▲いや、韓国は一体なにに期待していたのだろう。
日本国内にいる朝鮮系洗脳工作員達が、一斉に日本人を攻撃してくれるはず—そして、日本人からお金を巻き上げるのを手伝ってくれるはず-と。
あれだけ、今まで、お金をキックバックしているじゃないか—と。
残念なことだなぁ。
もう、戦後レジームが崩壊してしまっているために、日本人が易々と騙されてくれない。
そんな取らぬ狸の皮算用というか、当てが外れてしまって。
で。
どうしょう—と。
もっと、朝鮮系の国会議員である二✕さんとか額✕さんが頑張ってくれないだろうか--。
彼らにお金をばらまいたら、うまくいくかもしれないぞ。
う~ん。
そうだな、まぁ、やってみたら---。
以下、新聞から抜粋。
元慰安婦の経験を記憶するため、反日団体「韓国挺身隊問題対策協議会」が開設したソウル市の「戦争と女性の人権博物館」を訪ねた。
博物館建設に当たっては、日本からも寄付金が寄せられた。
寄付者の名簿を見ると、個人名のほか団体名が記されている。
大阪市労組、JR東労組、自治労東京本部、ピースボート、広島県教職員組合…。
韓国の「反日」の背後には、連携する日本の団体や個人の影がある。
彼らは、韓国では「良心的日本人」と呼ばれている。
「法的責任は慰安婦以外の被害者との公平性や政治的手続きを考えれば、認めるのは簡単ではない」
こう指摘するソウル大は日本に「歴史的責任」を認めてはどうかと提案する。
「意味としては重い。しかし、政治的負担はそんなに重くないものを通じて問題解決を図った方がいいのではないか。
国家責任ではなく、歴史的責任の延長線上で何らかの措置をとったらどうか」
朴は政府の予算で金を出すべきだとの考えだ。
その際、「金額の問題ではない」という。
朴に、「女性を日本の軍や官憲が強制的に連れ去ったことはおそらくない」に対して、こう答えた。
「当時、人に聞いたが、朝鮮人の業者が『お金になるから行こう』と勧誘し、それを私服の憲兵とか警察が見守っていた」
憲兵はともかく、当時の巡査はほとんど朝鮮人だったはずだ。
日本に譲歩を求めるのならば韓国政府も朝鮮人の関与をきちんと表明すべきだろう。
こう質問すると、朴は「折り合いができないわけではない。団体が言っている20万人強制連行という話は行き過ぎだ」と語った。
とはいえ、本当に折り合いがつく日は来るのか。
韓国の元外交官に、官房長官、河野洋平の談話を出し、失敗した日本にこれ以上のことを求められても「日本政府もどうしたらいいのか分からない」と言うと、彼はこう語った。
「韓国も、実はどうしたらいいのか分からないということだ」
日本と戦った朝鮮水軍の亀甲船の復元物について説明を受けている園児らをみて、こんなに幼いころから「敵」としての日本を教わるのかと、気持ちがふさぐのを禁じ得なかった。
▲補足、感想など
だから。
韓国とは、関わらない、助けない、教えない—でいいのさ。
ハッキリ言えば、「無視することだ」
記事を読みながら、旧ソ連の北朝鮮担当者の言葉が鮮やかに甦る。
「朝鮮人という民族は、目的のためにはなにをしてもいいのだ—と考えている。こういう人間には関わらないことが一番ですよ」---と。
まさしくその通りだ。
何度でも、大切なことを繰り返そう。
日本人は、韓国を含む朝鮮民族には—関わらない、教えない、助けない—の三原則で対応すべき。これに尽きる。
また、1945年までの朝鮮半島と日本との間の一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
仮に、謝罪の、賠償の—という話であれば、それは日本の地位を継承した韓国政府に対して請求すべきことだ。
もはや、日本にはなんの関係もない。