▲まったくその通りだ。
容赦なく徹底的に反撃せよ。
今まで、そんなことができなかったのは、戦後レジームを構成していた日本国内の朝鮮系洗脳工作員達のためだ。
朝鮮系の国会議員などが、裏側でうごめいたためだ。
竹✕さんとか金✕さんとか、今なら二✕さんとか額✕さんとかだろうなぁ。
もう、戦後レジームは崩壊した。
今、うかつに朝鮮系の国会議員が動けばすぐに分かる。
次の選挙の時には、ネットを使って大規模に「落選運動」をしてやろう--。
以下、新聞から抜粋。
安倍政権は今週中にも、慰安婦に関する「河野談話」の検証チームの調査結果を取りまとめる。
「ディスカウント・ジャパン運動」を展開する韓国との外交戦争に
どう打ち勝てばいいのか。
新著『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』を出版した、商社「t通商」で韓国担当を務め、現在は商社経営、日韓問題研究家でもあるm氏に聞いた。
「無知で卑屈な政治家が、日本人の誇りも自覚もなく、波風が立つのを恐れて、韓国が捏造した歴史を受け入れた
談話を発表した。これが日韓関係を悪化させ、日本と日本人の名誉を失墜させた」
m氏は「河野談話」について、こう喝破した。
大学卒業後、韓国を担当し、ソウル駐在も経験するなど、約40年間も
日韓関係の現場にいただけに、その言葉は鋭く重い。
河野談話は、ずさんな聞き取り調査のまま、韓国側の要請を受けて発表されたことが発覚している。
韓国側は当時、「これで過去の問題は
決着する」と示唆していたが、約束は守られず、いまや朴槿恵大統領が先頭に立って、世界中で「告げ口外交」を展開している。
安倍政権は、河野談話の作成過程に関する調査結果について、「国会から求めがあれば、報告する考えであるとともに、公表する可能性も検討している」。
さらに、韓国側から要請があれば説明する考えだ。
対し、韓国外務省当局者は、安倍政権が、談話の趣旨を「傷つける結果」を発表した場合、反論や資料を提示するとともに、
対抗措置をとることを示唆した。
偏狭な「反日」姿勢を感じるが、m氏は、韓国の李承晩初代大統領が
「反日」の歴史捏造を始めたと解説している。
「日本が戦後、朝鮮半島から引き揚げたため、経済基盤を失った韓国は世界の最貧国となった。韓国国民の不満は鬱積した。
李氏は、
李王朝の後継者を排除して大韓民国を建国したため、政権の正当性が問われた。
そこで、『日本統治時代は
地獄だった。大韓民国軍が人々を救った』という捏造を始めた」
同書では、慰安婦だけでなく、徴用工の強制連行も事実と違うと、証拠を挙げて指摘している。
韓国人がウソを根拠に「反日」で突き進む根底には、朝鮮半島独特の「恨」という精神文化があるという。
「李王朝の約500年は、血で血を洗う抗争の連続だった。負けた側は恨みを決して忘れず、その復讐を子や孫に委ねた。
祖先の恨みを晴らすことが何より大切な行為とされた。韓国人は過去を水に流さない。“憎悪と恨み”は生きるエネルギーだ」
最悪に近い日韓関係だが、m氏は日本側にも問題があるという。
「約40年前は、韓国にも日本統治時代の真実を知る人が残っていて、まだ良かった。
ところが、
反日教育で育った世代が社会の中心になり、歴史捏造や反日攻撃が激化し、自己増殖した。
こうしたなか、朝日新聞などのメディアが
韓国の言い分を垂れ流し、日本の政治家が事実も確かめずに『とりあえず言い分を認めてやれ』と謝罪をしたため、事態はさらに悪化した。
『河野談話』を発表した河野氏の罪は大きい。勲一等旭日章を剥奪すべきだ」
朴大統領は、習近平国家主席率いる中国と連携して、「日本叩き」を続ける構えだ。
日本はどうすべきなのか。
m氏は「日韓は『外交戦争』『歴史戦争』の段階に突入している」といい、こう続けた。
「韓国は情念で動いており、日本が『誠意を持って話し合おう』としたら、相手の思うツボだ。
日本の外務省が事なかれ主義で
頼りにならない以上、民間人中心で歴史の真実を示していくしかない。
韓国人が『自分たちの歴史がいかにウソだったか』
『これ以上やったら自国がマズイ』と気付くまで、徹底的に反撃するしかない。この本がその一助となればいい」
▲補足、感想など
まぁ、記事の内容で正しいだろうなぁと思う。
しかし、いくつかいい足らない部分があるのではないか。
それは、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達のことだ。
記事にある河✕さん自身が朝鮮系工作員の可能性が高かろう。
また、外務省のことなかれ主義ではなくて、外務省の中にも多くの朝鮮系の工作員が紛れこんで、ミスリード・邪魔をしているのだ—と解釈するのが正しかろう。<外務省ob の天✕さん、縄✕さんの奇妙な言動をみてみよ。国の重要な部分に帰化人をいれるとき、もっと調査をし、制限せよ>
このブログでなんどもふれた。
もう戦後レジームは崩壊しているのだ。
日本人全員が、戦後半世紀以上も、新聞テレビ、義務教育をつうじて、朝鮮系洗脳工作員達から、洗脳され、世論操作されてきたという事実を知っているのだ。
その「洗脳されてきたという事実」を知って、そこから反撃しているのだ。
韓国人の攻撃に対して、反撃する際、もう、背中から撃つ朝鮮系工作員もおるまい(いたら、すぐに分かる。もし、それが政治家なら次の選挙で広範な落選運動を起こそう)。
韓国人からの理不尽な攻撃に対して、徹底的に反撃しよう。