▲北朝鮮の崩壊が間近だ。
どうも、北朝鮮といい、日本にいるevenki族工作員といい、「追い詰められ感」が半端ない。
そのために、言動が、ヒステリックというか、狂乱・狂騒状態にあるようだ。
まず、石破さんの言動をみようか。
自民党の石破茂元幹事長は、森友、加計学園問題への関与を否定する安倍晋三首相を念頭に「あったことをなかったかのように言っては駄目だ。逃げてばかりいては駄目だ」と批判。
「ごめんなさい(と言うべき時)ならごめんなさい(と言う)。そういうことをきちんとやらないと、この国は本当におかしくなる」と強調した。
首相の責任を問う声が高まらない自民党内の現状を踏まえ「間違っているなら間違っていると、きちんと認める自民党でなければ、国民の支持を得ることはできない」と訴えた。
▼ネット上のコメント
・なにがしたいのこいつ
・獣医師会からの献金は誰が貰ったの?これをまず明らかにしてからだな
・後ろから撃つ男
・安倍が辞めたら俺が総理や。本人はそう思ってるのかもしれんが、もう可能性ゼロなのに
・要約すると、僕が総理になれるように動かない自民はおかしい。
・総裁選で勝ちの目がなくなってだいぶ焦ってるね
・国のこと何も考えてないの見え見えだよなー
・石破のほうが当事者だろ
・お前は獣医師会からの献金の説明責任から逃げるな
・味方を後ろから撃つようなヤツは信用できん
・これは仕切ってますわ
・これすげー画だねww なんかコラに使えそう
・すっかり、後ろから撃つ男として定着したw
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
もう、追い詰められ感が一杯で、常識の通用しない世界へ入っているようだ。
もう、石破さんが、首相となる可能性はあるまい。
北朝鮮、evenki族工作員がらみの記事をみてみよう。
--ここから--
2018/06/11(月)
12日に予定されている米朝首脳会談で「朝鮮半島の非核化に向けて決定的な成果が期待できる」と予測している人が米国では21.8%いるのに対し、日本では6.2%にとどまっている。
日本の特定非営利活動法人「言論NPO」が8日、米メリーランド大との共同調査結果を公表した。「米朝首脳会談はどのような結果となるか」との質問に、日米ともに最も多かった回答は「いくつかの問題について進展があるが、非核化への成果にはつながらない」で日本が52.2%、米国では35.9%だった。
■米朝首脳会談はどのような結果になるか
北朝鮮の核開発問題が「いつ解決するか」の問いでも日米で認識に差が出た。日本では「解決は難しい」が65.1%と圧倒的に多かったが、米国は25.8%。「5年後には解決する」とした人は日本が3.2%だったのに対し、米国では25.4%いた。
一方、金正恩朝鮮労働党委員長の平和への意思を「信頼できる」「どちらかといえば信頼できる」とした人は日本で4.1%、米国は6.6%。
逆に「信頼できない」「どちらかといえば信頼できない」は日本で66.2%、米国で72.1%に上り、共になお懐疑的な見方が強い。
■金正恩氏の平和への意思は信頼できるか
北朝鮮が非核化を含む交渉に合意した理由としては、日本では「国連の経済制裁や中国の圧力などが影響した」を挙げた人が39.1%と最も多かったが、米国では「トランプ政権による北朝鮮に対する強硬な姿勢が影響した」の37.5%だった。
調査は18歳以上の男女を対象に日本では5月19日から6月3日、米国では6月1日から5日にかけて行った。
--ここまで--
戦後レジームが完全崩壊して、その最末期現象として、日本人と日本にいるevenki族工作員が殴り合いのバトルをしているということは明瞭に理解できるであろう。
殴り合いをしているのだが、evenki族工作員達の追い詰められ感の半端なさが、かれらの狂乱状態を作っているようだ。