2014年6月16日月曜日

えっ、今まではウソの資料だったのか。慰安婦騒動。

いや、是非、本物の資料なるものを出して頂きたいものだ。
 韓国政府も、日本の朝鮮系洗脳工作員である朝✕新聞も捏造に大忙しだ。

 韓国は、もう「日本にたかるネタ」がなくなる—と、慌てふためいているようだ。
 まぁ、お好きにどうぞ。

 もう、このブログで何度もふれた。
 戦後レジームという「日本在住の朝鮮系洗脳工作員達による新聞テレビ、義務教育を通じた日本人洗脳工作体制」というものは、インターネットの普及により、日本人全員がその事実を知ったことで崩壊してしまった。

 それにしても。
 日本にくる元慰安婦と称する女性達の証言の「杜撰」なこと。
 確かに彼女達は、ウソを言っているのではない。
 「なんら教育を受けていない」ということによる「証言の非論理性」があからさまなのだ。

 だから。
 自分の両親によって、勝手に女衒業者へ売り飛ばされたという事実を知った上で、自分の目の前を流れる情景を、脈絡もなくしゃべるのだ。
 そのために、どこそこに連れていかれて、こんな部屋にどうこう—と、公私も定かならぬ文言を吐き出す。
 最後は、日本の国がどうこう---とまた、脈絡もなくつなげてしまう。

 なんだ、これは。
 韓国人の非論理性も極まれり—という証言なのだ。
 これで、ダマされる<あぁ、彼女たちはウソを言っているつもりはないのだが-->人間なんて、よほどおかしいのだろう。

 「私が証拠」だなんて、なんの証拠にもならない。
 単に、自分の親に勝手に女衒業者へ売り飛ばされて、業者と共に南方へ行った—ということでしかない。

 いや、話がどこかにいった。
 韓国政府が、河野談話を検証すると、「真実の証拠」を出すのだとか。
 上でアレコレ書いた、元慰安婦達の証言より、もっと真実なのか。

 是非、どんどん出して貰いたいものだ。
 朝✕新聞も出すのだとか。いや、結構な話だ。どんどん出してもらいたい。

 私が証拠だ—パート2 ということかな。


 以下、新聞から抜粋。

 韓国の政府当局者は、慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた河野談話の検証結果が来週にも日本の国会に提出されること をめぐり、「河野談話を損なう検証結果を発表する場合、韓国政府は同問題の歴史的真実と責任に関する国内外の権威ある立場 や資料を積極的に提示する」との方針を明らかにした。

 国会に提出される報告書に「当時の日本政府関係者が水面下で韓国当局者と入念に文言を調整した 」との内容が盛り込まれると報じた。

 同当局者は河野談話は被害者や旧日本軍人、朝鮮総督府関係者、慰安所経営者など の証言や現地調査、日本や米国の公文書、韓国の報告書などについて日本政府の独自調査と判断を基に発表されたと強調した。


▲補足、感想など

 日本にお金をたかれなくなる—という恐怖が、韓国政府を追い詰めているようだ。

 しかし。
 冒頭でふれたように、日本の戦後レジームはすでに崩壊している。
 日本人は、日本の新聞テレビに出てくる朝鮮系の記者、論説委員、大学教授、国会議員、コメンテーター達、義務教育の教師達の言うことを信じない。ダマされない。世論操縦されない。

 だから。
 いくら、捏造慰安婦の「私が証拠だパート2」を出したところで、日本国・日本人は謝罪も賠償もしないよ。

 もう、諦めたらどうだ。
 あぁ、諦めきれないか。
 なんとしても、日本にたかり続けてやるぞ—か。

 お好きにしたら、もう。
 日本人は、韓国も韓国人も、もうどうでもいい—のだ。
 関わらない、助けない、教えない—の3原則が、つきあいの基本となっているのだ。

 肝心なことを繰り返そうか。
 日本は、捏造慰安婦に関して、一歩も例え1ミリも譲歩はしないよ。
 謝罪も賠償も絶対にしないよ。

 1945年までの日本を韓国との間のアレコレ一切合切が、1965年の日韓基本条約で解決済だ。
 仮に、謝罪の賠償という話があるなら、それは日本の地位を継承した、韓国政府に対して要求すべきことだ。
 日本にはなんら関係のない話だ。