2014年6月20日金曜日

お金さえもらえばいいニダよ—と捏造慰安婦騒動。

何度でも、何度でも大切なことを言おうか。

 日本は、捏造慰安婦に対して、一歩も例え一ミリも譲歩はしない。
 謝罪も賠償も絶対にしないよ。当然、支援金なんてものも支払わないよ。

 1945年までの日韓の間でのいざこざ一切合切は、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 仮に、元慰安婦から謝罪の・賠償の—という話があるなら、それは日本の地位を継承した韓国政府に対して求めればいいことだ。

 日本人にはなんの関係もない。

 以下、新聞から抜粋。

 従軍慰安婦問題:「法的責任棚上げ」 韓国国会、解決模索の動き 議員立法「支援金受領で和解」

 日韓関係が改善されない大きな原因の一つとなっている慰安婦問題について、 韓国国会で、現実的な解決策を模索する新たな動きが出始めた。
 主要な争点で ある「法的責任」の問題を棚上げして解決を図る法律を、与党幹部らが議員 立法で成立させることを目指している。

 韓国内での反発が予想されるため展望は不透明だが、実現すれば問題解決へ 向けた転機になりそうだ。


▲補足、感想など

 なにが転機だ。
 ばかばかしい。

 冒頭でふれたように、1945年までの日韓でのイザコザの全てが、1965年の日韓基本条約で解決済みだ。
 日本には、もはやなんの関係もない。

 もう、日本の戦後レジームは崩壊している。
 日本人は、先の大戦以降、半世紀以上も朝鮮系洗脳工作員達によって、新聞テレビ・義務教育をつうじで「洗脳されつづけてきたという事実を知って」いるのだ。

 だから。
 日本人は、もう日本在住の朝鮮系洗脳工作員達のいうことなど、信じない。だまされない。ミスリードされない。

 記事にある韓国人の捏造慰安婦騒動に関して、背中から日本人を撃とうという「朝鮮系洗脳工作員」も、もういないだろう。

 いれば、確実に将来に向かって排除・排斥される。

 日本に在住する朝鮮系洗脳工作員達は、既に「戦後レジームが崩壊したこと」を直視せよ。