2020年1月13日月曜日

二階さんとか、石破さん、山口さんなどの二重国籍・韓国人名のパスポート所持が明らかになるだけ。安田某の訴訟騒動


安田某の訴訟なんて、日本にいるevenki族にとっては恐怖・脅威そのものだろう。
 だって。
 韓日の二重国籍とか、日本にいるevenki族って韓国のパスポートも所持しているということが暴露されるだけであろうに。

 それでも訴訟するてか。
 これはもう、壮大な自爆覚悟ということだろう。
 自民党の二階さん、河村さん、石破さんとか国民民主の小沢さんとか前川さんとか、皆で一緒に「落ちるところまで落ちよう」というハラだということか。

 以下、新聞から抜粋。

 20200113
シリア人質騒動に最低すぎるオチが付いて有権者から批判殺到 またやらかすつもりなのか?
シリアで武装組織に拘束され、おととし解放されたフリージャーナリストの安田純平さんに対し、外務省がパスポートを発給しないと通知したことについて、安田さんは、外国への移動の自由は憲法で保障されているとして国にパスポートの発給などを求める訴えを起こしました。

シリアで武装勢力に3年余りにわたって拘束された安田さんは、拘束中にパスポートを奪われたことから、去年、再発行の申請をしましたが、安田さんによりますと外務省はパスポートを発給しないと通知し、その理由について「安田さんがトルコから入国禁止の措置を受けたため、旅券法でパスポート発給の制限の対象となる」などと説明したとしています。

これに対し安田さんは、今月9日付けで国に対し、処分を取り消してパスポートを発給するよう求める訴えを東京地方裁判所に起こしたことを明らかにしました。
安田さんは「トルコから入国を拒否されているというが、書面などの証拠は示されていない。また、外国のどこか1か国に入れないとしてもほかの国には入れる。外国への移動の自由は憲法で保障されており、パスポートの発給自体を拒否したのは違憲だ」と話しています。

一方、外務省幹部は「訴状を確認できていないのでコメントできないが、外務省としては適切に対応していると考えている」と話しています。

補足、感想など

 なんたら、グダグダした説明ではある。
 どこまで本当で、どこから嘘なのかさえわかりはしない。

 唯一、確実で明確なことがある。

 -ここから-

1. 20180801
安田純平と称する韓国人をなぜ日本が助けなくてはならないのか?
韓国政府が動くべきことだろう。
事実を捻じ曲げてまで、嘘をついてまで安倍晋三に言いがかりをつける支那チテヨンパヨク。

2. 20180801
コレが全て。
日本政府は一年前の時点で日本人じゃないことを把握してるんだよ。
日本人じゃないなら日本政府は動けないし動く理由もない。
国籍とかルールとかが苦手なぱよちんには難しすぎたかな?

岸田外務大臣会見記録
(平成27710日(金曜日)832分 於:官邸エントランスホール)
ttps://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaiken4_000242.html
【岸田外務大臣】少なくとも今現在邦人が拘束されたという情報には接してはおりません。

 -ここまで-

 平成277月時点で、岸田元外相は、安田某が「日本人ではない」と説明している。
 そこから、経緯を推定すると。

 安田某は。
 元々韓日二重国籍であり、韓国人名のパスポートを所持していた → 中東へでるという話で、日本の外務省は、安田某の日本人名のパスポートをとりあげた → それならば、と安田某は、韓国人名のパスポートで出国 → その事実を知って、日本政府は、安田某の日本国籍を剥奪 →で。中東では安田某は、「韓国人の☓☓と自称する」 → 解放され、日本に帰国

 上で推定した通り、今現在は、安田某は、日本国籍を剥奪された韓国人なのだ。
 だから。
 日本の外務省は、日本国籍もない・日本人でもない人間に、パスポートを交付する訳があるまい。
 韓国人名のパスポートを使って外国へ行けば—というのが外務省の姿勢なのだ。

 日本国籍は、一旦、失えば復帰するということはありえない。

 安田某の訴訟は、
 1.日本のevenki族は、そもそも韓日二重国籍であり(密航者ばかりで、韓国政府からの国籍離脱証明書を発行してもらえないため)、日本人名のパスポートの他に韓国人名のパスポートを所持している。
 2.中東へ安田某は、韓国人名のパスポートを使用して出国した事実で、日本政府から日本国籍を剥奪されたという事実が明らかになる。
 3.一旦、日本国籍を剥奪されると、日本国籍を復帰するということはない—ということが明らかになる。

 上のようなことが、日本人全員の目の前で明らかにされるということだろう。

★追記
 かって、玉川さんという人がなにか勘違いの発言をしていた。
 -ここから-

2018/11/05(月) 
2018年11月5日放送された『羽鳥慎一モーニングショー(テレビ朝日系)』で安田純平さんの会見の様子が特集された。 

コメンテーターの玉川徹さんが安田純平さんを批判するSNSに対し「この2日間(安田純平さんのことを)考えてみました。 
村の掟に背いた村八分と同じですね。SNSの普及で日本に元々あった村社会が表面化しているだけ」と 安田さんは村八分にされSNSで叩かれていると発言。 

また続いて「あとSNSで国から出て行けという言葉があるんですよ。これも基本的に『村から出て行け』なんですよ、気に入らない奴。 
ところが成熟した民主国家っていうのはいろんな考えがある。その国の中に認めましょうというのが民主主義と個人主義」と 民主国家としても未熟と発言。 

 -ここまで-

 致命的なミスは、日本人名のパスポートを取り上げられると、韓国人名のパスポートをつかって海外へでた--という事実だろう。
 日本は断じて二重国籍を認めていない。
 この犯罪行為が、日本政府からの安田某の「日本国籍剥奪の理由」であり、常識的に考えても当然であろう。