▲いや、なにかというとワールドカップの試合のとき、日本人観客が「旭日旗」をふりまわしていたからと、韓国の人間が、fifaにどうこうしたという記事がながれ、日本がそんなニュースにそっぽをむいていたのが気に食わなかったらしい。
隣の衆愚・キチガイ民族がキチガイごとを喚いている。
まず、その記事からみてみよう。
「決して帝国主義の象徴ではない」
ここまで来ると盗人猛々しいにも程がある。
日本のマスコミが帝国主義を象徴する旭日旗について、韓国人だけが問題にしていると伝えて物議を醸している。
日本の『東京スポーツ』は、『旭日旗狩り、韓国だけで通じる戦犯旗』というタイトルの記事を通じ、「韓国の誠信女子大学校の徐敬徳教授がSNSを通じて、“セネガル戦で日本の応援団がまた旭日旗を振ったという情報提供を受けた”」とし、「徐教授は、“どうしてこんなに無知なことができるのか。今回もFIFA(国際サッカー連盟)に、より強力な措置をとるよう、すぐに抗議連絡を取る予定です”』と徐敬徳教授のSNSを引用して報道した。
これについて東京スポーツは、「彼(徐敬徳教授)は執拗に旭日旗を戦犯旗と呼ぶ」とし、「ニューヨークタイムズに広告を出すなど、世界的に日本バッシングの先頭に立つ人物」と徐教授を揶揄した。
韓国の事情に詳しい日本人作家とのインタビューでは、「韓国では日本の旭日旗を侵略戦争の象徴とと言いがかりを付ける」、「韓国が日本を非難する時に使う“戦犯国(戦争犯罪国家)”という言葉は、国際通念上存在しない。“戦犯旗”という単語は韓国人の間だけで通じる単語」と述べた。
続けて、「旭日旗問題は2011年のアジアカップの韓日戦で、ゴールを決めた奇誠庸が日本人を侮辱する猿のジェスチャーで問題になった時、彼は“観客席に旭日旗が見えてカッとなった”と弁解した」とし、「当時、韓国はこの問題(旭日旗)を大きく取り上げ、旭日旗に執着するようになった」と伝えた。
東京スポーツは、「旭日旗は日本軍と海上自衛隊が使ってきた軍事の象徴だが、決して軍国主義の象徴ではない」と言いながら、「旭日旗云々は中国時々問題になるだけで、韓国では大きな問題ではなかった」と伝えた。
ロシアワールドカップでも旭日旗が登場して物議を醸した。
去る25日の日本とセネガルのH組グループリーグ2回戦で、一部の日本のファンが旭日旗を振って応援する姿が中継画面に捕捉されて公憤を買った。
旭日旗は第二次世界大戦で日本が韓国や中国などの周辺国を苦しめながら使用し、帝国主義を象徴する。日本はこれまで帝国主義に対する反省もせず、スポーツ競技の途中応援や大衆文化、商品化して使用している。
▲補足、感想など
お笑いではある。
衆愚・キチガイ民族はわめきたいだけわめけばいい。
誰がそんなことに反応するのだ?
あぁ、日本にいるキチガイ・衆愚民族の手先=朝日新聞なら同調して、日本人を攻撃してくるかもしれないな。あれっ、朝日新聞の社旗って、旭日旗模様ではなかったか。
自分で、自分の社旗を攻撃することもできないか。
なら、媚韓派の議員達はどうだろう。
--ここから--
(敬称略、一部古い組織名を含む)
自民(額賀副志郎、河村健夫、中谷元、金子恵美、武田良太、三原朝彦、竹本直一)
民主(白眞勲、中川正春、大畠章宏、直嶋正行、安井美沙子、
藤田幸久、岸本周平)
公明(山口那津男、遠山清彦、高木美智代、石井啓一、中野洋昌、國重徹、興水恵一、樋口尚也)
共産(志位和夫、笠井亮、
紙智子、穀田恵二)
結いの党 (寺田典城)
維新(伊東信久、谷畑孝、鈴木望)
--ここまで--
血のつながりとやらで、「旭日旗」を攻撃するのを手伝ってくれるかもしれないぞ。
まぁ、それでもたっぷり工作資金を渡さなければだめだろうけど。
あと、テレビのキャスターもいたなぁ。
この際だ。日本の旭日旗を攻撃するevenki族工作員のグループを作ってみたらどうさ。
あぁ、afc
にも衆愚・キチガイ民族からのお金がばらまかれていて、奇妙な判断をしめすようになっていたな。
その記事を。
--ここから--
2017/08/03(木)
サッカーの日韓関係は最近、旭日旗への難癖や、ピッチ内での暴力事件など、さまざまな不協和音が生じている。ところが、中立的な立場で問題の是非をはっきりさせる“裁判官役”であるはずのアジア・サッカー連盟(AFC)の裁定にも首をかしげたくなるものがあり、どうもすっきりとしない状況が続いている。
旭日旗の川崎、上訴も棄却…質問状を送付
4月25日に韓国・水原で行われたサッカーアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグ、水原-川崎戦で、川崎サポーターの男性2人が旭日旗を掲げ、反応した水原サポーターが試合後に川崎側の観客席の出口をふさいだ事件は、川崎側の一方的な“敗訴”となり、川崎には1年間の執行猶予付きながらAFC主催大会のホーム戦1試合を無観客で開催する処分と、罰金1万5千ドル(約170万円)が科された。
川崎は「旭日旗に政治的、差別的な意図はない」と主張。そのうえで、処分の根拠となった調査の中立性や、韓国側の主張を一方的に聞き入れた裁定の合理性を疑問視し、処分を不服としてAFCの上訴委員会に訴えた。
しかし、その訴えもAFC上訴委員会が棄却。現在、川崎側は棄却の理由や根拠を問う質問状を送付しているという。
前代未聞の暴行、済州の選手は処分軽減
一方で、5月31日に埼玉スタジアムで行われたACL決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和-済州(韓国)戦で、前代未聞の乱闘騒ぎを起こした済州の選手は、“減刑”に成功した。
AFCはいったん、(1)試合中に退場となりながら乱闘に加勢した趙容亨(チョ・ヨンヒョン)に6カ月の出場停止処分と罰金(2)阿部勇樹に肘打ちした白棟圭(ペク・ドンギュ)に3カ月と罰金(3)浦和選手を殴った権韓真(クォン・ハンジン)には2試合の出場停止処分と罰金-の厳罰を科し、済州そのものも4万ドル(約440万円)の罰金処分としていた。
だが、韓国紙中央日報の日本語版(電子版)によると、「済州は正確な真相把握のために選手団やコーチングスタッフを1カ所に集めて調査を実施し、当時の映像や写真、陳述など十分な資料を確保した後、AFCに再審を要請した」のだという。
その結果、趙容亨と白棟圭の出場停止処分の期間が短くなり、趙容亨は6カ月から3カ月に、白棟圭も3カ月から2カ月に軽減された。
同紙は「済州側は『浦和選手の挑発があった。趙容亨の場合、故意性がなく、これまで模範的なキャリアを積んできた点を表明した』とし『再発防止に対する済州選手の誓約とチームメートの嘆願も提出した』と説明した」と報じた。
なぜ、川崎の訴えは退けられ、済州は処分軽減に成功したのか。当然、事案が異なり、内容も異なるので、比較すること自体に無理があるのは明白だが、どうも釈然としない。
そもそも、済州選手による浦和選手への襲撃事件では、“被害者”である浦和にも2万ドル(約220万円)の罰金が科されている。
あまり不可解な裁定が続くようだと、AFCの権威自体が揺らぐようなことになりはしないか。それは、アジアのサッカー界全体にとってもマイナスである。せめて、川崎の質問状には、なぜ旭日旗がいけないのか、その根拠を誠実かつ論理的に答えてほしい。
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不可解?
決まっているじゃないか。
afc にキチガイ民族がお金をばらまいたのだ。
日本人は、こういう目的のためになら、なんでもする—というキチガイ・衆愚民族と関わり合っているのだ。
十分に細心な用心・防御が必要だ。
この狂おしいまでに、日本人・日本を卑しめてやろうとするキチガイ民族の性根の根底にあるものは、日本・日本人への「激しい劣等感」なのだ。
--ここから--
2012/12/06(木)
朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。
要は、他に依存し寄生する民族。
その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
創始改名は朝鮮人の十八番なのだ(笑)。
2012/06/30(土)
朝鮮人のこういう僻んだ性格は日本に植民地にされたからだと思ってる人間が多いが
実はそうではない。
その証拠に江戸時代に日本に来た朝鮮通信使の様子を書いた記録を読めば分かる。
すでにあのころから朝鮮人は些細なことにもイチャモンをつけ、何事につけ「日本が悪い」と
開き直るのが習慣として定着していた。
それは自分たちが中国などに劣等民族とさげすまれていた鬱憤を、彼らの考える儒教的序列では
格下と見なしている日本に対して尊大な態度をとることで晴らしていたということが良く理解できる。
つまり朝鮮人は永遠の劣等感を拭い去ることが出来ない民族なのです。
劣等感で押しつぶされそうな自分たちの情けなさを忘れるために隣国に対して、わざとらしいほどに
居丈高な態度をとっているのです
--ここまで--