2014年1月28日火曜日

お笑い 朴韓国大統領 その7。

改めて、この人ってなにものだろう。
 この合理的精神のなさ、国際感覚のなさ—等。
 どこで教育を受けたかなんて、この人にはなにほどの影響もないのだなぁ。

 結局のところ、日本在住の韓国・北朝鮮呼応内通集団である「戦後レジーム体制」というものをそれだけ信じているということなのか。
 日本人洗脳工作団の連中が、きっと、日本の世論を操縦してくれるに違いない---って。

 日本人が、慰安婦がなんとかに対して、謝罪し賠償金?を支払うように、朝日新聞、毎日新聞、その他地方新聞の朝鮮系の記者達・テレビで朝鮮系の大学教授が・コメンテーターが、日本人・日本政府を大声でわめき、大声で罵倒し、奮闘してくれるに違いない—と信頼しているのか。
 もう、お金も充分にばら撒いていることだし---って。

 う~ん、これだけの自信があるというのは、2000年頃までの実績があるからなのだな。
 確かに、ネットの普及前であれば、朝鮮系のマスコミによる日本人の世論の操縦し放題だったものな。

 今の東京都知事選のようなものだ。
 朝鮮系の舛添さん、宇都宮さん など どっちでもいいから、知事として送り込みたい—と捏造ばかりだ。

 まぁ、今度の都知事選というもので、上でふれた「戦後レジーム」という「日本人洗脳工作体制」が現状、どのようなものになっているかが、誰の目にも分かるようになるだろう。

 舛添さんが、都知事になるようでは、朴大統領の「変わらぬ姿勢・自信」の意味が、日本人の目に分かるだろう。 そうなれば、5年後ぐらいにまたぞろ第2民主党(名前はどうなっているかは分からない、要するに朝鮮系の帰化人が多数を占める政党という意味)が政権をとる可能性も高いだろうな。

 表題でお笑い 朴大統領—と書いたが、第2民主党が政権をとるようでは、それこそ、「お笑い 日本人」となるな。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の朴大統領は、日韓関係に関し「来年は国交正常化50周年を迎える。
 一日も早く日本の政界が正しい道に戻ってほしい」と述べ、改めて歴史問題などで日本側の対応を求めた。
 訪韓した「在日本大韓民国婦人会」代表との会合で語った。

 朴大統領は「大多数の日本国民は一部政治家とは異なる考えだと思う」と強調。
 「両国国民は相互の文化を共有しながら、心を分かち合っている」と指摘した。

 その上で「政府間には困難があるが、両国の民間に及ぼす影響を最小化し、 経済協力と文化・人的交流は引き続き発展させていく」と明言し、国家間の問題と民間レベルの協力を分けて対応する考えを強調した。

 朴氏は「大多数の日本国民は一部の政治家とは違う考えを持っていると思う」とも述べ、歴史問題での対応に不満を持つ対象は安倍政権の高官ら一部に限られ、日本社会全体ではないと強調した。


▲補足感想など

 政治家と国民は違う考えをもっているか---
 まぁ、それはそうだろうな。

 しかし、それは「支持率」というものが具現化され、誰の目にも見えるものであろう。
 今、安倍さんの政権は、50%以上の支持率であろう。
 安倍さんの考えに国民がそれを支持しているということだ。

 だから。
 1945年までの日韓の間のあれこれについて、日本は1965年の日韓基本条約で既に支払い済みであり、慰安婦への賠償があるとするならばそれは韓国政府がすればいいことだ。
 また、竹島な日本の領土だ。

 上のことに、歴史認識がどうたらなんぞなんの関係がある。

 日本はするべきことはキチンとやっている。
 これ以上は、「タカリ」であり、そんな理不尽なものへ日本は対応する必要もない。
 当たり前ではないか。

 結局、一連のことで分かるのは、朴韓国大統領の虚勢・非常識さ、韓国国民の理不尽さ、無頼さが明瞭となる。

 日本人は韓国・朴大統領に対して。
 関わらない、助けない、教えない  ---無視することが一番、適切な対応だということだ。