2012年12月28日金曜日

朝鮮学校無償化—不適当は当然だ。


▲まったくその通りだと思った。
 朝鮮学校とは、いわば、「塾」のようなものであろう。
 どういう学科を教えているのか—さえ、定かでないなら、それは最早、学校ではない。
 いわば、個人が勝手になにかを教えていだけではないか、もう、それは「塾」そのものだ。
 だから、日本の一般の学校扱いする必要はない。
 自分のお金で勝手に学べばいいことだ。
 日本の政府の知ったことではない。

 以下、新聞から抜粋。


 民主党政権下で3年近く判断が先送りされてきた朝鮮学校への無償化適用問題が、 ようやく決着する見通しとなった。
 制度設計も専門家会議も「適用ありき」で 進められてきたというが、政権側の思惑で先送りされてきた。
 識者は「不適用は当然」と指摘した。

 文科省によると、不適用になるのは10校で、必要予算は年間約2億円。
 高校授業料無償化法は 平成22年3月31日に成立したが、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)と 密接な朝鮮学校を対象とするかどうかは、同年5月に設置された専門家会議の審査に委ねられた。

 しかし、ある文科省幹部は「法案審議の段階から、官邸から適用対象に入れるよう 指示が来ていて、法案を通した後に、個別に適用を指定するという段取りだった」と明かす。
 非公開の専門家会議は同年8月末、「教育内容は判断基準にしない」とする適用基準案を公表。
 会議の関係者は「議論は形式的で適用を認める理屈を導き出すようだった」と振り返る。


▲補足、感想など
 ---官邸から適用対象に入れるよう 指示が来ていて、法案を通した後に、個別に適用を指定する---
 ---教育内容は判断基準にしない」とする適用基準案を公表---か。
 民主党という政党が、どれだけ朝鮮人による・朝鮮人のための政党か—がよく分かる話だな。
 この3年間という期間がどれだけの「悪夢」のような期間だったか、記事にあるような話を聞くだに恐ろしい。
 そういえば、jaxaにもロケット技術を韓国へ渡せ—と圧力をかけていたようだ。
 --ここから--
 民主党に政権交代して、真っ先に民主党の奴らがやった事が、日本のロケット技術を全て韓国に移転するように迫ってきた。
 蓮舫らが予算をゼロにすると脅迫、人事にも自称大学教授と語る在日連中が大量に入り込み、技術資料の提出や ら、秘密事項を韓国に渡すべくやりたい放題の要求をしてきた。
 JAXAでは在日の奴等と必死に戦っていた。
 JAXAへ様々圧力は予算を3000万円まで削減する酷い事をしていた。
--ここまで--
 3年前、民主党へ投票した人は反省せよ。
 自分の人を見る目のなさ—を噛み締めよ。
 いや、かっとなった。
 安倍さんには、5-6年の長期政権であって欲しいものだ。