▲いや、何回でも同じことを言うさ。
繰り返し繰り返し---いくらでも。
捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
日本人は、いわれもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
だから。
日本・日本人は捏造慰安婦に関して謝罪も賠償も絶対にしない。
以下、新聞から抜粋。
韓国の朴大統領は、アジア・太平洋通信社
機構（ＯＡＮＡ）の８社との共同インタビューに応じた。
朴大統領は慰安婦問題について、
安倍首相に対し「過去の傷を癒やすことのできる決断をしなければならない」と促した。
インタビューで朴大統領は「慰安婦問題を認めず引きずっていくのは、世界の情緒とも合わない。 近いうちに目に見える進展があることを期待する」と述べた。
安倍首相に対し、「決断」との表現を使って問題解決を求めるのは初めて。
朴大統領は
「年内解決」を目指したいとの意向を示し、安倍首相との首脳会談では「早期妥結」を目指して協議を加速させていくことで合意している。
朴大統領は「慰安婦問題は両国間の問題ではなく、普遍的な女性人権の問題」として、
「一日も早く解決されないと日本政府にも大きな歴史的負担となり、日本の将来の世代に重荷を背負わせることになる」と指摘した。
一方、北朝鮮・金正恩第１書記との南北首脳会談の可能性については、
「朝鮮半島の平和と統一の道を開くことに役立つならば、いかなる形の南北間対話も可能と表明
してきた」として、「北の核問題解決の道筋がつけられ、南北関係の改善に進展があれば、
首脳会談もしない理由がない」と述べた。
ただ、「現段階では南北が合意事項を誠実に履行
しながら信頼を築いていく時期だ」との認識を示した。
また、「当局間会談を通じ、最優先で離散家族問題を解決するために努力する」
と言明。
「根本的な問題解決のため、生死確認や手紙交換、再会の定例化を協議していく」と述べた。
▲補足、感想など
捏造慰安婦騒動は、日韓の間で「平行線」ということで事実上、決着した。
だから。
早期決着とは、１００年以内ぐらいに決着すればいいね—という意味だ。
まぁ、外交辞令の典型的な例だな。
今の安倍さんを背中から撃つやつなど、どこにもいやしない。
自民党の中でも、二重国籍の朝鮮系の工作員達の影響を「排除」＜いや、国会議員だから、選挙民の手前、首にはできないが、影響力を削ったとでも言えばいいのか＞したという自信があるということだろう。
同時に日本にいる朝鮮系洗脳工作員達の影響力の限界も見えてきたということだろうな。
だから。
このまま、日韓関係は改善する必要もない。どこまでも平行線で—と覚悟を決めたということだ。
韓国は日本がもう見捨て縁切りした国家だ。
関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国、それが韓国だ。
さらば、韓国。
さらば、日本にいる朝鮮系洗脳工作員たち。
洗脳工作は楽しかったよ。
