2017年5月31日水曜日

前川さんが勝手に言っていることと菅さん

まぁ、その通りだろうな。
 私が生き証人だなんて、捏造慰安婦ということがそっくりだ。
 どうぞ、なんでもご自由に言えばいいこと。
 この人って、どうみても、evenki族出身であろう。

 朝日新聞・毎日新聞・民進党等のevenki族工作員達と仲良くやればいいではないか。

 以下、新聞から抜粋。

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐり、前川喜平・前文部科学事務次官が和泉洋人・首相補佐官から新設を早く認めるよう求められる趣旨の発言があったと証言、菅義偉官房長官は、前川氏の証言について「勝手に言われていること」と述べ、証言内容を調べる考えがないことを明らかにした。

 会見で菅氏は、前川氏の証言を調査しない理由について、「前川さんが勝手に言っていることに、いちいち政府として答えることはない」と述べた。

補足、感想など

 核心は、もう戦後レジームが完全崩壊しているということだ。
 日本人が、日本にいる朝日新聞とか、毎日新聞、フジテレビなどのevenki族工作員達にだまされるということはない。絶対にミスリードなどされない。

 もう、諦めろ。
 evenki族工作員達。

 どんなに喚(わめ)いたって、日本人はevenki族工作員達にミスリードされたり、だまされたりすることはない。

 そのあたり、民進党のevenki族工作員議員の誰が言っているではないか。

 --ここから--

 2017/05/30()
 「今が攻めどきだ!」
 民進党の榛葉参院国対委員長は党参院議員総会で気炎を上げた。
 直後の本会議では、真山氏を投入し、案件を打ち出して政府を責め立てた。
 真山氏は、学園理事長が安倍首相の友人であることを念頭に「国の政を私物化する政権の振る舞いに多くの国民が驚き、あきれ、怒っている」と断じ、「国連特別報告者のケナタッチ氏が懸念を表明している。誠実に回答すべきだ」と。

 こうした手口は、首相には分かりきっていた。
 学園の大学獣医学部新設計画が旧民主党政権時代に「格上げ」された経緯を説明し、言い返した。「獣医学部新設という改革に向けて、民主党政権においてもご苦労されたものとお察し申し上げます」

 さらに、「安倍内閣はいかなる抵抗勢力にも絶対に屈することはない。既得権益に妥協したり、抵抗勢力と手を結ぶようなことはしない」と。
 これも、獣医学部新設の「抵抗勢力」だった文部科学省の省益と、民進党への皮肉だ。

 報告者書簡に関しては、ケナタッチ氏が「日本政府の公式な英訳を見た上で、自分の立場が間違っているのであれば訂正する用意がある」と言及、「今回の書簡は正式な報告ではなく、唐突に発出された」と指摘。
 世論調査では、内閣支持率が56%(前回調査比4ポイント減)に落ち込むと同時に、民進党の支持率も8%(同1ポイント減)と低迷を続けている。

 総会では、小川参院幹事長が内閣支持率について「依然として高い」と指摘し、こう首をひねった。
 「安倍首相への不信も高まっているのに、なぜ大きく内閣支持率が低下しないのか、われわれも不思議でなりません…」
 反安倍勢力の意見ばかりに耳を傾け、一部の「市民団体」との連携を重視しすぎた結果、国民多数派の声なき声を受け止められない-。そんな民進党の今を象徴する迷言だった。

 --ここまで--

 なあに、簡単なこと。
 日本人が、民進党というevenki族工作員達、evenki族工作組織を信用していないというだけのこと。
 
 安倍さんを攻撃したら、evenki族工作員達の信用がアップするのか---考えても見よ。
 第一、民進党の国会議員達が殆ど、韓国との二重国籍であろう。
 なんせ、密航者あがりが殆どであろうから。
 韓国政府から、まだ、国籍が韓国に残っていますよ—と日本の法務省に通報されれば、即、日本国籍が剥奪され、国会議員たる身分すらも失うという人々ではないか。
 つまり、生殺与奪の権を韓国政府に握られているのだ。

 そんな人間達を日本人が信用すると思うか。