▲新聞などがインターネットの掲示板を敵視しているようだ。
自分達の世論操作がきかなくなったのも、インターネットの普及のせいだ—と考えているからだろう。
今度の衆議院選で、選挙の直前に「自民党」へ総力を上げて攻撃したが、結果は、民主党の壊滅的な惨敗、自民党の大勝となった。
その原因は---と朝鮮系の旧勢力が考えたものだろう。
2009年夏の衆議院選であれほどうまくいったのに--。
これは---。
ピコーン! そうだ。
掲示板のせいに違いない---てな感じで、じゃ、このインターネットの掲示板をなんとか潰してやろう--と策動しはじめたということか。
まず、法整備ができないかな。
その手始めに---。
と、そういえば、先日、大手掲示板の創始者(個人)をとうこうした—というニュースが流れたなぁ。
彼は、犯罪の幇助者—ということになるのか?
これはなぁ、と筆者は思う。
新聞などの旧勢力(朝鮮系勢力を含む)がどうインターネットを攻撃したところで無駄さ。
aという掲示板を潰したところで、今度はその制限をかいくぐったb
という掲示板らしいものが出現する。
また、bを潰せば、今度はa,bの制限をかいくぐったcという掲示板もどきが出現する。
もう、イタチごっこそのものだ。
以下、新聞から抜粋。
誰でも見ることができるインターネットの掲示板に、覚醒剤など違法薬物の売買や、
犯罪に関する情報があふれている。
これではとても正常な社会とはいえまい。
パソコンの遠隔操作による犯罪予告で4人が誤認逮捕された事件など、ネット空間が新たな不正の温床となっている現状に法の整備が追いついていない。
国は、この無法状態を
放置すべきではない。
国内最大級のインターネット掲示板「2ちゃんねる」の開設者が、
麻薬特例法違反幇助(あおりほうじょ)の疑いで書類送検された。
▲補足、感想など
---インターネットの掲示板に、覚醒剤など違法薬物の売買や、
犯罪に関する情報があふれている。
これではとても正常な社会とはいえまい。---か。
じゃ、朝日新聞とか毎日新聞など、どうだ。
とてもではないが、日本の新聞とは言えまい。日本語で書いた韓国人・北朝鮮人の新聞の間違いだろう。
だから、何度でも言いたい。
新聞などの旧勢力が、インターネットをどうこう言って攻撃しても無駄だ。
例えば、このブログをなんらかの形で廃止させても、書く気さえあれば、外国のブログにでも書くし---止めることなどできる訳があるまい。
核心はそこにあるのではない。
情報というものは、そもそも玉石混交なのだ。
大事なことは、「情報を見る目を養う」ことなのだ。
インターネットが普及しはじめて、そろそろ10数年くらいかな。
今度の自民党の大勝は、日本の国民がインターネットにも慣れて、「情報を見る目」がある程度、できてきたことを意味しているのではないのか。
だから。
単純に新聞で煽り、テレビのコメントで煽っても、そう簡単には韓国系の帰化人達で構成されたコメンテーター、大学の教授などの言葉を信じなくなった—ということであろう。