▲歴史の報復ねぇ。
英国の産業革命に200年も遅れる大のろま頭脳。難解極まる漢字を使っての漢文という不完全言語を採用し、高度な概念を正確に他者に伝えることもできない、21世紀に入っても識字率30%、国民の殆どが無学文盲・無知蒙昧。人食い・ヤクザ・ゴロツキが跋扈する無頼社会の中国人が—か。
資本主義をまるでおもちゃのように扱い、社会主義的資本主義なる鵺(ぬえ)のようなアホげたシステムで、3700兆円もの債務にあっぷあっぷして、金がない金がない—と大騒ぎしている中国が--か。
まず、中国の新聞から抜粋しよう。
経済成長を背景に、中国の国際政治や軍事における影響力や発言権は強まり続けている。
「大国」という言葉を好み、自国を「大国」と称す中国人は少なくないが、中国は経済や政治、そして、軍事の面でも大国と呼べるほどになったと言えるだろう。
中国メディアの快資訊は、日本は中国を侵略した過去を持つ日本にとって、中国が強大になり続けることは「恐ろしいことなのではないか」と主張する一方、それでも日本が「中国の報復を恐れていないように見えるのはなぜなのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。
記事は、島国である日本の国土面積は中国の1つの省より小さいとし、中国が日本の侵略を許したのは当時の中国が弱く、貧しかったためだと主張。
それでも中国は1978年の改革開放以来、経済が発展しただけでなく、軍事力も増強し続けてきたと指摘する一方、中国の経済発展が遅れたのは日本による侵略が理由の1つであると論じた。
続けて、中国は今や日本の経済規模を大きく超え、軍事面でも核兵器を保有し、世界に対して強い発言権を持つようになったとし、「日本は過去の件で中国から報復されることを恐れていないのだろうか」と論じた。
一方で記事は、中国は戦争が人びとにもたらす被害の大きさを身を以て知っており、それゆえ中国が自ら戦争を起こすことはないと主張し、それはかつての敵国である日本が相手でも同じであると指摘。
中国はずっと「平和」を求め、それを重要な行動指針としてきたと主張し、こうした点を日本は知っているから報復を恐れていないのではないかと考察している。
▲補足、感想など
なにを言っているやら。
1930年代の中国人自身の姿を直視できないのだな。
えっと、「弱く、貧しかった」から---か。
その理由を考えたことがあるのか。
当時の中国人の識字率は5%程度だ。
10人の人間が集まったとしても、字の読める人間って、1人いるかどうか—という世界なのだ。
そんな状態でなにができる? おかけで、自国を守る武器すらも作れなかったではないか。
苦力という奴隷替わりの単純労働者として世界中へ流れていった理由はそれであろう。
そして、その状況にしたのは、清王朝までの歴代王朝の「中国人愚民化政策」ではないか。
清朝の為政者は、国民はバカほど、操作しやすい—と考えていたのだ。
だからこそ、19世紀に黒船が来航しても少数の字の読める為政者だけでは対応できず、英国とのアヘン戦争に負け、以後、日清戦争に負け、日中戦争で泥沼状態に陥ったのだ。
なにか、日本により中国の経済発展が遅れたたらどうたら—なんて、書いてあるが、なんのこっちゃ。
日本は、日露戦争で勝利して得た、満州付近の「利権」を失いたくなかっただけだ。
日本はもう20世紀前半で識字率は100%に近かった。
こうして、満州付近で識字率ほぼ100%の日本人と識字率5%の中国人が隣り合わせに居住することになったのだ。
教育を受けた日本人と識字率5%のヤクザ・ゴロツキ民族が隣り合わせで暮らし、トラブルが頻発し、段々エスカレートしていったのだ。
ましてや、朝鮮を併合し、朝鮮民族が日本人となったことで、トラブルも大きくなったということだろう。
こうしてみると、中国が大国だからどうこうなんてなんの関係もないな。
満州地区の日露戦争で得た利権を守るために、隣接したヤクザゴロツキ民族とのトラブルの頻発に、日本軍がこらえきれずに、占拠地域が拡大していったということだろう。
これが、侵略とやらか---。
ふん、バカバカしい。
もう、戦後レジームは完全崩壊している。
日本にいるevenki族工作員達にだまされるような・ミスリードされるような、日本人はどこにもいやしない。
日本人は、今度の北朝鮮の拉致問題で、ほとほと懲りたのだ。
日本人を守るためには、どうしても軍備が必要だということが痛いほど、理解した。
gnpの2%ぐらいまで、軍備費を増強していく。
中国軍の尖閣諸島などへの侵略を決して許しはしない。
日本と中国との間に、領土問題は存在しない。