2015年11月9日月曜日

オレを背中から撃つやつなどどこにもいやしない—と安倍さん。

韓国の新聞を読みながら、安倍さんの「今いる位置」のようなものを考えた。
 そりゃ、日本国内にはごまんと朝鮮系洗脳工作員達がいる。また、韓国政府と結託した工作員もごまんといる。

 でも。
 オレの背中を撃ってダメージを与えられるようなやつはもう、いない---と。
 すると。
 もう、中国と正面きって、戦えるなぁ---と感じている。

 以下、新聞から抜粋。

 不動産や株式相場に乗る時に使う「終電」という表現は、二つの意味を持つ。
 一つは、急騰が予想される状況で、参加する最後のチャンスいう意味。
 もう一つは、すでに急騰が完了した状況で、すぐくる暴落を予見できず、参加してしまうという意味。

 現実では、後者の意味で使われる。
 現在の韓国外交は「終電」に乗った状況と酷似している。

 韓日首脳会談で、慰安婦の責任を問う韓国側の攻勢に対して、安倍首相は「ダメなものはダメ」という回答をした。
 これは「甘い日本」はもう存在しないことを「公式確認」したこと。

 なぜなら、「ダメなものはダメ」という表現は、外交的修辞では決してない。
 この表現は、非外交的な表現で、日本の変化は、予想を超越するレベルである。

 「会談を介して率直な話を交わした」という安倍首相の感想は、不満を韓国側に向かってマトモに吐き出したと解釈するのが、正しい。

 韓国が強く出たら、できることは聞き入れてくれる日本は、存在しなくなった。
 李政権の時からスタートした日本側の動き(対韓強硬外交の兆し、嫌韓の台頭)をパク政府は注視して、これを「急騰後の暴落信号」として対処するのが正しかったのだ。

 しかし、過去の成功事例を考えて、パク政府は「危険な賭け」の強攻策に乗り出して、これが結局「終電」に乗った結果となって、現在は後遺症がいっぱい(米国側の懸念、経済に悪影響の懸念など)になった。

 「終電」に乗った状況は、「米中間の等距離路線」でも表れている。
 パククネ政府が「等距離」にオールインした後に、米中関係が対立し、南シナ海の人工島の件などで、事あるごとに尖鋭的な対立様相を見せた。

 パク政府の外交ラインは、「日本が引き続き甘い」という判断と、「米中関係は無難なまま」という判断の下、「対日強硬」と「米中間等距離」にオールイン式ベットをして、これが現在「終電」に乗った状況になっている。

 問題は、「終電」に乗ったことに対する被害を、当事者だけが被るのなら構わないが、国民すべてが被害を共に経験しなければならないという点である。

 国を率いるリーダーには、だからこそ、見る目・見識がなければならない。
 単純に過去の経験にのみに依存するリーダーなら、世界経済規模11位まで大きくなった「大韓民国」を運営するのは無理だ。

 バンダービルド

補足、感想など

 なにか、えらく上から目線の記事ではある。
 結果論でものをいい、失敗すればそれを叩く—というだけではないか。
 ものが見えるなら、先に韓国の反日政策を批判してみよ。

 オレは賢いが、お前ら、みなアホだろう式の記事としか見えない。
 まぁ、そんなことを含めて、上から下まで皆アホの衆愚国家と言われる所以だろうな。

 さて、どこに核心があるのだろうな。
 日本の戦後レジームの完全崩壊というものが、韓国には理解されていないか、意図的に「知らんぷり」されているのだな。

 安倍さんが、「オレを背中から撃つやつなど、もうどこにもいやしない」と感じているのは、上でふれた日本の戦後レジームの崩壊がまざまざと感じられるからであろう。

 もう、日本人は日本にいる韓国政府と結託した朝鮮系洗脳工作員達、また、自民党・公明党の中にいる二重国籍のアブナイ国会議員などの言うことなど信用もすまい---と読んでいるからだ。<このあたり、安倍さんの酷薄さがよく表れている。トップに立つ政治家の資質として、非情さ、酷薄さというものがどうしても必要だな>

 もう、日本の政治というものが、朝鮮系工作員たちが跳梁跋扈した世界ではない、もう朝鮮系工作員達の影響力を排除している—と内外に公言したと解釈してよかろう。

 安倍さんのダメなものはダメだ—という言葉の背景にあるのは----

 やっと、ここまできたか—と思う。
 インターネットさまさまではある。