2012年12月5日水曜日

首相には胆力が必要だ—と野田さん。


▲野田さんが安倍さんを批判している文言なのだが---
ちょっと筆者はひっかかる。
首相というポストは、麻生さんが言及していたように、「ドス黒いまでの孤独に耐える」体力が必要であることは確かであろう。
まぁ、安倍さんという人は、潰瘍性大腸炎という病気のため、下痢が続き任期1年で退任した。
そのことは安倍さんが病気を隠していたこと、年齢が若すぎて周囲にいた「長老ども」のごちゃごちゃした助言を無視しえず、板挟みに耐え切れなかったためであろう。
まぁ、そのあたり安倍さんは批判されてもやむをえないと筆者は思う。
しかし、一応、安倍さんの病気も薬でなんとか抑えることができるようだし、健康の自信があって総裁に再度、立候補したものであろう。
だから。
政治家として一番大切なことはなんなのかということだろうな。
今の日本にとって、必要な政策を提案できて、それが実行できるということであろう。
野田さんの批判は確かに批判だが、なにかそれている。
核心を外した枝葉の部分を攻撃している。
以下、新聞から抜粋。

 野田佳彦首相は寝屋川市で演説し、「胆力が必要だ。途中でおなかが痛くなっては駄目だ」と述べ、 安倍晋三自民党総裁が首相当時、体調不良を訴えて辞任したことを批判した。
 首相は自らについては「450日間、首相を務め、厳しい国際交渉、首脳外交をいっぱいやってきた。
国益を守る、主権を守る。そのことは自信を持ってやってきた」と語った。


▲補足、感想など
野田さんという人は、民主党の中では一番有能で、実力のある人なのだろうな。
まぁ、他が酷すぎるから、一層目立つ人ではある。
それでも、自分が「韓国・北朝鮮系の人間」であるということを国民に知られたくはないのだな。
野田さんの演説に、普通の日本人が「嫌がらせ」をしているようだ。しかも、「在日韓国人のフリ」をして。
日頃、日本人のフリをしている在日韓国人の「真似」をしただけということかもしれない。
以下、その嫌がらせの記事を抜粋。

--ここから
 「民主党がんばれー!」「万歳!万歳!」「在日に参政権を!」
1129日、川崎駅前でおこなわれた野田佳彦首相の演説に、一団が現れた。
5人ほどだが、持っているのは韓国国旗。
野田首相の演説を遮るように先の言葉を叫んた。
民主党関係者が近寄り、「声を上げるのはやめてください」と制する。
すると、彼らは「在日を人種差別すんのかー」と騒ぎだす。
「在日の人ですか」と記者が聞くと「そうだよ」。
自称”在日韓国人”の集団は民主党幹部の遊説場所にも現れている。
枝野経産相が池袋駅西口で演説をしたときも、男性が「民主党は韓国の味方だ!民主党がんばれー」と叫び、枝野氏の声がかき消されるほど。
まさに”ほめ殺し”。
民主党に対して嫌がらせを繰り返しているのは何者か。
「ネット右翼と呼ばれるネット上で右翼的な行動を呼びかけるグループだ」と、ジャーナリストのs氏だ。
s氏は続ける。
「彼らは右翼的な発言を繰り返し、外国人の地方参政権などに反対するテーマにしている。
民主党は韓国寄りの政策を取っていると信じる彼らは、民主党が外国人に支配されていると印象づけたがっているんです」
 集団の中には『民団』と書かれたプラカードを首から下げている者もいる。
『民団』とはパスポート業務などを請け負う『在日本大韓民国民団』のこと。
彼らは『民団』を名乗り、在日韓国人の団体が民主党を応援しているように見せかけているのだ。
「ネトウヨは若い人中心で、外国人に雇用や領土まで奪われていると、不満をぶつけているだけ
韓国を持ち上げる報道があると、「捏造だ」「ステマだ」というのが常套句。
みずから”応援”を捏造する矛盾に彼らは気づかないのか。

--ここまで--
 この記事、面白いなぁ。奇妙奇天烈な論調となっている。
 そもそも、記事中に登場するジャーナリストのy氏という人が韓国系の人だろう。
yという名前も通名であろう。
 なんというかなぁ。
民主党の議員の殆どが、韓国・北朝鮮系の帰化人であるなんていまや常識ではないか。
 日本人はなんにも知らないとでも、この記事を書いた記者は思っているのか。
 記事のこれなんかどうだ。
--民主党は韓国寄りの政策を取っていると信じる彼らは、民主党が外国人に支配されていると印象づけたがっているって。
 は、は、--そのまま、真実ではないか。
 また、これなんかどうだ。
 --在日を人種差別すんのかー--日頃、そのまま自分達が大声で言っていることではないか。

 それはそうと、この日本人から「日頃、自分達がやっていることを真似した嫌がらせ」を受けた野田さんは、どう発言・対応したのだろうか。
--ここから
「あっちの歩道で他国の旗を振る人がいます。人の国の国旗は大事にしなくてはいけない。
我が国の国旗が 燃やされたり踏まれたりしたら頭に来るでしょう。
政治的メッセージを他国の 国旗を振ってやるのは排外主義ですよ」
--ここまで
 他国の旗?
 野田さんにとっては「母国の旗」ではないのか?
 --政治的メッセージを他国の国旗を振ってやるのは排外主義
 いや、筆者には意味が分からない。
 野田さんには、大事な母国の旗を振ってもらって、母国から応援されているという感じにならないのかな。
 排外主義なんて、なんのことだ?