2018年6月21日木曜日

安倍さんへのevenki族達からのナンクセが酷い


戦後レジームという「日本人弱体化工作体制」が完全に崩壊すると、evenki族達から安倍さんへ、日本人への「攻撃」が、もう、単なるナンクセ、イチャモンとなった。

 理屈も合理性も知ったことか—という世界だ。
 なるほど、衆愚・キチガイ民族の「火病の血」はあらそえないものではある。
 韓国のムン大統領の経済政策とか、北朝鮮とのあれこれ等をみていて、不合理性に満ち満ちている。

 衆愚・キチガイ国家というものは、自分自身の衆愚性・不合理性によって、崩壊していくのだな。
 まぁ、日本・日本人の知ったことではない。
 話がどこかへいった。

 本筋に戻って。

 被災者のことは頭になかったのか。
 死者5人、負傷者約400人に上っている大阪北部地震。約2000人が避難生活をしている。
 鉄道の運行中止や住宅損壊、断水やガスの停止など、混乱が相次いでいた18日の夜、安倍首相は高級日本料理屋で「しゃぶしゃぶ」に舌鼓を打っていた。
 18日の「首相動静」によると、安倍首相は、午後6時44分から、赤坂の「古母里」で岸田政調会長と会食。北朝鮮や国会、9月の総裁選について話し合ったという。

 「古母里」は、しゃぶしゃぶや、すき焼きなどを提供する高級料理店。
 コースで注文すると、1人当たり最低でも1万2000~1万5000円はする。
 消費税や飲み物代は別だから、酒を飲めば1人当たり軽く2万円はする、庶民には縁のない店だ。
 地震発生直後の会見で安倍首相は、「大阪を中心とする地震については、人命第一、この基本方針で政府一丸となって臨んで対応している」などと意気込んでいたが、それなら、高級しゃぶしゃぶを満喫している場合じゃなかったのではないか。
 大阪地震は、大きな余震が心配されている。
 万一に備えて公邸で待機しているのが当然だろう。
 もちろん、外国から賓客が来ているなら、夜に会食するのも仕方ないが、相手は、いつでも会える身内の岸田だ。

 なぜキャンセルしなかったのか。政治評論家の本澤二郎氏がこう言う。
 「まったくフザケた話です。安倍首相はよく『国民の生命、財産を守る』なんて言っていますが、しょせん口先だけということです。被災者は不安な気持ちで一夜を過ごしているのですよ。
 岸田さんを懐柔すれば、総裁3選は確実とでも考えているのでしょう。地震よりも、総裁選を考えているのであれば、政治家としての資質を問う以前に、人として信用できません」
 安倍事務所に、会食の費用や何を食べたかについて問い合わせたが、期日までに回答はなかった。

 安倍自民党は、野党が「被災者対応のために決算委の開催を延期したらどうか」と提案しても、「必要ない」と一蹴している。
 災害対策は、安倍政権が「緊急事態条項」として憲法に盛り込もうとしている案件だ。
 「安倍改憲」の柱のひとつである。
 ところが、大都市で地震が起きても、「しゃぶしゃぶ」しながら総裁選の話をしているのだから呆れてしまう。こんな男に首相を任せていいのか。

補足、感想など

 人間である限り、食べなきゃ、仕事はできない。空腹で戦えるのか。
 なにを食べたか—が問題となるのか?
 じゃ、なにを食べればよかったのだ?
 お寿司にすればとか、どこそこの弁当にすればよかったのか?

 もう、イチャモンというか、ナンクセの類ではある。

 そういえば、元文科省の前川さんも同じくナンクセを言っていたなぁ。

 --ここから--

2018/06/20()

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設をめぐり、安倍晋三首相との面会を否定した加計孝太郎理事長の記者会見を受け、文部科学省の前川喜平前事務次官は20日、代理人弁護士を通じ「うそをうそで塗り固めた上に、うその上塗りをしたものにほかならない」とするコメントを出した。

 加計理事長は19日の記者会見で、愛媛県が作成した文書に記された安倍首相との面会について「記憶にも記録にもない」と改めて否定した。これに対し、加計問題で「行政がゆがめられた」と発言してきた前川氏は、「(面会の)事実を覆す反証は、何ら示されていない」と批判した

 --ここまで--

 前川さんが、「ウソ」だというなら、ウソである証拠を見せてみよ。
 証拠も示さずに、他者の言葉をウソだとか、なんくせ、イチャモンの類であろう。

 また、自民党の野田さんも奇妙なことを言っていたな。

 --ここから--

2018.6.18
「選択的夫婦別姓は国策」「女性政策しかできないとレッテルを貼られている」 野田聖子総務相

 野田聖子総務相は18日、東京都内で開かれたトークイベントで、自身が取り組んでいる政策について「セクハラ対策とか選択的夫婦別姓は、女性政策だとは思っていない。この国の国策だと思っている。岩盤規制とよく言われているが、これを変えていかないと次の日本は出現しない」と語った。
 9月の自民党総裁選出馬に意欲を示す野田氏は、すでに選択的夫婦別姓制度の導入を公約に掲げる考えを示している。

 野田氏は、日本が人口減少社会に直面していることに関連して「こんな少子化国家はない。必要なのは当たり前な経済政策だとか、そんなものじゃないことは私たちは百も承知だ。今まで使ってこれなかったポテンシャルを使い切ることだ。その代表格が女性だ」と述べた。
 また、野田氏は親交のある男性議員から総裁選に臨むにあたって、女性政策だけしかないとの印象が強くなるのは避けた方がいいとの忠告を受けたことを明らかにした。

 野田氏は、男性議員から「野田、ちょっと前のめりだぞ」と指摘された。そこで野田氏が「何が?」と聞くと、相手は「セクハラとか女性政策ばかりやっているから心配している。野田聖子という候補者は、それしかできないんじゃないかと、永田町や霞が関やメディアがとるんじゃないか」といわれたという。
 野田氏は総裁選の政策に関して「まだ何も手の内を明かしていないうちから、それしかできない議員みたいなレッテルを貼られつつある。困ったもんだ」と語った。

 --ここまで--

 夫婦別姓ねぇ。
 日本にいるevenki族達が、日本の戸籍制度の破壊を狙った、薄汚い陰謀であろう。
 個人情報保護法と同じ狙いなのだ。

 日本人の戸籍制度を破壊し、また、個人情報保護の美名の元に、evenki族達が日本人の戸籍の背乗り、養子縁組などを利用して、日本人の中に密かに侵入してやろう—という企みだ。

 裁判官でも夫婦別姓を唱える人がいる。
 evenki族の工作員と思って間違いはあるまい。
 裁判官にevenki族出身者を登用することを制限せよ。

 日本人が、日本の最高裁の判決を信用しなくなる—という事態を招きたいのか。
 日本人が、裁判所の判決を信用しなくなれば、その向こうにあるのは、暴力が蔓延する無頼社会が待ち受けているだけだ。