2019年11月5日火曜日

お笑い、菅官房長官が冷たいと韓国人


どこまでもどこまでも、合理性<<<<<感情 という言葉しか使えない民族ではある。
 この世界で、政治・経済というものは、合理性の下でからくも成長・発展していくものだ。
 合理性というものを尊重せずには、政治・経済というものは、成長・発展していかない—と言ってもいい。
 だからこそ。
 合理性>>>>感情という言葉には、他者・他国への説得力・信頼性が付与されるのだ。
 合理性を尊重する言動が、その国の・その民族の信用を高め、他者・他国からの「信用」を勝ち得ることができる。
 経済・商売は、他者・他国からえた「信用」にのっかって、うまく回っていくのだ。

 以下、新聞から抜粋。
 
2019/11/05()
 冷たい菅官房長官「韓国の発表は韓国に聞いていただきたい。日本の立場に変わりない」
 菅義偉官房長官は5日午前、定例ブリーフィングで前日タイ・バンコクでの韓日首脳歓談について「安倍晋三首相は日本の原則的な立場を文在寅(ムン・ジェイン)大統領にしっかりと伝達した」として「(その間の)一貫した立場に基づき、韓国側に賢明な対応を求めていく考えに変わりはない」と5日、述べた。
 菅長官のこの日の韓日関係に関連したブリーフィングは前日歓談が終わった後、西村明宏官房副長官が行ったブリーフィングと全く変わらなかった。

 「文大統領が高官級協議を提案し、安倍首相も『あらゆる可能な方法を通じて懸案の解決案を模索するよう努力しよう』と述べた」という韓国側の発表に対して菅長官は「首脳ら二人間の対話について詳細なコメントは控えたい」としながらも「安倍首相は従来話してきた通りに外交当局間の協議を通じて懸案を解決する旨と応じた」と話した。
 韓国政府が発表した安倍首相のコメントを最後まで確認しなかったものだ。
 「雰囲気が友好的だった」「両国関係の重要性を確認した」という韓国側の発表に対する見解を明らかにしてほしいという質問もあった。
 「韓日両側のブリーフィングが違う」という質問に菅長官は「韓国側の発表内容にコメントしない」「韓国側の発表は韓国側に聞いていただきたい」と回答を避けた。やはり前日、西村副長官の発表を同様に繰り返したものだ。

 首脳間歓談が韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了など今後の両国関係に及ぼす影響を展望してほしいという質問に菅長官は「予断を持って答えることは控えたい。どちらにせよ日本の一貫した立場に立って韓国に賢明な対応を求めていく」という回答を繰り返した。
 12月中国で開かれる韓日中首脳会議を契機に韓日会談が開催されるかに対しては「何も決まっていない」と回答した。
 菅長官は前日、歓談が実現したことそのものについても「控え室で握手をする過程で自然な流れでソファに座って対話することになった」としながら意味を縮小した。

補足、感想など

 日本の「日本人弱体化工作体制」であった戦後レジームは完全崩壊している。
 日本・日本人は、韓国人および日本にいる朝日新聞等のevenki族達が、「500年にも及ぶ李氏朝鮮という盗賊社会の歴史に圧し潰された人達」であることを十分に承知している。

 ちょいと、李氏朝鮮について文章をみよう。

 --ここから--

113. 《反日をするにしても、なぜ嘘で反日するのか。》
←半島が何百年もの間《貧しい盗賊社会》だったからです。

《上手に盗みをすることが自慢になるのは理解できるが、その場合でも基準が異常だということを知っておく必要がある。》←基準が異常だと知る事すら理解出来ない人間を作り上げるほど、半島は《貧しい盗賊社会》の歴史を歩んで来たからです。

盗賊が支配した国だったからです。両班達が略奪蹂躙を繰り返す非生産的な社会の中で、人心は荒れに荒れ、甲乙・ウリナムと優秀争いに歯止めはかからず、蔑む事は生き抜く為の常識となり、罵倒・誣告は正義となる。

救いの無い八方塞がりの人災地獄。後に残るは恨・恨・恨の怨念ばかり…
現在の北朝鮮を見れば半島がどんな歴史を歩んで来たか良く分かります。盗賊の治める《貧しい盗賊社会》の国です。上手に盗みをすることが自慢の、基準が異常な国です。

韓国も同じなんですよね。なのに西側にさせられたのが悲劇だったのです。背伸びさせられ勘違いして見よう見まねで化けてはみたけど、異常な基準は直るどころか悪化するだけ。

日本には日本の御先祖が歩んで来た歴史があるように、韓国北朝鮮の半島には半島の御先祖が歩んで来た歴史があるのです。
人は突然木の股から産まれる訳ではありません。御先祖が綿々と歩んで来た歴史と、そこで育まれた精神が、民族性となって現在を生きる人々に引き継がれていると思います。

彼らは恐ろしく自滅的な価値観の民族だと思います。だからこそ恨を嘆くか、責任転嫁して依存するか、罵倒するしか出来なくなっているのでしょう。

でも依存しても寄生や擬態しか出来ず、終いには宿主を殺す道しか選べない…
彼らの御先祖が歩んだ貧しい盗賊社会の業です。


2013/08/08()

イザベラ・バード
首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい、二階建ての家は建てられず したがって推定25万人の住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている
路地の多くは荷物を積んだ牛同士が擦れ違えず、荷牛と人間ならかろうじて擦れ違える程度の幅しかない おまけに、その幅は家々から出た糞、尿の 汚物を受ける穴か溝で狭められている
酷い悪臭のするその穴や溝の横に好んで集まるのが、土ぼこりにまみれた半裸の子供たちと 疥癬もちでかすみ目の大きな犬で、犬は汚物の中で転げまわったり日向でまばたきしている

2011/02/26()
李氏朝鮮時代は働かずに朝鮮土人を牛馬のように搾取してた両班って連中が 牛耳ってた 支配階級は働かないことが美徳とされ働く奴は人の上に立つ能力の無い愚民のすることだという儒教思想だ
この李氏朝鮮支配階層はいわゆるゴロツキで宗主国チャンコロのいわば徴税官みたいなもんだった ゴロツキに支配搾取されてた土人の居住地域という程度で正式な国家形態を備えていなかった
そんなところに帝国主義の露助が南下してくる危機が迫った

現地の搾取されてた朝鮮土人どもは 搾取をゴロツキに容認している宗主国チャンコロに救いを求めるわけもなく ロ助に侵略されて死ぬまで奴隷とされることも避けたいので日本に反政府活動家が たくさん逃げてきて当時の大日本帝国にアジアの同胞の惨状を救いたまえと訴えた

大日本帝国としてもアジアの同胞が豚のように扱われているのは許せないアジアの同胞を 西欧列強から救うのだと建前上いいながら露助の半島進出を食い止めるために日韓併合を行なった

しかし日本には半島を侵略して西欧式の奴隷化搾取式の植民地化という概念は希薄で 露助南下の防波堤として土人どもにも日本国民並みの教育と訓練と自立を与え、満州国が日本の防波堤として 機能するよう厳しく教練した
おかげでゴキブリ並みの連中がヒトモドキとなれたのである


2012/12/06()
 朝鮮人を忌み嫌うのは、外国人のみならず朝鮮人自身!
 だから国を捨て、名を捨て、他国に事大し、他国人に擬態する。 要は、他に依存し寄生する民族。
 その忌まわしい民族性は、北朝鮮のユスリ根性、南朝鮮のタカリ根性に、顕著に現れている。
 在日、僑胞、韓国人海外売春婦なども他国寄生の好例。
 そして、世界民族史上類例の無い寄生が、千年を超える支那の属国史である。
 意図も簡単に民族名を捨て去るのは、朝鮮人の民族性に由来するものであり、現在の韓国朝鮮人の三文字名も、支那の属国時代の残滓である。
 創始改名は朝鮮人の十八番なのだ()

 --ここまで--

 このような歴史が、韓国人の「民族としての個性」を形作っているのだ。
 その個性の一端として、韓国人及び日本にいるevenki族達は、合理性<<<感情という言葉を使う。

 しかし、合理性<<<感情 という言葉は、世界では非スタンダードであり、世界の通常人には、意味不明で意思疎通ができないのだ。まるで、異星人の言葉のように感じてしまう。

 日本人・日本は、韓国人および日本にいるevenki族達から、合理性>>>感情という言葉で話かけられない限り、反応しない、関わらない。
 だって。
 異星人語で話かけられても、意味不明で意思疎通できないのだから、当然であろう。

 記事で、菅官房長官が「冷たい反応」をしているそうだが、上で述べた通り、異星人語で話かけられても、意思疎通できないのだから、そもそも、反応しようがあるまい。

 大切なことを繰り返そうか。
 日本・日本人は、韓国人及び日本にいる枝野さんとか玉木さんなどから合理性>>>>感情という言葉を使って話かけられない限り、反応しない、関わらない。
 異星人語など、日本人には意味不明で、意思疎通できないからだ。

 ★追記
 別の例として、異星人語でしゃべる韓国人の曰くを、みてみよう。

 --ここから--

2019/11/05(火)
山東参院議長を批判 韓国議長への冷遇は「外交的欠礼」=韓日議連会長

韓日議員連盟の姜昌一(カン・チャンイル)会長(与党・共に民主党)は5日、ラジオ番組に出演し、山東昭子参院議長が東京で開かれた20カ国・地域(G20)国会議長会議で韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長にあいさつもしないなど冷ややかな態度を示したことについて、「そうしてはいけない。なぜそうしたのか分からない」と述べ、「外交的欠礼」と批判した。山東氏は旧日本軍の慰安婦問題は日本の天皇の謝罪で解決するとした文氏の2月の発言を問題視し、個別会談に応じない姿勢を示していた。

文氏が現地で記者団に対し、強制徴用問題で韓国と日本の企業から寄付を募り、被害者に支給する内容の法案を作ったと言及したことに関しては、「踏み込んだ議論があったわけではない。個人的に考えている一つのアイデアではないか」と述べた。23日に失効する日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)については、「日本が(輸出管理の優遇対象国の)ホワイト国から韓国を除外し、安全保障上の友好国ではないとした」と指摘し、「(だから)軍事情報を提供できないのではないか」と言及。「日本はホワイト国からの除外を撤回し、われわれは(GSOMIAの)延長を同時に行う。強制徴用問題は交渉テーブルで話し合う」として、「この三つ(の問題)をまとめて解決しなければならない」と強調した。

 --ここまで--

 日本人には、韓国人の使う非スタンダードな合理性<<<<感情という異星人語は、意味不明で意思疎通ができないのだ。
 日本人は、意思疎通のできない言葉には、関わらない、反応しない。