2018年6月9日土曜日

ゴロツキ・金無し・人食い中国人が、なぜ、日本人はアメリカを恨まないのかだとさ


答えは実に簡単だ。
 日本人は、合理性・科学性・論理性>>>>>>感情・情緒 だから。
 また、識字率を比較してみよ。
 日本人ほぼ100%、対して中国人30%だ。
 もう、説明として十分だろう。
 ゴロツキ・人食い中国人と日本人がまともな比較対象になるものか。

 以下、中国の新聞から抜粋。

 第2次世界大戦で米国は日本に原子爆弾を2回投下した。
 広島と長崎は原爆によって壊滅し、多くの人が亡くなった。
 中国では日本による侵略を理由に、今なお日本に対して恨みの気持ちを持つ人が少なからず存在するが、それゆえ日本人の米国に対する感情が気になるようだ。
 中国メディアの今日頭条は、現代の日本人の大半は米国を恨んでいないと指摘し、その理由について考察する記事を掲載した。

 記事は、日本に長く暮らす中国人の見解として「現代の日本人の多くは過去のことで米国を恨んではいない」と指摘し、たとえ恨んでいる人がいても、それはごく少数であると指摘。
 そして、こうした考え方は中国人にとっては理解できないと伝え、なぜなら米国はペリーが黒船に乗って日本を訪れて以降、開国を強要し、不平等条約を押し付け、さらには第2次世界大戦で東京を空襲し、広島と長崎に原爆を投下するなど、ひどいことをし続けてきたからだと主張。

 しかも、米国は戦後に日本の憲法を作り、今なお日本に軍隊を常駐させているうえ、日本は米軍の駐留経費まで負担させられているとし、中国人から見れば、米国が日本に対して行ってきたことは「恨みを抱いても自然なこと」であると主張。
 それなのに日本人は米国を恨むどころか、米国や米国人を尊崇する傾向すらあると伝え、「日本人はなぜ米国を恨まないのだろうか」と疑問を投げかけた。
 この疑問に対し、「終戦直後の日本の経済状態と米国の支援」が要因の1つであったと伝え、日本は終戦前から経済危機に直面しており、人びとは苦しい生活を強いられていたが、終戦後に米国は日本の経済再建と民主化を支援したと紹介。

 その結果、日本は中国に抜かれるまで数十年にわたって米国に次ぐ世界第2位の経済大国になったのだと指摘した。
 さらに、映画や歌といった米国の文化が日本になだれ込み、日本人は米国文化に親しむようになったことで、恨みなど持たないようになったと指摘。
 こうした背景があるからこそ、現代の日本人は米国を恨まないのだと伝えている。

補足、感想など

 さすがに、英国の産業革命に200年も遅れる大のろま頭脳ではある。
 今もって識字率30%民族だ。
 その理解の浅いこと。頭が悪いのだろう。

 核心は、冒頭で触れたとおりだ。
 日本人は、合理性・科学性・論理性>>>>>感情・情緒 という民族だからだ。
 また、合理性・科学性・論理性 という点で、アメリカ人と共感する部分が大きいから、親和性を有しているのだ。

 そりゃ、アメリカ人って、白人優位の尊大な民族であるし、白人特有の攻撃的で、謀略的、差別的な人達だ。
 でも、上でふれたように合理性・科学性・論理性 というもので、感情・情緒を抑制できる民族なのだ。
 そのあたりが、中国人とは違う。

 資本主義というものは、そもそも、合理性・科学性を基礎にしてなりたっている。
 中国の経済は、みかけは同じでも、合理性・科学性を無視した、統制経済であろう。
 そんなものが、いつまで存続できるものか。

 いわば、前近代的な、日本の江戸時代の仕組みで現在時点の経済を回しているようなものだ。
 先のない、いずれ破綻する—そんなアブナイ奴と関わりたくない--それが日本人の感覚さ。