2015年11月7日土曜日

日本は、捏造慰安婦に謝罪も賠償も絶対にしない。

慰安婦は、戦時高級売春婦にすぎない。
 日本と朝鮮半島との1945年までのあれこれ一切合切が、1965年の日韓基本条約で完全に解決済みだ。
 いまさら、日本はなにをする必要もない。

 謝罪? 賠償? なにそれ美味しいのか?

 以下、新聞より抜粋。

 従軍慰安婦問題をめぐり、日本政府が元慰安婦への財政支援などの人道措置を韓国と共同で実施する案を検討している。
 政府は、法的請求権は「解決済み」との立場から、人道支援の拡充を柱に打開策を探っている。
 支援を日韓共同事業として韓国の関与を明確にすることで、決着とする狙いがある

 安倍首相は朴槿恵大統領との首脳会談で、慰安婦問題について「早期妥結」を目指して交渉を加速させることで一致。
 関係者によると、この際、首相は「妥結したなら、もう蒸し返さないことが大事だ」と大統領に伝えた。

 政府は1993年の河野官房長官談話で、慰安婦問題への旧日本軍の関与を認めて謝罪。
 95年には国民の寄付を原資とする「アジア女性基金」を設立して元慰安婦に償い金を支給したが、 韓国の国内世論の批判を受けて挫折。
 首相発言の背景には、韓国政府が何をもって「最終決着」とするのか明確にしないことへの不信感がある。

 ため、これまでの外務省局長級協議で、日本側は首相の謝罪や、アジア女性基金解散後の「フォローアップ事業」として政府が実施している財政支援の拡充を水面下で打診してきたものの、踏み込んだ案は示してこなかった。

 日本政府関係者は、新たな措置について「日韓が一緒にやる形をつくらないと、また『解決』を求められることになる」と指摘。
 ただ、朴大統領は2日の首脳会談で「被害者と韓国国民が納得できる解決策」を求めており、合意のハードルは高い。

 韓国国内の元慰安婦の支援団体は日本政府の法的責任の明確化を「解決」の条件としており、韓国政府も容易に妥協できそうにない。 


補足、感想など

 なんだ?この記事。
 飛ばし記事であろう。

 もう、事実上、捏造慰安婦騒動は、決着している。
 それは、相互に「平行線」で、交差しないということだ。
 日本は、もはや、韓国と折り合うということはない。

 日本にいる二重国籍(密航者ゆえに--)の朝鮮系洗脳工作員達達=二階さん、河村さん、額賀さん、岩間さん、野田さん、河野さん、山口さんなどの「韓国から脅されつづけている議員達」のいうことなど、聞きはしない。放置で。

 捏造慰安婦騒動は、日本人の名誉と尊厳に関わる問題だ。
 日本人は謂れもない他者からの侮蔑に耐えることはできない。
 だから。
 日本人は、捏造慰安婦に対して謝罪も賠償も絶対にしない。