▲いや、この人の言動はとても一国の指導者とは思えない。
誰かが、日本の田中真紀子元外相を韓国人にしたような人だ—とか書いてあったが、なるほど--と思う。
こんな風につっぱっていれば・拗ねていれば、そのうち、誰かが—あぁ、日本にいる朝鮮系呼応内通集団である朝日新聞とか、毎日新聞とか、北海道新聞とかが騒いて、世論を誘導して、安倍さんが折れざるをえなくなる--って。
いや、馬鹿馬鹿しい。それこそお笑いだ。
このブログでなんども言った。
もう、日本人は、上で書いたような朝鮮系の呼応内通集団などの言うことなど、信じないよ。
そんなことで世論操作されないよ。
どうぞ、どうぞ、いつまでもつっぱっていて、すねていてね。
朝日新聞がどう書こうと、北海道新聞がどう書こうと、毎日新聞がどう書こうと、そんな記事では日本人は踊らされないよ。
以下、新聞から抜粋。
韓国の朴槿恵大統領は、英BBC放送がインタビューで、
従軍慰安婦問題など歴史問題で安倍政権が前向きな姿勢を示すまで日韓首脳会談は困難との認識を強調。
大統領は「重要な隣国で、ともに協力することも多い」と述べながらも、
日韓関係改善を困難にしている例として、特に慰安婦問題を挙げた。
その上で「そういう問題が一つも解決されず、日本が考えを全く変えるつもりがない状況で、
歴史認識について日本の一部指導者が今後もそういう（反省しない）発言を続けるなら、会談しない方がましだ」と表明。
「『過ちはない』として謝罪する考えもなく、苦痛を受けた人を冒涜し続ける状況では一つも得るものはないのが現実だ」と語った。
▲補足、感想など
だから。
お好きなだけ、すねてつっぱっていれば。
別に、安倍さんも会談したい—ということもないさ。
オバマさんにまぁ、中國側へ追いやるなよ—とか言われて、それもそうだな--と雰囲気作りをしただけではないか。
なんというかな。
韓国にせよ、北朝鮮にせよ、もうどうでもいい国なのだ。
アメリカ、ロシア、日本、中国にとって。
１９９０年頃までは、社会主義と資本主義といういわば国家のイデオロギーを異にする国家群の摩擦の最前線であった。
まぁ、その意味ではなにかあったのだろう。
１９９０年以後、そういう国家体制というものに差がなくなってくると、世界の最貧国というだけのことでしかなくなった。
アフリカの名前さえ思い出せないような国家と大差なくなってきた。
今の日本から見ても、北朝鮮などそれこそどうでもいい国だ。韓国もそうだ。
ただ、面倒なことに、日本の中に朝鮮系の呼応内通集団が一杯いて、彼らが様々に日本人を世論操作しようとする。
なんせ、顔が似ているものだから、なかなか「コイツ、内通者か」とは分かりづらい。
それもあって、様々に日本中を撹乱されてしまったのだ。
４年も前には、うかうかと朝鮮系の帰化人ばかりの朝鮮系民主党政権なるものまで出現させてしまったのだ。
まさに痛恨の極みだ。
しかし。
インターネットの日本全国津々浦々までの普及によって、もう、二度と朝鮮系帰化人による政権が出現するなどということを阻止できるであろう。
いや、話がとんでもないところにいった。
話を戻せば、冒頭の朴大統領の「お笑い、すねたりつっぱったり」は、上でふれた日本にいる朝鮮系の呼応内通集団への「協力の呼びかけ」なのだ。
「是非、日本の・日本人の世論を操縦して、韓国へ日本人の税金が流れこむ仕組みを作って欲しい」--と言っているのだ。それも力一杯。
「うまく、日本人からしこたま税金を巻き上げたら、そこからたっぷりお礼はさせてもらうから」--と。
いやいや、本当に美味しい話ではあるなぁ。
ぜひ、朝日新聞、毎日新聞、北海道新聞、東京新聞の朝鮮系の記者達、頑張ってね。朴韓国大統領があれほど、世界中で声をかけているじゃないか。
