2015年11月13日金曜日

韓国のヤクザ外交の終結 → 喚き続ける。捏造慰安婦騒動の終結。

いや、別に。
 お好きなように--

 日本における捏造慰安婦騒動は、終結した。
 韓国はお好きなだけ、言い続ければいい。慰安婦像なんかも好きなだけアチコチに建てればいいさ。

 じゃ、日本も大きな秀吉像でも建ててやるか---とかそのうち、対策を考えることになるだろうし。

 どこらに、上の現象の核心があるのかな。
 韓国が、日本の「戦後レジームの完全崩壊」というものを理解していない—ということだろうな。
 いや、朝日新聞とか毎日新聞、その他地方紙、nhk,tbs,フジテレビ、テレビ朝日など、二重国籍の朝鮮系の国会議員など、日教組に所属する朝鮮系の教師達の持つ「日本人洗脳工作能力」「日本人世論誘導工作能力」がまだまだ衰えてはいない---と考えているということか。

 なるほど。
 日本でも、70才を越えるようなジジババはインターネットを見ていないだろうし---

 まぁ、そう思うなら、どうぞ、捏造慰安婦がどうたら、歴史認識がどうたら—言い続け、喚きつづければいいこと。
 それは、韓国人の判断だ。
 その判断から生まれる「結果」は、自分自身で刈り取るしかあるまい。

 以下、新聞から抜粋。

 韓国の韓昇洙元首相は、慰安婦問題で朴政権が日本に早期解決を求めていることについて、「韓国の若い層の要求と理解してほしい」と述べ、日本側に前向きな対応を促した。
 ソウルで日中韓3カ国報道機関の共同取材で語った。
 日本政府は慰安婦問題に関し、1965年の日韓請求権協定で「解決済み」との立場を取っている。

 韓氏は「日本では朴大統領がこだわっていると思われているかもしれないが、そうではない。大統領は国民、特に若者の考えを代表している」と話した。
 一方、韓氏は「韓国にとって日本ほど価値観を共有する国はない」として、両国関係をさらに強めるべきだと強調。
 地球温暖化問題や災害対策で、中国も含めた3カ国の連携強化も呼び掛けた。

 韓氏は李明博政権で最初の首相を務めた。 


補足、感想など

 裏切り、裏切られる社会—不信社会で構成された衆愚国家か。
 冒頭でふれた。
 もう、日本ではこの捏造慰安婦騒動は終結した。
 日韓の間は、「平行線」で構わない—という覚悟を安倍さん・菅さんはしたのだ。

 だから。
 韓国がいくら喚いても構わない、言いたいだけ言えば---
 日韓での協議は続くだろうが、「今日はいい天気ですね」--という話が延々と続くだけだ。

 そして、そんな不毛なことをしている間に、韓国から日本の資本がどんどん逃げ出していくだろう。
 まぁ、日本の日経連の会長が、朝鮮系洗脳工作員であるというのはお笑いではあるが、そのことは、他の日本人経営者は、十分に分かっていることで、工作員の扇動工作に簡単にのりはしない。

 日韓の関係を改善する必要はない。
 さらば、韓国。
 さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達。
 洗脳工作は楽しかったよ。