▲中国人ってヤツは---と感じる。
日本人への劣等感と尊大な中華思想の間を、フラフラとあっちにもこっちにもふらついて、視点の定まらぬ民族ではある。
英国の産業革命に200年も遅れる大のろま頭脳。漢文なんて、漢字オンリーの不完全言語を採用して、高度な概念を他者に伝えることもできない、21世紀に入っても識字率30%の民族か。
国民の殆どが、無学文盲・無知蒙昧。ヤクザ・ゴロツキばかりの無頼国家。
19世紀からの余りにも惨めな自民族の歴史のために、直視できない。ために返って他者へ居丈高・尊大に振る舞って、自分たちの劣等感を糊塗しようとする民族か。
いいさ。
中国人は、思うように言え。
ただ、このチーノが—とか、ヨーロッパなんかで笑われ続けるだろうな。
以下、新聞から抜粋。
中国メディア・今日頭条は、「古代から今に至るまで、どうして日本人は中国人を嫉妬し続けてきたのか」とする記事を掲載。
記事は、「日本に住むある中国人が『日本人は中国人に対して普遍的かつ根拠のない優越感を抱いていることに気づいたのだが、どうしてそうなるのか本当に分からない』と質問してきた。
そこで私は『それは、日本人が中国人に嫉妬していることの表れだ』と答えた」とした。
そのうえで、「日本人が中国人に嫉妬を抱かないはずがない。彼らは、われわれが広い土地や豊かな資源、そして、優れた血統と複雑な文化を持っていることを妬んでいるのだ。
歴史上、中国は日本よりも進んだ文明があり、強い巨人であり続けた。それゆえ日本人は、嫉妬をすれども謙虚で、大量の人員を中国に派遣して学ばせてきたのである」と説明している。
一方で、近代に入ると「日本は極東で実力のある帝国と見なされ、中国の全てを手に入れようとした。
そこで19世紀後半には琉球、20世紀初めには韓国といういずれも中国の属国だった地域を併合した。
さらには、日清戦争や日中戦争を引き起こしたが、最終的にその野望の実現は失敗に終わった。 そこで日本人は中国の広大なバックアップやメンタルの強さに嫉妬を抱いたのである」と論じた。
さらに、「日本人は中国に嫉妬し続けると同時に、中国の弱点やおくれている点を蔑視しており、このような複雑な心理が長きにわたり日本人を縛り続けてきたのだ。
2010年に日本を抜いて世界第2の経済大国になった中国に対し、日本人は心から憂慮を抱き、嫉妬している。
しかし、日本人は中国の台頭をとめることはできず、ただただ憂慮を募らせることしかできないのだ」としている。
▲補足、感想など
冒頭でふれた。
19世紀以降の余りに惨めな歴史を直視できないために、返って他者に居丈高・尊大を装って自民族の「弱さ」を見せないようにしているのだろう。
日本人が中国人に対して、根拠のない優越感を抱いている—か。
まぁ、上でふれた通り、日本人の識字率はほぼ100%だ。対して、中国人は30%程度。国民の殆どが無学文盲、無知蒙昧。ヤクザ・ゴロツキの類であろう。
まぁ、優越感がどうこうではないが、中国人の大部分を占めるヤクザ・ゴロツキを「軽く、嫌悪心をもち、コイツあぶないヤツだなと」見ているというのは確かだろうな。
日本で起こす中国人の犯罪をみようか。
--ここから---
2018/06/09(土)
駒ヶ根市の民家の駐車場に止めてあった軽乗用車に火をつけた疑いで、中国籍の男が現行犯逮捕された。逮捕されたのは駒ヶ根市赤穂の無職で中国籍の浦野国臣こと宋国臣容疑者・73歳です。
駒ヶ根警察署の調べによりますと宋容疑者は午前9時前、市内の民家の駐車場に止めてあった軽乗用車に火をつけ、通報で駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。
軽乗用車はシートが焼けただけで消し止められ、けが人はいませんでした。現場は宋容疑者の自宅近くで、警察が動機などを調べています。
2018/06/03(日)
刃物振り回し外国人実習生逮捕
2日夜、岐阜県本巣市で畑荒らしをしていたとみられる外国人技能実習生の女が、見回りに来ていた夫婦に向かって包丁を振り回し、そのまま自転車で逃げました。
女はその後、岐阜市内で逮捕され、容疑を否認しているということです。
2日午後8時すぎ、本巣市仏生寺で、50代の夫婦が畑荒らしを警戒して車で畑を訪れたところ、自転車2台が止まっているのを見つけました。女1人が先に自転車で逃げ、残る1人の女の自転車のかごには、ビワがたくさん入っていたほか、そばには袋に入ったキャベツもあり、夫婦が話しかけたところ、女は突然、持っていた包丁を2人に向かって振り回し、自転車に乗って逃げました。
2人にけがはありませんでした。
通報を受けた警察が、その後、岐阜市内で女を見つけ、暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕しました。逮捕されたのは岐阜市小西郷に住む技能実習生で中国人の肖蘭燕容疑者(39)で、調べに対し「同意しません」と容疑を否認しているということです。警察は逃げたもう1人の行方を捜査しています。
刃物を突きつけられた被害者で本巣市の農家の男性(57)が現場で取材に応じ、当時の状況を説明しました。男性は発見した時の状況について「車を運転していると自転車の反射材が光って止まっているのが見えた。絶対誰かがいるなと思った」と話しました。
そして、女に話しかけると「女は謝ってきた。自転車のかごのなかにはびわが50個から60個ぐらい入っていた。こちらが見せてもらった在留カードを返すと突然包丁を突きつけてきた。自転車を押しながら包丁を振り下ろしたり、8の字に振り回したりして、こちらが引き下がると東の方に逃げていった」と説明しました。
現場には、女たちが残していったとみられる袋に入ったキャベツがあり、近くにある男性のキャベツ畑では道路近くのキャベツばかり刈り取られていました。男性は「相手は小柄だったので自分は怖くなかったですが一緒にいた妻にけががなかったのは不幸中の幸いです。ここ1、2年は少ないですが長年、野菜の窃盗に悩まされてきました。精魂こめて作った作物を盗まれるのは悔しいの一言です」と話していました。
2018/05/29(火)
中国の配車アプリを使って、自家用車が無許可で観光客を送迎する空港の白タク。昨年(2017年)からマスコミに頻繁に取り上げられ、警察も積極的に取り締まるようになった。その白タクが徐々に姿を消しつつある。
2017年夏、羽田空港国際線ターミナルの1階出口には、「駐車禁止」の立て看板を無視した白ナンバーの乗用車がずらりと並んでいた。それらの車に、中国人を中心とした観光客が続々と吸い込まれていく。いずれも白タクである。客を乗せた白タクは正規料金の半分以下の値段で観光客を送迎。中には観光客の全旅程の面倒をみる運転手もいた。
道路運送法違反に当たる白タク行為は、3年以下の懲役か300万円以下の罰金を課せられる。だが、彼らは悪びれる様子もなく白昼堂々と客を乗せていた。運転手の多くは中国人だった。
関西空港や那覇空港ですでに顕在化していた白タク問題が羽田空港で騒がれるようになったのは、昨年の秋口に入ってからのことだった。夏の時点では、タクシー業界も警察も問題意識はまだ希薄だった。だが、配車アプリを使って誘客する中国系白タクの実態が明らかになっていくにつれ、警戒を強めていく。特に危機感を抱いたのが大手タクシー会社だった。タクシー会社のある管理職は「白タクには断固反対という強い姿勢で、関係省庁に申し入れを行った」と振り返る。
そして昨年末から、国土交通省関東運輸局と警視庁などが羽田空港の白タクを厳しく取り締まるようになった。国土交通省関東運輸局によると、「昨年12月には、国際線ターミナルの降車場で自家用車の運転手に声掛けを行い、今年2月には到着ゲートで旅行者を対象に啓発活動を実施した」。
警視庁は昨年の秋頃から取り締まりを開始し、12月には白タクを営業していた韓国籍の男を逮捕。今年1月と3月には中国籍の男を逮捕した。
中国大使館が春節を前に注意喚起
2018年2月9日、日本の中国大使館は春節を目前に、来日する中国人観光客に向けて、白タクを利用しないよう注意喚起を行った。大使館のホームページには、「(日本では)自家用車は営業車両としては使えない」「資格のない運転手の車両が事故に遭うと十分な賠償を得られない」といった文章が中国語で掲載された。
中国の在外公館が、その国の安全情報を発信することは珍しくない。だが民間のサービスに関して、こうしたスピーディーな注意喚起を行うのは異例である。中国大使館が動いたこともあり、その後、複数の中国メディアが日本における白タク問題を中国国内で報じるようになった。
その3カ月前の昨年11月、中国・北京で開催された閣僚級の日中経済協力会議では、日本側から「白タク防止の申し入れが行われた」(関係筋)という。中国大使館が注意喚起に及んだのは、その申し入れが功を奏したとも考えられる。
中国の政治に詳しい都内のある私立大学の教授は、「中国人相手にルールを浸透させたいならば、トップダウンで伝えるしかない。いくら民間が動いでも、中国ではトップが動かないと何も変わらない」と指摘する。
別の在京の中国人識者は 「もしも日中間のムードが険悪だったら、日本側の“申し入れ”など聞き入れられなかったはず」と述べる。日中関係が改善しつつあるからこそ、タイムリーな連携ができたというわけだ。それは、日本が観光立国として健全に成長するには、日中間の政治の安定が不可欠だということも意味している。
■医療関係者のつぶやき「先日日本語が全く出来ない中国人留学生が出産をしました。日本で出産した場合出産育児一時金が42万出ます。税金も支払っておらず高額医療保障制度のランクはC。どれだけ高額なオペをしても約3万以上本人が支払うことはありません。全て日本人の血税が使われております。
2018年5月23日
2018/05/16(水)
東京都渋谷区の路上で3月、人気ファッションブランド「Supreme(シュプリーム)」の警備をしていた男性が襲撃される事件があり、警視庁組織犯罪対策2課が15日に傷害などの容疑で中国籍の男ら6人を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。
買い物の列に入る際のルールをめぐり反発し、暴行を加えたとみられる。組対2課は他に関与した人物がいる可能性も含め、暴行の経緯を慎重に調べる。
捜査関係者によると、6人は中国籍の学生や日本人を含むグループ。通行人が撮影した動画や、防犯カメラの画像などから関与が浮上した。事件は3月9日午後、渋谷区神南の店舗前の路上で発生。男らは同ブランドの限定商品の販売を待つ客の列に並ぶ際に警備に当たっていた男性とトラブルになり、集団で暴行を加えた。「ツイッター」などのSNS(会員制交流サイト)には、男らがパイプ椅子や傘などで激しい暴行を加える動画が複数投稿された。
事件をめぐっては、在日中国大使館が同月15日、在日中国人に対して日本の法律の順守や、ルールに従った節度ある買い物などを呼びかける異例の声明を発表していた。
■頭抱える、中国人の“マナー”
「こいつの態度が悪いんだろ」「バカヤロー」。渋谷の集団暴行事件を撮影した動画では男たちが警備の男性に罵声を浴びせ、次々と殴りかかる様子が映し出されていた。今回の事件では中国大使館が節度、ルール順守を呼びかけたが、背景には相次ぐ中国人による買い物トラブルがある。
平成26年9月、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」の新製品販売時、大阪市内の「アップルストア」が「中国人100人が店に押しかけてきて一部が暴れている」と110番通報。中国人客は品切れに納得せず、片言の日本語や中国語で一斉に抗議し、店員に詰め寄った。中国で人気のある日本製の紙おむつや化粧品など日用品の転売目的での買い占めも各地で問題化。
小売店などでは販売数を限定する動きもある。26年10月には紙おむつを大量に買い付けた中国人が兵庫県警に入管難民法違反容疑で摘発されている。
■先日、日本でショッキングなニュースが報じられた。東京の吉祥寺駅で中国人の男が口論になった65歳の日本人男性を走行中の電車に接触させ、頭部を骨折した男性が2日後に亡くなってしまったという事件だ。
この代強(ダイ・チアン)という名の38歳の中国人の男は傷害致死の罪で起訴される見通しという。
聞くところによると、トラブルの発端は代強容疑者の乗車マナーにあったようだ。電話で誰かと大音量の中国語で会話をしていたところを注意され、これが怒りに火を付けたという。
最初はささいなトラブルだったが、最終的には一人が死亡、もう一人が殺人容疑者になるという悲劇へと発展してしまった。
そして、この事件はとても分かりやすいものだが、報道後は中国人から日本の高齢者による「おせっかい」への嫌悪感や、中国人に対する「差別」を指摘する声が寄せられている。
こうした人々の典型的な言い分が、「外国人への不快感や若者に対する口出し。こんな日本の高齢者にはうんざり」というものだ。
東京に住む女子留学生は「(口出しをした高齢者が)恐れを感じるくらい思い切りにらみつけたことがある。
高齢者が黙り込むまで罵倒し続けたグループを見たこともある」などと話していた。
この学生の言葉に基づくと、代強容疑者は差別に抵抗し、大声で中国語を話す自身の権利を守り、ひいては「愛国行為」を示したことになるのだろう。
私は中国人を差別する日本人がいることを知っているし、こうした人が近年増加傾向にあることも感じている。しかし、中国人による最近の日本人差別、蔑視といった風潮にわれわれが思いを寄せたことはあるだろうか。
人の流れを見てみると、ここ数年だけでもさまざまな手段を講じて日本で生活しようとする中国人が数万人規模で増加している。彼らはなぜ、中国人が罵る日本に渡り、日本人に「差別」されながらの生活を送りたいと考えるのだろうか。彼らは中国で差別にあっていたのだろうか。
代強容疑者は調理師だというが、彼のような状況で調理師として働くためのビザを取得するには、きっと少なくない額の費用を支払ったことだろう。では、彼が支払った費用を受け取った業者や勤務先の飲食店は、彼に日本語学習や日本社会を理解する機会を与えたのだろうか。
日本社会は自制することを重視し、他人に迷惑をかけること、周囲の人への影響を気にする社会だ。公共スペースで電話に出る際は口元を手で覆い、二言三言話して電話を切るか、他人に迷惑がかからない場所に移動してから会話を始める。
電車内での大声は例え日本語の会話でもにらまれるだろうし、日中関係がうまくいっていないために中国語に反感を抱く人だっているだろう。
私を含め、日本に長く暮らす中国人は電車や店で静かにすることに慣れていて、傍若無人に振る舞う同胞には嫌悪感を覚えてしまう。先日行ったスーパーで、30代くらいの中国人男性が電話の相手に向かって大きな声で延々しゃべり続ける光景を目撃したのだが、店内を行ったり来たりしながら話していたのはどれもくだらない話ばかりだった。
私が送る強い視線にも気付かない様子で、私は思わずかごに入れていたタマネギを投げつけてやりたい衝動に駆られてしまった。もし、こうしたマナー違反に対する叱責を「中国人差別」という話にすり替える人がいるなら、その人の身勝手さや自制心のなさこそが軽視の対象となるはずだ。
2018/05/08(火)
◆元交際相手の部屋に侵入、中国籍の阪大院生逮捕
兵庫県警東灘署は7日、住居侵入の疑いで、中国籍で大阪大学大学院生の男(23)=大阪府箕面市=を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午後9時55分ごろ、女子大学生(22)が住む神戸市東灘区のマンションの部屋に侵入した疑い。
調べに対し、容疑を認めているという。
同署によると、女子大学生は男の元交際相手。
女子大学生は男の来訪を拒んだが、鍵がかかっていなかったドアを開けて部屋に入ってきたため、現場にいた大学生の知人男性が110番したという。
--ここまで--
これが中国人ってヤツさ。
こういう人達を「日本人が嫉妬している」てか。
冒頭でふれた。
余りに惨めな自民族の歴史を直視できないために、返って、他者へ向けてふんぞり返り、上から目線でものいいして、自分達の「弱さ、ゴロツキ、無頼さ」を糊塗しているだけではないか。