▲アメリカで韓国籍の男が大学で銃を乱射したという事件が起こった。
バージニア工科大学での記憶を冷めやらぬうちに。
これはなぁ、と思う。
韓国人というか、朝鮮民族という民族のもつ「破滅型」の人間性が原因だろうなぁ。
確か、韓国人はアメリカへの移住が事実上不可能となった筈であるから、違法な人間も含めて将来に向かって「在米韓国人」で居続けなければならない—ということだ。
アメリカでも、アメリカ人から受け入れられない状況となったということだなぁ。
以下、新聞から抜粋。
アメリカ・カリフォルニア州の大学で、男が銃を乱射し、学生7人が死亡、3人が負傷した。
事件があったのは、カリフォルニア州オークランドの韓国系のキリスト教大学で、2日午前、授業中の教室で、男が突然立ち上がり、銃を乱射した。
これまでに7人が死亡、3人が負傷した。
目撃者によると、男は「1列に並べ! 皆殺しだ!」と叫んで、銃を撃ち始めたという。
警察は、大学からおよそ5km離れたところで、韓国系の43歳の男を逮捕した。
男は4カ月前まで、この大学で看護を学んでいたという。
別ニュースでは、
米カリフォルニア州北部オークランドの私立オイコス大学で2日、 男が銃を乱射する事件があり、少なくとも7人が死亡、3人が負傷した。
警察は、韓国籍の男(43)を逮捕した。
事件が起きたのは2日午前、地元メディアが伝えた目撃者の話によると、男は教室内で、学生に対して壁に向かって並ぶよう命じ、その後乱射を始めたという。男はかつてこの大学に通学していた。
男は事件後、大学周辺のショッピングセンターで拘束された。
オイコス大は、約10年前に設立された小規模の韓国系大学。
キリスト教に基づく教育を実施し、神学や東洋医学、看護学などの専攻がある。
▲補足、感想など
破滅型人間というものがいるが、朝鮮民族というものは、「破滅型民族」とでもいうべきだろうなぁ。
朝鮮半島が李氏朝鮮という時代に、米のキリスト教の宣教師が見聞きした見聞録というものが残っている。
それからご紹介したい。
--ここから—
1886~91年に朝鮮で布教したアメリカ人宣教師ホーマー・ハルバート「朝鮮亡滅」より抜粋
韓国人は本当に怒ると、正気を失う。
自分の生命すら見えないような状態になり、牙のある動物になってしまう。
口の周りに泡が溜まり、更に動物のような表情になる。
悲しい事だが、この怒りの衝動で理性を忘れる悪弊は、男だけではない。
女は立ち上がって酷い大声で喚くので、最後には喉から声が出なくなり、次には強烈に嘔吐する。
精神錯乱になった女を見る度に私は思う。
「どうして脳卒中で倒れなかったのか?」と。
韓国人は子供の時から、自分の気持ちを制御する術を学ぶ事がないらしい。
子供も親を見習って、自分の気に入らない事があると、狂人のように大暴れする。
結局、欲望を達成するか、あるいは長時間の後、鎮静に戻るか、そのどちらかに落ち着く。
後に火病という朝鮮にしか存在しない精神病が同じ症状だといわれている。
--ここまで--
文中、韓国人となっているが、19世紀の終わり頃だから、「李氏朝鮮の朝鮮人」ということ。
まぁ、火病—とか言われるものだろうなぁ。
また、最近のニュースでも、対人障害に悩む人が多いという記事があった。
--ここから—
韓国人20歳の男性の45%が対人関係障害の可能性
この数値は、米国やヨーロッパなど先進国の平均11~18%に比べて、2.5~4倍に達する。
研究チームによると、人格障害は自分の性格に問題があることに気づきにくく、家庭や社会生活、対人関係に支障があり、周りの人々を苦しめるという特徴がある。
また、自分の問題を他人や社会のせいにし、極端な反応を示す。
そのため、各種の犯罪や社会的葛藤を引き起こす原因になりやすく、早急に対策を立てなければならないが、社会的な認識程度が低く、適切な診断と治療が行われていない。
柳教授は、このように潜在人格障害者の比率が高いことについて、「社会的価値観が混乱している中、家庭教育の不在が『人格未成熟の成人』を量産している」と説明した。
研究チームは、今回の調査で、12種類に分けて人格障害の有無を測定した結果、1種類以上の人格障害があると疑われる人が71.2%に達した、と発表した。
具体的には、
自分にこだわり過ぎて対人関係が円満でない「強迫性(49.%)」、
合理的な問題解決や人との係わりを避ける「回避性(34.7%)」、
わがままで些細なことにも必要以上に反応し気まぐれな「ヒステリー性(25.6%)」、
絶えずに他人を疑う「偏執性(22.6%)」
の順で多かった。
--ここまで—
記事を読んでいると、銃乱射事件の発生について「むべなるかな」という気になる。
韓国人自身では分からないのだろうが、外国人のような他者から見た時、韓国人(朝鮮民族)のリスクの高さが分かる。
こういう民族には、近づかない、関わらないことが一番効果的な「リスク回避法」だ。