2017年5月18日木曜日

コケオドシ・人食い中国人が、日本の旭日旗をどうたらと

お笑いではある。
 19世紀始めから20世紀後半まで、アヘン戦争の敗北 → 日清戦争の敗北 → 辛亥革命の失敗 →支那事変 →文化大革命 →天安門事件 と直視することもできないほどの自民族の歴史の惨めさを、他者へ捏造・ハッタリ・コケオドシで糊塗しようとする民族が、日本の旭日旗になんたら言っている。

 以下、新聞から抜粋。

 2017517日、環球時報は旭日旗をめぐる日本メディアの報道を取り上げ、「日本には旭日旗の正当化を試みる動きがある」と記事を掲載。
 環球時報が着目したのは、日本の大手紙が掲載したサッカーJ1川崎フロンターレのサポーターがアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合で「旭日旗」を掲げた問題をめぐる記事。

 「旭日旗に政治的な意味合いはなく、現在の日本で軍国主義を代表するものではないことが指摘された」としており、「“侵略の象徴”とみなされる旭日旗に含まれる意味は、いつの間に変わったのだろうか?」と疑問を投げ掛ける。
 さらに、日本側の記事で菅義偉官房長官の「旭日旗は大漁旗や出産・節句の祝い旗などとして日本国内で広く使用されている」との発言が取り上げられたことも紹介。

 「“戦犯旗”はいつ、日常的に見られる装飾デザインや祝い用品になったのだろうか?」とした上で、「旭日旗と日章旗はいずれも明治維新の時期に誕生。
 日本の伝統文化の中で、旭日旗にはかつて幸運を願う意味合いがあった。1870年に正式に日本陸軍の軍旗となり、89年に日本海軍でも採用された」と説明。

 また、「神風特攻隊は米国の軍艦に突撃する際、旭日旗を掲げていた。日本の敗戦に伴い旭日旗の使用は禁じられたが、1950年代に自衛隊が再び使い始めた」とも指摘し、現在の日本社会における旭日旗の存在感について次のようにつづる。
 まず、記者によると、「旭日旗やそれに類似したデザインは日本の日常生活でほとんど見かけない。

 一般の人は旭日旗に特別な関心を持つことはない」という。同紙は「日本の若者の旭日旗に対する理解はそれほど多くない」とし、実際に多くの若者から「旭日旗について知ってはいるが、旗が持つ具体的な意味はあまり分からない」という声が聞かれたと説明。
 これらを基に「日本の市民の反戦感情は比較的高い」と分析した上で、日本国内と対照的な動きとして「国際的な場面でたびたび出現する旭日旗」について触れる。

 同紙がここで言及したのは前述のフロンターレの騒動や、2014年のサッカーワールドカップ(W杯)で日本代表が着用した最新ユニフォームのデザインをめぐる問題だ。
 さらに漫画「ONE PIECE」を例に挙げて「海外で人気の高い日本のアニメ、漫画作品の中に“旭日旗”が登場するがこれは偶然だろうか?」とも。

 「日本のスーパーの中で旭日旗関連商品を見つけたことはないが、大手通販サイトで『旭日旗』を検索すると腕章やアクセサリーなど101件がヒットした」ことを説明し、「日本で旭日旗関連の商品を手に入れることはそれほど難しいことではない」と紹介。

 同紙は日本に新たな安全保障関連法が登場したことや、安倍晋三首相が2020年をめどに新憲法施行を目指すと発言したことに言及し、「このような背景の下、日本の政府高官やメディアの旭日旗を正当化しようとする動きは驚くべきことではない。だが、示された根拠にはいささか無理があるようだ。

 旭日旗の図案が日本で別の用途で使われているとしても第2次世界大戦時の特殊な意味合いを消すことができるのだろうか?
 サポーターが持ち込んだ旭日旗に差別的、政治的意図がないということは信じられるのか?
 旭日旗の意味合いについて、戦争被害国の人々は大きな発言権を持てないのだろうか?」と次々に疑問を提示。

 「実際のところ、中国、韓国などを除き、多くの国の人々は旭日旗についてほとんど知らない」 
 「一部の西洋人は旭日旗を日本を代表するマークの一つと考えている」とする一方、西側メディアや学者らが日本の動きに対して警戒感を高めていることを伝えた。

補足、感想など

 なにを言っているやら。
 旭日旗は、先に大戦までは日本海軍が、現在では自衛隊が使用しているものだ。
 海軍旗であり、自衛隊旗だ。
 あぁ、evenki族工作組織である朝日新聞が使っているではないか。
 人食い中国人なら、自分の手下として工作資金をたっぷり渡しているから充分に知っている筈ではないか。
 えっ、朝日新聞は人食い中国人の手下ではない—てか。
 それは、それは。

 戦犯旗がどうたら---ってなんのことだ。
 ふ~ん。20世紀半ばに、自分の国を守る武器すらもつくれなかった大ノロマ民族が偉そうに、大口を叩くものだ。
 1930年代の中国人というものが、どんな存在であったか、確認しようか。

--ここから--

70年以上も前(1933)に中国人を観察し本を出版したアメリカの外交官がいた。
暗黒大陸中国の真実 ラルフ・タウンゼント 芙蓉書房出版

◎『平気で嘘をつく』
 中国に長くいる英米人に、「中国人の性格で我々とは最も違うものを挙げてください」と訊いたら、 ほぼ全員が躊躇なく「嘘つきです」と答えると思う。 
・・・・・ 欧米では、嘘は憎悪や軽蔑と同じ響きをもつものであるが、 中国語にはそういう語がない。
必要がなかったからである。 
 そこで、それに近い中国語を使って「嘘ではありませんか?」と言ったとしても、 非難の意味はない。 
 ましてや侮辱には全くならない。
 特別な意味のない言葉なのである。
 中国人の言動は誤魔化しとすっとぼけに満ちているが、暮らしているうちに、真意がわかるようになる。

◎『中国人の特異性と残虐性』
 あるアメリカ人領事が目撃した話である。
 任地の揚子江上流でのことで、 西洋人には信じられないことだが、中国人にはたいした事件ではないそうである。
 豚と中国人を満載したサンパンが岸近くで波に呑まれ転覆し、豚も人も投げ出された。
 岸で見ていた者は直ちに現場に漕ぎ出し、我先に豚を引き上げた。
 舟に泳ぎ着いた人間は、 頭をかち割って殺し、天の恵み、とばかりに新鮮な豚肉を手にして意気揚々と引き上げ、 後は何事もなかったかのようにいつもの暮らしが続いたという。

◎『チップを多く渡してはいけない』
 車夫は見るからに哀れな姿をしている(もちろん演技が上手だからである)。
 そこでつい、チップを弾むことになる。
 すると逆に、「騙された」と大声を上げられる。
 また「この客は上海語がわからないな」と思うと、回りで見ている苦力仲間のウケを狙って怒鳴り散らす。
 「余分に払うとは金勘定もできない間抜けだ」と思って怒鳴ったり泣きついたりして、さらにふんだくる。
 情け無用の世界である。
 こちらがチップを弾んで「雪の中、裸足でご苦労。少ないがこれで一杯やってくれ」と言っても信じられないのだ。

 試しに、ちょっと乗っただけで1ドルやってみた。
 1ドルといえば彼らにとって二日分の稼ぎである。
 「騙された」と言って激怒しなかった車夫は一人しかいなかった。

 宣教師たちは「田舎には本当の気高い中国人がいる。チップを弾めば皆大喜びする」と言っているが、 私はそういう爽やかな人には出会ったことがない。
 --ここまで--

 当時の中国人は、識字率一桁台、ほぼ文盲で、無知蒙昧な黄巾賊のような無頼の徒である。

 対して、日本人の識字率はほぼ100%。
 日本人は、20世紀の始めに日露戦争に勝ち、満州南部の利権を手にいれた。
 その利権とそこに暮らす日本人の安全を守るために、上で紹介したような人殺しをなんとも思わない無頼の徒と小競り合いを繰り返していたのだ。
 その小競り合いが、段々拡大して、満州国の建国につながっていった。

 なんせ、識字率ほぼ100%の日本人と、識字率1桁台の黄巾賊のような中国人の争いなものだから、そもそも勝負にもならない。
 えっと、これが人食い中国人のいう「侵略」とやらか。
 100年先行している日本人を、100年遅れの中国人にはそう見えたというだけのことだ。

 日本人は、ロシアから獲得した利権とそこに関係する日本人の安全を残虐な黄巾賊のような中国人から守るために必死だったということだ。

 旭日旗は、日本人の誇りを象徴するものだ。
 誰からも卑しめられることを許しはしない。

 黄巾賊の人食い中国人からとやかく言われる筋合いはない。