2019年9月6日金曜日

nhkは、できるだけ多数の人から、強制的に受信料を徴収してやろうとする天下の強欲組織。正直者がバカをみるというシステムを残そうとたくらんでいる。nhkを解体せよ


核心は一体どこにあるのだろう。
 nhkは、受信料という「お金を強制的に徴収できる」という特権的地位を有している。
 この地位をトコトン利用して、できるだけ「多くの人間(不特定多数)」からお金を取ってやろう—と企んでいるのだ。

 スクランブル化すれば、受信←→報酬 という形式で、明確化される。
 当然、日本にはnhkを見たくないという人間も多く、スクランブル化されれば契約を解除するものも現在の受信者の数%~数十%と予想されよう。

 それを考えると、「受信料の支払いをごねる人例えば、韓日二重国籍の自民党の二階さん石破さん河村さん、公明党の山口さん、立憲民主党の枝野さん、小沢さん、社民党の福島さんなどの在日韓国人など」にたいしては最初からほっかむりし・知らん顔しているのだ。
 そして、不特定多数の正直者から受信料を「強制徴収する」というシステムを残存させる方が、スクランブル化するより多くのお金を集めることができる--と強欲nhkは判断しているのだ。
 こういう「正直者がバカをみる」という国家的詐欺に総務省も、加担・共謀しているのだ。

 まず、nhkの曰くをみよう。

2019/09/05()
NHK会長、N国主張の放送のスクランブル化は「NHKに課された公共の役割に反するもの」

NHKの上田良一会長(70)の定例会見が5日、東京・渋谷の同局で開かれた。
参院選で「NHKから国民を守る党(N国党)」の党首・立花孝志氏が当選。同党が政党要件も満たしたことについて、同会長は「選挙によって示された民意の一つ。引き続き公共放送の意義、それを支える受信料制度について、きちんと説明していきたいと思います」と答えた。

N国が主張する「NHK放送のスクランブル化」(契約した人だけが視聴できるようにするシステム)については「受信料はあくまで公共の福祉のための放送というNHKの事業のためにいただいているもの。スクランブル化はそうしたNHKに課された公共の役割に反するものと思います」と答えた。

さらに同席した幹部も「受信料は放送の対価としていただいているものではありません」とした。


2019/08/28()
 NHKの最高意思決定機関である経営委員会は27日、受信料制度について、「公平負担を徹底し不公平感を解消することはNHKの大事な責務。執行部にはこれらの取り組みにいっそう力をいれていただきたい。経営委員会として執行部の取り組みを引き続き注視する」などとするコメントを発表した。

 7月の参院選で、NHKの放送のスクランブル化などを主張している「NHKから国民を守る党」が議席を獲得して以後、NHKは受信料制度への理解を求める見解を公表したり番組を放送したりしている。経営委のコメントは、こうしたNHK執行部の対応について上田良一会長から報告を受けて出された。
 同日の経営委の後、石原進委員長(JR九州相談役)は取材に応じ、NHK執行部の対応について、「やれることは最大限にやっていると私は思っております」と述べた。
 
 先日出した政府の答弁書もみようか 

 NHKと受信契約結んだ人は受信料支払う義務 政府が答弁書
 政府は15日の閣議で、NHKの受信料をめぐる質問主意書に対し、NHKと受信契約を結んだ人は、受信料を支払う義務があるとする答弁書を決定した。
 NHKから国民を守る党の立花孝志党首が「NHKと受信契約を結ぶことは法律上の義務だが、受信料の支払いは義務ではない」などと述べていることについて、立憲民主党の中谷一馬衆議院議員は、質問主意書で政府の見解をただしました。
 これを受けて政府は、15日の閣議で答弁書を決定しました。
 この中で、政府は「放送法でNHKの放送を受信できる受信設備を設置した人は、NHKと受信契約を結ぶ義務があることを定めており、受信契約を結んだ人は、受信料を支払う義務がある」としています。
 また、受信料を払っていない人への対応について、「政府としては受信料の公平負担の徹底に向けて未払い者対策を着実に実施することなどを求めており、こうした指摘を踏まえてNHKにおいて適切に対応すべきものと考えている」としています。

 さらに、受信料を支払っている人だけがNHKの放送を見られるようにするスクランブル化について、「NHKが公共放送としての社会的使命を果たしていくことが困難になる」として、否定的な見解を示しています。
 一方、今後の受信料負担の在り方については、「放送をめぐる環境変化や、国民・視聴者から十分な理解が得られるかといった観点も踏まえ、中長期的に検討すべき課題だ」としています。


▲補足、感想など

 そりゃ、と思う。
 契約すれば、受信料を支払うというのは当然であろう。
 でも。
 上でもふれた通り、「ごねる人間」にはほっかむりして、契約もしていまい。

 韓日二重国籍の自民党の二階さん、河村さん、額賀さん、岩屋さん、石破さん、公明党の山口さん、立憲の枝野さん、国民民主の玉木さん、小沢さん、共産党の志位さんなんて、「nhkと契約もしていない」だろう。
 最初からnhkは、ほっかむりしているのだ。

 そして、受信料を支払っている日本人に対しては、「支払っていない者には、順次訴訟して、支払わせる」てな言い訳をしてごまかしているのだ。
 二階さんを訴訟して、次には額賀さんを訴訟して、その次には河村さんを訴訟して---と一体、何年かかると思うか? 日本には、自民党の二階さん・立憲民主の枝野さん・小沢さん、共産党の志位さんのようなevenki族って1千万人くらいいるのだぞ。半永久的な仕業だ。

 つまり。
 このようにして、nhkは、「減収となることが確実なスクランブル化を避け、不特定多数から受信料という名目で強制的に徴収できる特権」をどうしても維持・確保したいと謀略を図る「強欲組織」だということだ。

 大体の輪郭が分かったところで、冒頭のnhk上田会長の言葉を再度みてみようか。

 --ここから--

2019/09/05()
NHK会長、N国主張の放送のスクランブル化は「NHKに課された公共の役割に反するもの」

NHKの上田良一会長(70)の定例会見が5日、東京・渋谷の同局で開かれた。
参院選で「NHKから国民を守る党(N国党)」の党首・立花孝志氏が当選。同党が政党要件も満たしたことについて、同会長は「選挙によって示された民意の一つ。引き続き公共放送の意義、それを支える受信料制度について、きちんと説明していきたいと思います」と答えた。

N国が主張する「NHK放送のスクランブル化」(契約した人だけが視聴できるようにするシステム)については「受信料はあくまで公共の福祉のための放送というNHKの事業のためにいただいているもの。スクランブル化はそうしたNHKに課された公共の役割に反するものと思います」と答えた。

さらに同席した幹部も「受信料は放送の対価としていただいているものではありません」とした

 --ここまで--

 「受信料は放送の対価としていただいているものではありません-ってなにさ。
 nhk 内部にも多くのevenki族工作員が潜り込んでいるのだ。
 オレたちゃ無料で、日本人だけが受信料を支払っているのだ。ざまぁみろ—とか思っているということだろう。また、スクランブル化すれば、いままで無料でみていたevenki族達は、nhkと契約して受信料を支払わなくてはならなくなる。つまり 無料 → 有料にならざるをえないのだ。スクランブル化とは、evenki族にとっては、お金を払わざるえなくなる。それを嫌がっているということか。

 --ここから--

9.2009/02/15
 在日特権をもっているの?

10 2009/02/15
>>9
 ボキが暮らしている中では、HNKと衛星テレビは無料。
 病院も無料。他にもいろいろあるかも。 少なくても一般の日本人よりは有利。( ^∀^)ゲラゲラ

 --ここまで--

 このような「正直者がバカをみる国」が繁栄すると思うか?
 こんな「正直者がバカを見る仕組み・謀略」に加担する政府が支持されると思うか?

 nhkの「強欲ぶり」は、もう、国民からみて目に余る。
 総務相は、nhkのスクランブル化を促進せよ。文句があるなら、自民党の二階さん、額賀さん、河村さんからnhkの受信料を徴収してみせろ。
 「正直者がバカをみる仕組み」を破壊せよ。
 「正直者がバカを見る仕組み」を破壊できないのは、総務相に能力がないためだ。