2019年11月8日金曜日

日韓関係は、事実上破綻 → 事実上断絶状態に


いや、せいせいする—というのが、正直な感想だ。
 目の前を次々と「様々な現象」が流れていく。
 せめて、その「現象」の核心部分だけでも押さえていよう---というのが、生きていき・暮らしていく上のでの「リスクを減少させる方法」だろうと思っている。

 核心その1
 この世界での政治・経済というものは、合理性の下で、かろうじて成長・発展していくものだ—ということ。
 だから、合理性を尊重し、合理性の高い言動をすれば、そこに他者・他国への説得力・高い信頼性が付与され、その国の・その民族の「信用」が高まっていく。

 さて、日本政府が非韓3原則らしい行動にでているようだ。

 以下、長い文章の前フリをみよう。

 韓国側の当局者が中央日報に明かしたところによれば、日本政府は今年になってから韓国に対して”助けるな、教えるな、関係を結ぶな”という3つの原則、いわゆる非韓三原則を掲げているそうだ。
 この当局者は何者なのかは分からないが、韓国が今年になって日本から無視され続けている理由がようやく把握できたらしい。
 2015年に提唱されたこの原則が4年越しに実際に政策に採用されたというわけだ。実に感慨深い。

2019/11/07
韓国当局者「日本が余地与えず、GSOMIA延長の可能性50%未満」
11/7() 中央日報日本語版

 「韓日両国が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了時点の今月22日0時を過ぎて延長する可能性は高くない」と政府当局者が7日、中央日報に明らかにした。
 これはGSOMIAをめぐり日本が立場を変えないという見方が政府内部で強まっているということだ。
 この当局者は「延長の可能性は50%未満」とし「現在、両国間の水面下交渉が進行中だが、日本が余地を与えない」と伝えた。
 これは公式的には「日本側の変化がない限り現段階では予定通りGSOMIAを終わらせるという原則」(5日、青瓦台関係者)だが、政府の一部で「GSOMIA出口戦略」を模索中という意味でもある。
 実際、4日にタイ・バンコクで文在寅大統領と安倍晋三首相の「11分間の歓談」があった後、ふさがっていた両国関係に突破口が開かれる雰囲気が生じたという見方が出てきた。
 しかしこの日の当局者の発言は、GSOMIA解決のための余地を日本が与えていないことを示唆する。
 当局者はGSOMIA維持のための核心条件として「GSOMIA終了決定を触発した日本の輸出規制(ホワイト国除外)の解除」を挙げた。
 これに関し当局者は「昨年10月の最高裁の日帝強制徴用判決後、安倍首相は韓国に対する報復措置を準備するよう指示した」とし「昨年末、海軍と海上自衛隊の哨戒機問題も、報復措置の名分を作るために韓国との葛藤を深める戦術」と指摘した。また「日本防衛省は反対したが、安倍首相が哨戒機問題を韓国に攻勢的に提起するよう強調した」とも話した。

 この当局者は「日本は安倍首相の指示に従って緻密に韓国に報復した」とし「輸出規制のほか非公式的な報復措置もある」と述べた。
 さらに「日本政府が今年、隠密に『韓国を相手に▼助けるな▼教えるな▼関係を結ぶな』という3つの非公開原則を立てた」とし「輸出規制もこの原則に基いて立案、執行されたと把握している」と語った。

補足、感想など

 なにを、今更—という話ではある。
 
 核心その2
 韓国人及び日本にいるエベンキ族達は、「500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰された人たち」だということ。
 一体、李氏朝鮮という時代はどのような実態であったのかみよう。

 --ここから--

反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。
 《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。
 盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。
 救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
 現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。
 韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。
 日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
 人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。
 彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。
 でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
 彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()
 イザベラ・バード
 首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
 路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
 酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2009/01/13()
 文盲率が9割だったのよ。  李氏朝鮮 教育制度を整えると文盲率が下がる。
 ハングル普及と言うよりも、文盲率が下がった。
日本はハングルを弾圧はしなかったし、WW2直前まではむしろ積極的に推奨していた。
 ハングル自体は特権階級から卑しめられていたが、一応使われてはいたのよ、文学作品とかある。
 でもね文盲率が9割じゃあしょうがない。

2011/02/26()
 李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
 この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった
 ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
 そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った
 現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた
 大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった
 しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
 おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである

20180814
 大政奉還の1週間前,1867年第2回パリ万博に幕府と薩摩,佐賀藩が出品し,日本が日本として世界にお披露目された.これ以来,パリでは爆発的な日本文化ブームが起きた.
 一方,大英帝国の旅行家,探検家,紀行作家,写真家であるイザベラ・バードが18941月から18973月にかけ4度にわたり李氏朝鮮末期を訪れ,"糞尿であふれ,世界一臭い野蛮な国.何の文化もない"と書いている.
 他にもさらに,李朝末期を訪れた欧米のジャーナリストたちが,当時の残忍残酷極まりない処刑を目にして「悲劇の朝鮮」(グレブスト,スウェーデン人)「朝鮮滅亡」(ハルバート,アメリカ人)など出版した.内容は:李氏朝鮮で処刑は三つの等級に分けられ,一等級では墓に葬られた死体を掘り起こして胴体腕脚など六部分に切り取って晒しものにする刑罰で,二等級は八つ裂きの刑,三等級は生きたまま皮をむいて処刑

2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()

 --ここまで--
 
 この歴史が、韓国人および日本にいるエベンキ族達に「民族としての個性」を植え付けたのだ。
 民族としての個性は、韓国人及び日本にいるエベンキ族達に、「合理性<<<<感情」という言葉の使用を強制しているのだ。
 合理性<<<<感情 という言葉は、その合理性の乏しさから、他者・他国への説得力・信頼性が低くなってしまう。そして、他者・他国から「信用」を勝ち得ることができない。

 冒頭の記事の文章には、さらに付属した文章が付属している。それをみよう。
 
 --ここから--

ジーソミアは、やぱり破棄される見込みみたいですね。良かったです!

バタバタさんは、政治家同士が不毛な争いをしているから、国民同士で仲良くしちゃえという考え方みたいです!基本的には、韓国と仲良くしたい人だと思います。

“韓国を助けるな、教えるな、関わるな”が日本の政策に反映された
さて本題に入ろう。日本政府が実は今年に入ってから”非韓三原則”を掲げていたという話だ。

「非韓三原則」って、何ですか?

韓国を助けるな、教えるな、関わるなという言葉を筑波大学大学院の古田教授が2015年に提唱していてな。それから4年越しで日本政府の政策に反映されたというわけだ。

記事中には、そういう文言はないみたいですけど・・・。

愛国日報が話を聞いた当局者は“非韓三原則”の言葉を使いたくはなかったが、そのことが念頭にあったんだろうね。“3つの非公開原則”という言葉に置き換えてそれのことだと示唆したわけだ。

じゃあ、当局者の人は、どうやってその事を日本政府から知ったんですか?

東京にいて日本政府の内部事情に詳しい当局者なのかもしれないし、あるいは日韓議員連盟の議員らと直接やり取りできるような間柄の政治家かもしれない。色々なルートから漏れ伝わった話を総合したらそういう結論に至ったという話だろう。

安倍首相は次に何をやるんでしょうか?

フッ化水素は依然として輸出されてないし、韓国がイランにフッ化水素を横流ししたことが根底にあったとしても気体を含めてたった100kgしか許可しないというのは明らかに報復の様相を呈し始めていると思うがね。

えっ?フッ化水素の輸出管理は、報復ではないですよね?

韓国がイランへとフッ化水素を横流ししたことに対する報復という意味だ。
つまり米国も了承済みってわけ。

じゃあ、「百の報復措置」というのは、他の出来事に対する報復も含むんですか?

何しろ韓国がやらかした事案は1つや2つではないからな。失礼議長の発言しかり、慰安婦財団の解散しかり、レーダー照射しかりだ。
それらすべてをひっくるめた報復措置が、賠償判決による資産売却命令トリガーをもって発動されるという話だと俺は理解している。

レーダー照射は、ホントにみんな忘れかけてますよね・・・。ジーソミア破棄の記事で、どうしてレーダー照射の話題が出ないのかが不思議だったんです。

賠償判決なんてその点1年以上続く長いトレンドだからな。これが日韓関係を破滅させるトリガーになり得るという何よりの証明だと思う。

賠償判決だけは、みんな忘れてないと思います!1030日で1年が経過したと、日本でもメディアが報道してました。

結論:なぜ韓国との関係は失敗したのかについての教訓を後世に残したい
1026日という日に何が起きたか、あの日付をアルファベットに置き換えると”JZ”になるんだ。JapanZ、つまり終わりを迎えるということを暗示していたわけ。

ええっ?ジェイジーって、有名ですよね?

だがJZ日という日付の方はまさにそう。”Z”はそれだけで最後、終わり、もう後がないというような意味を特に日本では持つことで知られる。日露戦争で掲げられたZ旗という国際信号旗が絶対に負けられない決死の戦いを全船員に覚悟させるような意味を持つようになったことも関係している。

「非韓三原則」の話だと思います!ネットユーザーは、ホントに「三原則」の単語を使って素晴らしいと言ってます。その一方で、やっぱり日本のせいにするのか、困るのは韓国だけ、何をしても輸出管理の撤回はない、という雰囲気です。

韓国との関わりはあと2週間あまりでなくなることが確定するようなものだが、その一方でなぜ今の日本と韓国がこうなったかの歴史的考察は欠かすわけにはいかないと感じるね。同じような失敗を二度と繰り返さないためにも必要な教訓だ。後世に歴史を振り返ればあの対立は偶然ではなく必然だったと理解できるようになるかもしれない。

それは「意地悪クラブ」の一言で説明できると思うので、考察はほとんど必要ないと思います!

100年単位でなぜ日本は韓国との関わり方をここまで壮絶に失敗してしまったのか?という考察はもっと深めた方がいいと思うがね。何しろ国土を侵略された経験自体がほとんど初めてというレベルだからな。日米戦争でも結局米国は日本を空襲しただけで植民地を持つことはなかったが、韓国は日本の領土を侵略し今でも不法占拠している。その違いも含めて考察が必要だよねという話だ。

確かに・・・。壮大なテーマになりそうです!
とにかくGSOMIA破棄だ。あと残り2週間、歴史が変わる瞬間をとくとご覧あれ!

 --ここまで--

 ---GSOMIA破棄だ。あと残り2週間、歴史が変わる瞬間をとくとご覧あれ! ----
 表題でふれた。
 事実上の破綻 → 事実上の断絶かな。

 日本人には、韓国人及び日本にいるエベンキ族工作員達の合理性<<<<感情という言葉は、まるで異星人の言葉のように聞こえ、意思疎通ができないのだ。

 日本人は、韓国人及び日本にいるエベンキ族達から、合理性>>>>感情 という言葉で話しかけられた時、始めて反応するだろう。