▲戦後レジームが崩壊したことをまざまざと感じる記事ではある。
もう、日本人の誰しもが、日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達によって、半世紀以上も洗脳・ミスリード、世論操作されていたという「事実」を知ったということだな。
そして、その「事実を知った上」で、新聞テレビに出てくる朝鮮系洗脳工作員達(記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター達、及び義務教育の教師達)に対応しているということだろう。
戦後70年近くなって、日本が大きく舵を切るタイミングが来たということを意味しているのだろう。
以下、新聞から抜粋。
「嫌韓」なる言葉が巷を賑わせているが、日本人も、韓国の態度にうんざりし、愛想を尽かし始めている。
例えば、5月に
『朝まで生テレビ 激論! 』では、アンケート結果が示された。
「反日・嫌韓はどうすれば解決できるか?」という質問に対し、「解決はできない、解決する必要はない」という意見が、圧倒的多数を
占めたのだ。
その数、「発言を控え歩み寄る」、「韓国の歴史認識や反日教育を改めるよう促す」といった、粘り強く取り組むべきという
主旨の回答の、6~7倍であった。
この結果について、新潟県立大学の准教授は指摘。
「嫌韓ブームで日本人の韓国への関心が高まった結果、“韓国人のことはよく理解できない”と結論づけたのでしょう。まるで宇宙人を眺めるように突き放してみるという態度。必要だと思います」
実際、国内の「韓流ブーム」も下火だ。
3月、TBSが「韓流セレクト」の終了を公表、地上波で見る機会は
激減している。
Kポップも、今では往事の勢いはない。
影響は日本人を韓国から遠ざけた。
日本政府観光局によると、韓国を訪問した日本人は2012年に
351万人と過去最高を記録した。 しかし昨年は274万人(21.9%減)と減少した。
「ソウル市内の南大門市場でも日本人観光客が少なくなっている。なんとか
ならないかと土産物店の店主もぼやいています」
▲補足、感想など
まるで、宇宙人を見るように---なんて、実に言い当てていると思う。
確かに、宇宙人とまともには会話もできないなぁ。
だから、関わらない、教えない、助けない---なのだ。
しかし、と思う。
記事の内容は、どうも公明党の態度に反映されるのではないのかな。
公明党は、与党内に巣食う「朝鮮系工作員」であろう。
安倍さんは、日本を普通に自分で自分を守る国にしたい—と考えている。
しかし。
公明党は中国の意向を受け、韓国の意向を受け、日本を自分の手足を縛ったままの状態にしておきたいのだ。<反撃してこない相手を殴るって簡単だろ!>
だから。
公明党が折れない限り、どこかで安倍さんは公明党を「切り捨てる」覚悟をしているということだ。
上の記事の内容は、安倍さんの「公明党切り捨て」の決断を後押しするということになるのかな。