2014年6月21日土曜日

朝✕新聞の朝鮮系工作員がわめきちらしている。捏造慰安婦騒動。

まぁ、朝鮮系洗脳工作員達が、気違いのようにわめき騒いでいる。
 まぁ、お好きにいくらでもわめいたら。

 もう、戦後レジームという先の大戦以後、半世紀以上も新聞テレビ・義務教育を通じて、朝鮮系洗脳工作員達(あぁ、新聞テレビにでてくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター、義務教育の教師達のこと)が、日本人を「洗脳しつづけた体制」は崩壊している。

 日本人の誰しもが、半世紀以上も「朝鮮系洗脳工作員達によって洗脳されつづけてきたという事実」をネットの普及によって知ったためだ。

 だから。
 朝✕新聞に代表される朝鮮系洗脳工作員達の記事など、日本人は信じない。ミスリードされないよ。

 そもそも。
 1945年までの日本と韓国のあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済だ。
 だから、もし仮に韓国の元慰安婦達が、賠償の謝罪の—とかいうならば、それは韓国政府へ向かって要求すべきことではないか。
 日本にはなんの関係もない話だ。

 日本・日本人は、捏造慰安婦騒動に対して、絶対に賠償も謝罪もしないよ。
 例え、1ミリも譲歩などしないよ。

 以下、新聞から抜粋。


 慰安婦問題をめぐる河野官房長官談話について、政府は、作成過程などの検証結果を国会に示した。
 談話の文言をめぐって日韓両政府間で細かなやりとりがあり、一部は韓国側の意向を受け入れたが、日本政府の独自の調査に基づいてつくった。最終的には韓国側と意見が一致した――。
 そんな概要である。

 両政府のやりとりからは、双方とも難しい立場を抱えながら問題を解決しようという意志が感じられる。
 検証チームの座長も「談話を出すことで未来志向型の日韓関係をつくろうとした」と語った。

 検証が行われたのは、日本政府が行った元慰安婦の聞き取り調査の信頼性を問題視する声が上がったからだ。
 談話の作成過程を明らかにすることで韓国を牽制する狙いもあったのだろう。

 しかし、報告書は次のように指摘している。
 資料収集や別の関係者への調査によって談話原案は固まった。
 その時点で元慰安婦からの聞き取りはまだ終わっておらず、彼女たちの証言を基に「強制性」を認めたわけではない。

 安倍首相は、慰安婦への謝罪と反省を表明した河野談話の見直しを主張していた。
 だが、国際社会からの反発もあって、河野談話を見直さないとの方針に転じた。

 もう談話に疑義をはさむのはやめるべきだ。
 報告書は、河野談話やその後の「アジア女性基金」について、韓国政府が一定の評価をしていたことも明らかにした。

 韓国にすれば、日本側から秘密にしようと持ちかけられていたことである。
 それなのに了承もなく、一方的に公表されるのは信義に反することになる。

 報告書に韓国政府は猛反発し、せっかく始まった日韓の外務省局長級協議も中断する可能性が出てきた。
 また、韓国政府は「国際社会とともに対抗措置をとる」とも表明した。
 慰安婦問題が日韓の大きな懸案に浮上して、四半世紀がたとうとしている。

 この間、両政府関係者やNGOなど多くの人々が関わってきた。
 だが、もっとも大切なのは元慰安婦たちの救済であることは論をまたない。
 韓国政府に登録した元慰安婦の生存者は54人になった。

 日韓両政府に、互いをなじり合う余裕はない。
 河野談話をめぐって「負の連鎖」を繰り返すことなく、今度こそ問題解決の原点に返るべきだ。


▲補足、感想など

 ばかばかしい。
 このあきれた朝鮮系洗脳工作員の記事をみよ。

 お前、朝鮮人だろう。正体をあらわせ。

 いや、かっとなった。
 記事にあるように、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達と韓国政府が結託した、「日本人卑しめ工作」の一環と捉える方が正しい解釈であろう。

 こうして、日本人を卑しめ、日本人からお金を巻き上げようという仕組みをつくったのだ。
 そして、日本人から巻き上げたお金が韓国へ流れば、そこから記事を書いた朝鮮系洗脳工作員へは韓国からキックバックがあったのだろう。

 つまり、日本在住の朝鮮系洗脳工作員と韓国政府が結託した「日本人を卑しめ、お金を巻き上げ、自分の懐も暖かくなる」という「捏造慰安婦騒動」なのだ。

 こう、馬鹿馬鹿しいと感じないか。
 こんな朝✕新聞の朝鮮系洗脳工作員の記者の「口車に乗って」。
 朝鮮人という民族は、合理的にものを考えるのは苦手だが、こういう陰謀、捏造などには見事という手腕を示す。

 19世紀の終わり頃、この朝鮮民族をみた外国人の記録がある。それを紹介したい。

--ここから--

「朝鮮の悲劇」 F.A.マッケンジー 1908年 (平凡社東洋文庫)
 朝鮮人は、遺伝と教育とによって、その大部分が、おおげさな物言いをする人間か厚顔無恥の嘘つきかである。
 それで、日本人の非行についての彼らの陳述は、検証なしに、これを受け入れることはできない。
「朝鮮紀行」 イザベラ・バード 1897年 (講談社学術文庫)
 どんな男もできるかぎりニュースを集め、あるいはつくる。
 耳に入れたことを嘘と誇張で潤色する。 朝鮮は流言蜚語の国なのである。
 朝鮮人は知っていること、というより耳にしたことを人に話す。

--ここまで--

 どうだろう。
 上の朝✕新聞の朝鮮系洗脳工作員のやっていることといかに類似していることか。
 民族ってものは、その行動・言動の変わらないこと。ひっくりしてしまう。