すると決めたところで、原発に代替するほどのエネルギー源を見つけ実用化するためには、もう20-30年は掛かる。
 そして、それまでは原発を稼働させ続けなければならないという現実を直視せよ。
 このあたりだなぁ。
 記事では、2025年という数字となっている。
 この数字は一体どこから出てくるのだ?
 後、10年ではまず、原発に代替するだけのエネルギーを確保できる「新エネルギー源」は完成しない。
 つまり、言っていることが「非常識」だ。言葉が”軽すぎる”。
 記事では、いかにも「脱原発」が主流のような書き方だが、筆者は反対だ。
 これだけコンパクトで効率のよい発電装置は今のところ替りはない。
 だからこそ、筆者は更に安全な原発を開発していこうと挑戦することに賛同する。