2016年2月29日月曜日

民維新党に期待せず—か。

どこらに核心があるのかなぁ。
 2014年に日本の戦後レジームが完全崩壊して、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の「日本人洗脳工作」「日本人弱体化工作」にだまされなくなった。ミスリードされなくなった。

 それから1年ちょい。
 ことし、7月には、どうやら衆参同時選挙がありそうだ。
 それに向けて、野党の集散離合がくりかえされている。

 結局のところ。
 戦後から2000年頃までの戦後レジームの中で、日本の政治の対立軸が「日本人 対 朝鮮人」であったということがはっきりした---ということだろう。

 今の民主党、生活のなんとか、社民党、共産党など、名称は違えど、みな、朝鮮人(韓国との二重国籍の)国会議員で占められている。

 民主党と維新の会などの併合に、他の生活がなんとか、共産党まで、協力しようというのは、この「朝鮮系(二重国籍の韓国人)」という部分で、一致するためだ。

 そして、この夏の衆参同日選とは、文字通り、「日本人」 対 「朝鮮人」 という形で争うということなのだ。
 日本にはおそらく1千万人前後の朝鮮系の人間が暮らしている。<戦後から70年間で、密入国、背乗り、養子縁組などを巧みに利用して数を増やしていったのだろう>

 この夏の衆参同日選とは、1億1千万人の日本人 対  1千万人の朝鮮系の人間 の「争い」ということなのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 3月に発足する予定の民主党と維新の党の合流新党に「期待する」は25%で「期待しない」が64%に達した。
 夏の参院選の投票先に民維新党をあげたのも13%にとどまり、自民党の33%になお水をあけられている。

 民維新党は衆参両院で150人規模の野党第1党になる見通し。
 「安倍政権に疑問や不安を持っている人の受け皿になる」(民主党の岡田克也代表)ことを目指している。

補足、感想など

 戦後レジームという戦後から2000年頃まで続いた日本人洗脳工作体制の中で、1千万人という数まで、日本の中で秘密裡に人数を増やしてきたか---

 朝鮮人という民族のこういう才能にはびっくりさせられる。
 実に執念深く、他者を騙すということにかけては、世界でも屈指の民族であろう。

 記事にある日本のl野党にいる朝鮮系(二重国籍の韓国人が殆どであろうが--)の国会議員達の数を見て、改めてびっくりしないか。驚かされないか。

 これが日本在住の1千万人ぐらいの朝鮮系の人間の集団から選出されたものなのだ。
 人口でいえば10%に満たない集団から輩出されたものなのだ。

 この人達って。
 世界で言えば、ユダヤ人のような民族ではある。
 周囲に溶け込めず、どこの国にいってもまっくろな服を着て、ゲットーをつくり、そこで集団で暮らし、周囲から不気味がられ嫌われる。

 同様に、日本人から不気味がられ嫌われているが故に、反発して国会議員になろうとするということか。
 韓国の李元大統領が言っていたように、日本を・日本人を「支配してやる」てな感覚なのだろうな。

 さて、2014年に戦後レジームは完全崩壊した。
 それから、1年半。
 この夏の衆参同日選は、文字通り 日本人 対 朝鮮人 という形で、真っ向勝負となるということだな。

 ※追記。
 なにか、このブログも今日で12年目を終了したところらしい。
 もう、記憶も定かではないので、年数なんて、間違えているかもしれないなぁ。
 明日からどうも13年目らしい。
 ブログを書くって、ボケ防止には最適なのかもしれない。さぁ、頑張っていこう。