2017年5月10日水曜日

人食い中国人が、韓国の新大統領当選で、日本の国際的影響力がどうたらと

コケオドシ・大ノロマ民族の中国人が、韓国の親北大統領当選でなんたら言っている。
 ちょいと面白いので、その記事を抜粋。

 韓国大統領選で「共に民主党」の文在寅氏が当選、9年ぶりに革新政権が誕生。
 文氏は北朝鮮との融和による朝鮮半島の安全保障や経済発展を志向し、同国との早期対話を追求。米中両大国を巻きこんだ北朝鮮問題の包括的な解決の道を探っている。

 中国は、米軍による地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)の韓国配備に慎重な文氏の勝利を歓迎。
 一方、日米韓の連携による対北朝鮮包囲網を主導してきた日本の存在感が薄れることが懸念される。
 大統領選の公約にも「北朝鮮問題の完全解決段階で『朝鮮半島平和協定』を締結する」と盛り込んだ。
 北朝鮮が核開発を断念すれば、朝鮮戦争の休戦協定に代わる平和協定を締結し、米朝関係を正常化させるシナリオを描いている。

 文氏は大統領選の4月の討論会で「我々が米国と中国に大きな声を出せる道は、南北関係を主導するしかない」と呼びかけ、国民の支持を得た。
 保守政権で中断した南北経済交流の目玉である開城工業団地や金剛山観光事業の再開にも意欲的だ。

 一方で、北朝鮮を巡り、米中が急接近、米朝会談のお膳立てまで進行、米中による「韓国パッシング」の様相を呈している。
 この懸念を払拭するとともに、北朝鮮とのパイプをテコに対米・対中外交を強化も狙っている。

 中国は米国の要請を受け、北朝鮮の6回目の核実験の阻止に全力を尽くし、15日と25日の人民軍記念日の核実験を見送った。
 韓国大統領選で「南北融和派」が勝利するよう配慮した面もある。

 こうした中、日米韓連携対北朝鮮包囲網を主導してきた日本の存在感が薄れるのは必至。
 従軍慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたう15年の日韓合意についても、文氏は再交渉が必要だと主張。
 日本の公館前に設置された「慰安婦少女像」の移転など、合意の着実な履行を韓国政府に求める日本政府の主張とは相いれない。

補足、感想など

 ふ~ん、人食い中国人の書いた一応まともな文章なのだな。
 ただ、日本を貶めたいと考えているだけということか。

 いや、日本は北朝鮮と直接関わっている訳ではない。
 ただ、なにか騒動が大きくなった時、韓国及び北朝鮮にいる日本人の安全を確保したい---というだけだ。

 今回の騒動の主体は、米国と北朝鮮だ。
 また、韓国とは捏造慰安婦なんて、完全に解決済みのこと。
 日本がどうたら対応する訳もあるまい。

 韓国は、日本が見捨て縁切りした国家だ。関わらない、教えない、助けない—どうでもいい国だ。
 慰安婦がどうたらといいたけりゃ言えばいい。お気に召すままに。
 あぁ、日韓通貨スワップなんて、絶対に締結しないからな。

 どうしてもと横車を押すというなら、日本にいるevenki族工作員である韓日二重国籍の国会議員たちに工作資金をたっぷり渡して、なんとか麻生さんを懐柔してほしい---とか頼んでみたら。
 おお、こんなにたっぷりお金を頂いて有難う、よし、オレにまかせろ。麻生さんをうまくだまして、日韓での通貨スワップを締結させてやるよ—と胸を叩いて、引き受けてくれるかもしれないよ。
 よかった。よかった。よかったなぁ。

 あぁ、その引き受けてくれるかもしれない国会議員達をご紹介しよう。
 --ここから--

自民(二階さん、額賀副志郎さん、河村健夫さん、中谷元さん、金子恵美さん、武田良太さん、三原朝彦さん、竹本直一さん) 
公明(山口那津男さん、遠山清彦さん、高木美智代さん、石井啓一さん、中野洋昌さん、國重徹さん、興水恵一さん、樋口尚也さん)

 --ここまで--
 うまくいけばいいね。