2014年11月24日月曜日

今までで一番厳しい選挙となる—と民主党。

いや、民主党だけではないさ。生活のなんとか党、社民党、共産党もしかり—さ。
 なぜって。
 それは。
 今度の選挙は、戦後レジームというものが完全崩壊して、「始めての選挙」だからだ。

 戦後レジームというものを繰り返しとなるが説明しておこう。
 戦後レジームとは、簡単に言えば、米軍が立案した「日本人洗脳工作」のことだ。
 先の大戦直後、米軍は、アングロサクソンの得意な異民族をもって統治するということを考えた。
 そこで、日本に在住する朝鮮系の人間を工作員にしたて、新聞放送業界、教育業界へ大量に潜り込ませ、日本人の洗脳・世論操作の工作をやらせたのだ。

 この洗脳工作は、実に巧妙に日本人に隠されて、戦後半世紀以上も機能した。
 その過程で、例えば捏造慰安婦騒動とか、在日特権なるものが出来上がったのだ。
 しかし、2000年頃から2010年頃にかけて、日本全国津々浦々までインターネットが普及し、上で述べたことが、日本人全員の目の前に曝されてしまったのだ。

 こうして、日本人は先の大戦後から実に半世紀以上も日本にいる朝鮮系の洗脳工作員達にいいように、洗脳され世論操作されていた—という事実を知って、呆然とし、己の愚かさを笑い、次に反韓国、反朝鮮系洗脳工作員という現象に突入したのだ。

 こうして、戦後レジームというものは崩壊した。
 2000年頃からのインターネットの普及に従い、徐々に崩壊してきたのだが、民主党政権が倒れてから本格的な動きとなり、この1年半くらいで完全に戦後レジームは崩壊した—と言ってよかろう。

 振り返って戦後レジーム崩壊の流れを眺めていると、今度の選挙というものは、戦後レジームが完全崩壊して「始めての選挙」となることが分かる。

 で。
 戦後、半世紀以上も日本人の洗脳工作に携わっていた、朝鮮系洗脳工作員達には、この際、ぜひ、引退して頂きたい—と日本人が考えるのも無理はなかろう。

 民主党、生活のなんとか党、社民党、共産党の朝鮮系の議員達には、この際、ぜひ表舞台から退場して頂きたい。

 以下、新聞から抜粋。

 前回衆院選の大敗から、捲土重来を期す民主。
 「生活者」の視点に立つとしたマニフェスト(政権公約)を発表、無党派層の取り込みに躍起だ。
 ただ突然の衆院解散で準備不足の感は否めず、得意としてきた都市部でも候補者擁立が難航。 リベンジに燃える重鎮や立候補を決めた新人も、焦りと危機感を抱えながら地元を奔走している。
■風はどこに
 「読めないんですよ。街の空気。これから民意がどう動くのか」
 公示を前に困惑気味に話すのは奈良1区(奈良市)の民主前職、馬✕澄夫氏(54)。
 平成15年以降4回連続で当選し、国土交通相も務めたベテランだ。
 選挙での勝負強さは「馬淵の壁」と対立陣営から恐れられ、前回衆院選でも民主への逆風をはねのけた。
 その馬淵氏ですら不安を募らせる今回の世論の行方。

 「解散をけしからんと思っている人は棄権し、投票に行かない層が圧倒的に増える可能性がある」と 推測し、風が吹かない“無風”になることを懸念する。
 相次ぐ閣僚辞任で揺らいだとはいえ、現政権人気は根強い。
 「間違いなく今までで一番厳しい選挙になる」(陣営幹部)


▲補足、感想など

 間違いなく今までで一番厳しい選挙となる----
 そりゃ、その通りだろうな。

 冒頭でふれた通り、戦後レジームが完全崩壊し、日本にいる朝鮮系の人間、朝鮮系洗脳工作員達に対して、日本人はできるだけ排除・放逐することを考えているのだ。

 捏造慰安婦騒動のようなことを何回も繰り返されてたまるものか。
 在日特権のようなことを大手を振るってやられてたまるものか。
 生活保護のような日本に寄生する人間を増やしてたまるものか。

 この選挙が、「戦後レジームの完全崩壊」後の「始めての選挙」であるということを、まざまざと誰もが分かるような結果となるさ。