2013年11月8日金曜日

マクドナルド、混乱に次ぐ混乱。

▲ハンバーガーのマクドナルトの収益が減少している。
 社長がこの間、交代したが、方向性のなんの転換もないようだ。

 低迷の原因はハッキリしている。
 前社長のh氏のためだ。

 h氏の暴走を誰もとめることもできないのか。
 h氏のような人間がアメリカの本社からみて「有能な経営者」に見えるのか。
 筆者には、不思議でたまらない。

 今年の春頃から、マクドナルトのやることが狂気じみてきた。
 ハンバーガーの値段を下げたり、上げたり。
 ○○秒のうちにこれこれの作業を従業員にさせる—とか、更には、カウンターにメニューを置かない--とか。

 もう、その目的すらも分からないような指示を矢継ぎ早に出して、一層、混迷の度がひどくなってきた。
 先月か先々月ぐらいに社長の交代があって、この前社長であるh氏がどこかに更迭されたか、と思っていたら、新聞に顔出ししている。

 アメリカ人には、h氏のような人間が分かりやすく見えるのだろうな。
 まぁ、ご勝手に。

 以下、新聞から抜粋。

 日本マクドナルドホールディングスは、10月の月次セールスレポートを発表。
 全店売上高は前年同月比で-8.8%、 既存店売上高は-9.7%、客数は-13.9%、客単価が4.9%となっている。  客数の13.9%減少は、過去2年間で最大の落ち込みだ。

 ちなみに、他の直近の売上高を調べてみると、 モスバーガーが前年比106.9%、ケンタッキーが94.6%、吉野家が106.0%、松屋が100.4%と。

 マクドナルドは今年9月に、レギュラーメニューで最大20%以上にもなる大幅値上げを実施。
 『グラコロ』も昨年より1割程度値上げされるなど、客単価を上げるための試みが続いていた。

 しかし、ネットでは値上げ発表直後から「これならモスに行くわ」 「マックに高級路線なんて誰も望んでない」といった批判的な書き込みが相次いで、 彼らが競合他社に流れた。
 また、導入された店舗の立地によって異なる価格設定についても、 店に行ってみるまで価格がわからず、公式サイトのメニューにも価格が記載されていない点がユーザーから大不評。

 このところどうもユーザーのニーズをつかみきれていないマクドナルド。
 社長が交代しても迷走はまだしばらく続きそうだ。


▲補足、感想など

 迷走がしばらく続く—って。

 ばかな。h氏がいる限り、続くさ。

 このマクドナルトのh前社長とか、西友のアメリカ人販売責任者をみていて、なるほど、こんな経営では日本ではなかなか勝てるわけもないなぁ、とつくづく感じる。

 杜撰といえば杜撰。
 アメリカ流のトップダウンという方法は、上に有能なトップがいれば確かに効率のいい方法なのだろうが、そのトップ自体が「狂気じみていた」ときには、もうどうしようもないシステムではある。

 今のマクドナルトは、まさしくこの「どうしようもない」タイミングではある。

 因みに、このマクドナルトという会社、創業者一族に売上の6-7%をピンハネされるシステムらしい。
 こんなファストフードで、売上額の6-7%をピンハネ?

 こんな厳しい条件の中でどうして利益がでるのだ?
 原価が余程、安いのか。原料の価格を抑制している?

 記事にあるように、「値上げするならば、モスへいくわ」
 まさしく、当然であろう。

 マクドナルトは、これから混乱と低迷が一層激しくなるだろうなぁ。