2015年11月6日金曜日

安倍は朴大統領を嘲笑した—と韓国人。

まぁ、上から下まで皆アホという衆愚国家の面目躍如というところではある。
 もう、キチガイのようなコラムニストの記事を韓国の新聞がのせている。
 それ内容たるや、米国のなんとか工科大学で多くの死者を出した犯人の言い方とそっくり。

 被害妄想、僻み根性オンパレードなのだ。

 以下、新聞から抜粋。

 首脳会談を振り返ってみよう。
 まず、安倍は飛行機から降りると後にいた政治家も降り させ彼の後ろに立たせた。
 その政治家は萩生田官房副長官で韓国を見下す人物だ。

 パン国連事務総長が中国閲兵式に参加 するとすぐに「韓国は国連事務総長を出す資格がない国だ」とパンと韓国を侮辱し、首脳会談直前に行った記者会見で「韓国は慰安婦問題を政治外交化するな!」とはいた者。

 到着時、唯一安倍が後に立たせたのは「日本にムダ口する者たちは飴でも食っ てろ!」というメッセージを見せるものだ。百節千節の言葉よりも一層強力なメッセージを伝 達した。

 それが安倍の不動の姿勢だ。
 安倍の真心に頼ろうと する者は一つだけ思い出せば良い。そのような曖昧な考え方が壬辰倭乱と韓日合邦をもたらした ことを。
 これは真実だ。

 首脳会談中、安倍は産経ソウル支局長だった者がパク・クネ大統領の名誉毀損で起訴され た案件の話をしたという報道があったが、また無礼なことに属する。

 韓国 を軽く見ていることを隠さない。
 首脳会談で慰安婦問題について解決策を見出そうと同意し たという報道があったが、私は腹をかかえて笑った。太陽が西から昇るより実現不可能なことだろう。

 安倍は帰国するやいなや以前の話を繰り返した。慰安婦問題 はすでに解決済みの問題で、慰安婦らが痛ましいから人道的次元でお金でもちょっと渡 そうかと。

 慰安婦ハルモニらと大韓民国をそのまま踏み潰したのだ。
 し かし、私は少しも驚かない。それが安倍であり、それが日本だ。

 降伏後、日本国民らは安倍のような政治家を先頭に押し 立てているのだ。
 今も昔も日本は変わらない。
 この真実を忘れれば患難を再び受ける だろう。

 そしてパク・クネ大統領と昼食をしないことで傍若無人の嘘をならべた。
 慰安婦問題に誠意 を見せれば一緒に昼食を食べるという提案を断った首脳会談中、パク大統領がきめ細かく気を遣うようだったし、お昼はどのようにされるのかと心配するので焼き肉屋に行くつもりだといったところ、パク大統領がびっくり驚いていたよ等、物語を放送でつぶ やいた。
 真に日本人らしい。

 それで、韓国政府ではお昼の食事の話は日本側に持ちだしたこ ともなく、実務訪問は規定上一緒に食事をしないことになっており、ありもしない話をあ ったように嘘をならべた日本マスコミの報道に対し、公式に反論した。
 真に日本人らしい。

 日本の特徴は、相手が強くて大きければ無条件にへつらい、さもなければ無条件で見下して強く でて侮辱する。これは真実だ。これを忘れれば必ず患難にあう。

 米国とヨーロッパの国家について は決してそのような傍若無人な言動をしない。
 従ってそれらの国家は日本の実態を全く知らない。
 従って韓国が何かいえば韓国を叱る。日本はそのような国ではないと信じるからだ。

 あらゆる侮辱と蔑視と嘘を行って、安倍はこれからパク・クネ大統領とは同時に 参加するすべての国際会議でいつも会談したいといった。
 安倍の下心はただ一つだ。

 東北アジア 地域の盟主のように世の中に見せたいのだ。
 ためにはパク・クネ大統領と笑って会い歓談を交 わして会談をしたいのだ。

 そのように話を交わせば、何か進展があるんじゃないかと期待して、 パク大統領が応じることを望んでいるのだ。
 しかし、安倍はどんなことがあっても今までの立場を目やに程も変えないだろう。
 会えば変えるふりをしても背を向ければすぐに本来の席に帰るだろう。

 賭けてもよい。
 中国は会うた びに聞きたくない話をするので、会いたくもないし、ちょくちょく会うこともないが、甘いのは韓国だ。

 パク大統領は特に雰囲気とボディランゲージを厳格に節制しなければならない。
 日本の総理が北朝鮮に行った時、机の中心に日本旗、北朝鮮旗だけそれぞれさ して冷水一杯ずつ前に置いて首脳会談をした。
 これは極端な場合だが、その目的は明確だ。どんな憶測や推測も不可能にするためだ。

 パク大統領が安倍の要請により、そ の上、笑う姿と親近感を見せる光景が報道される場合、安倍は放送に出演して「パク大統領 は自分が好きなようだ」という話を必ずするだろう。

 大言壮語する。
 それで日本のあらゆるチラシメデ ィアは韓国の独身女性大統領が安倍が好きなようだと特筆大書するだろう。
 それで何というだろう か?立ち上がって好きではないと抗弁するだろうか?
 大韓民国がそのような憂慮をしなければなら ない国は日本一国だ。

▲シム・サングン博士、米バークレー大博士。コラムニスト

補足、感想など

 まぁ、グチャグチャとうるさい民族である。
 指導者はアホ、国民はキチガイという衆愚国家であろう。

 まぁ、ハッキリ言ってこんな民族と関わろうなんて物好きはいないさ。
 関わろうとするのは、二重国籍で韓国政府から「虚偽の国籍離脱をしているじゃないか、オレ達は、いつでもお前たちをクビにできるのだぞ」と脅されている、日本にいる朝鮮系洗脳工作員達、朝鮮系国会議員達、朝鮮系の裁判官だけであろう。あぁ、朝鮮系の知事達もいるか。

 韓国は、日本がもう見捨て縁切りした国家だ。
 関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国、それが韓国だ。