2019年11月11日月曜日

合理性を軽視すれば、他者から信用されない。当たり前のこと


表題は当たり前のことだが、韓国という「賢い」とか「頭がいい」ということになんの価値もない国では、合理性<<<<感情 という「理不尽な・不合理な現象」が、次々と発生し流れ去っていく。
 その先には、デフォルトという「破滅的な現象」が待ち構えているというのに。

 日々、目の前を流れ去る「現象」の核心だけでも押さえていく---という姿勢が、自らの行く末の「リスクを減少させる」行動であろうと信じている。

 核心その1. 
 この世界の政治・経済というものは、「合理性」の下でからくも成長・発展しているということ。
 だから。
 日々、合理性>>>>感情 というできるだけ合理性の高い言動に努めるということ。合理性の高い「言葉」には、他者・他国への説得力・信頼性というものが付与される。
 合理性>>>感情という言動を取ることで、他者・他国からの「信用」を勝ち得ることができるということ。

 核心その2.
 韓国人・日本にいるエベンキ族達は、「500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰された人達」であるということ。
 李氏朝鮮については説明が必要だろう。

 --ここから--

反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()
 イザベラ・バード
 首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
 酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2009/01/13()
 文盲率が9割だったのよ。  李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
 ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
 ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
 でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。

2011/02/26()
 李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
 この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
 ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
 そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
 現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
 大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
 しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
 おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである

20180814
 大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが18941月から18973月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑

2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()

 --ここまで--

 この李氏朝鮮という歴史が、「民族としての個性」を形作り、今の韓国人・日本にいるエベンキ族達に合理性<<<<感情 という「言葉」をしゃべらせているのだ。

 まず、韓国の新聞記事から。


2019/11/10()

 韓国大統領府の高官は、今月効力を失う日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、関係が改善すれば、破棄の撤回も検討すると示唆したものの、日本による輸出管理の強化が続く現状では難しいとの認識を示しました。
 韓国大統領府のチョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長は、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が5年の任期を折り返したことを受けて、10日、記者会見を行いました。
 この中で、日韓関係について、「最も近い隣国であり、北東アジアの平和と安定のためのパートナーだ」として、今月4日に訪問先のタイで、両国の首脳がことばを交わしたことにも言及し、重要性を強調しました。

 一方で、「日本との関係が難しくなっている根本的な原因は日本側にある」と指摘しました。
 そのうえで、今月23日に効力を失う日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについては、「日本との関係が正常化すれば、協定の延長を再検討する用意がある」と述べ、関係が改善すれば、破棄の撤回も検討すると示唆したものの、日本による輸出管理の強化が続く現状では、難しいとの認識を示しました。
 また、協定が破棄されても、安全保障への影響は限定的だという見方を示したほか、「韓国と日本が解決すべき問題で、アメリカとの同盟には一切関係ない」と強調しました。

感想、補足など

 日本人は、世界のスタンダードである合理性>>>>感情 という言葉を使う。だから、韓国人の使う合理性<<<<感情という言葉は、日本人にとって意味不明で異星人語のように感ずる。
 日本人は、韓国人が合理性>>>>感情という言葉で交渉に臨まないかぎり、反応しないし、関わらない。

 日本側も、韓国人の「異星人語」への対応を始めたようだ。

 --ここから--

2019/11/09()

「反日」で暴走する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権と、日本はどう向き合うべきなのか。安倍晋三首相と文大統領がタイで11分間、言葉を交わしたことにも、李洛淵(イ・ナギョン)首相は日本側にかみついてきている。
正気とは思えない隣国について、参院自民党の山田宏副幹事長(前防衛政務官)が、独自の見解を披露した。

「信頼関係の構築など無理。必要最小限の付き合いにとどめるべきだ」
山田氏はこう断言した。

防衛政務官時代に、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件が発生し、「文政権の本性」を痛感した人物である。
タイでの首脳対話(4日)について、李氏は7日の韓国国会で、「日本側は自己中心的な発表をした」「国際的な基準に合うとは思わない」などと批判した。

韓国大統領府は対話後、「非常に友好的で真摯(しんし)な雰囲気だった」と評価し、日本側が了解していない写真まで公表した。
一方、日本側は「(元徴用工問題を含め)わが国の一貫した立場に基づき賢明な対応を求めていく」と突き放している。
そもそも、今回の対話自体が、国内外で追い詰められた文氏側の不意打ちに近く、日本政府関係者は「あれは信義則に反する」と不信感を高めているという。

山田氏も前出のレーダー照射事件で、文政権の異常な対応を経験した。
防衛省の科学的証拠に基づく抗議に、韓国側は事実関係を認めないばかりか、なぜか逆ギレして「海自機が低空で威嚇飛行した」などと、あり得ない反論をしてきたのだ。いまだに、韓国は非を認めていない。
山田氏は7日、李氏の発言を受け、自身のツイッターで《韓国側と会う時は、必ず事前に発表する内容を文書で合意して、その上、責任者のサインを取ることを条件にすべき》と発信した。

その真意を語った。
山田氏は「文政権は、都合良く、ウソも交えて発表してばかりいる。そんな国と付き合うには、前出のような条件を付けるしかない。付き合いも必要最小限にして、この先、韓国が不幸になりそうになっても、手を差し伸べるべきではない。そうしないと日韓関係は正常化しない」と語った。

 --ここまで--

 まぁ、合理的で当然のことであろう。

 大切なことを繰り返そうか。
 日本人には、世界で非スタンダードな合理性<<<<感情 という言葉は、意思疎通が不可能な異星人語にしか聞こえない。
 だから。
 韓国人が合理性>>>>感情という世界でのスタンダードな言葉で話しかけてこない限り、日本人は反応しないし、関わらない。

 gsomia は、もう継続されないだろう。
 日本にはどうでもいいことだ。
 それより、もうすぐ、韓国のデフォルトが視野に入ってくるだろう。
 そっちの心配でもしたらどうだろうか。

 ☆追記
 アメリカも日韓の間をどうする気もないようだ。

 --ここから--

2019/11/07(木) 
ドナルド・トランプ米政権が、日韓両国の「仲裁」を拒否しているという。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の失効期限(23日午前0時)が迫って焦っているが、米国側が強硬姿勢を崩していないのだ。安倍晋三政権も、数々の「反日」暴挙を受け、文政権に原理原則を貫く構え。トランプ大統領は、「離米・従北・親中」の文大統領を信用しておらず、米国が仲介した慰安婦合意を文政権が反故(ほご)にしたことも許していない。トランプ政権は、文政権の「赤い謀略」を警戒しているようだ。

 「韓国政府との建設的な話し合いに期待している」「(GSOMIAは)米国にも日本にも、そして韓国にとっても有益だ」
 デイビッド・スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は5日、仁川(イン朝鮮人)国際空港で記者団にこう語った。
 訪韓に先立ち、スティルウェル氏は「(北朝鮮の軍事的能力が向上しており)韓国に協定に戻るように促したい」(10月26日、駐日米国大使館での記者会見)と、強い「警告」を発していた

 --ここまで--
 冒頭でふれた。
 この世界の政治・経済というものは、合理性の下でからくも成長・発展するものだ。
 合理性<<<感情という不合理な世界では、他者・他国からの信用・信頼を勝ち取ることができないという実に単純な理屈の下で、韓国という理不尽国家はあがいているのだ。