2017年5月17日水曜日

コケオドシ・人食い中国人が、日本の台湾窓口名称の変更にああたらと

コケオドシ・人食い中国人がなんたら言っている。
 日本人は、放置のままで。
 捏造・コケオドシ・人食い中国人の言うことなど、まともに対応する必要もない。

 以下、新聞から抜粋。

 台湾の対日窓口機関が、「亜東関係協会」から「台湾日本関係協会」に名称変更され、台北市内の本部で日台関係者らを招いた記念式典が行われた。

 日本と台湾は1972年の断交後、双方が窓口機関を設置して実務的な交流を行ってきた。
 日本は1月に窓口機関の名称を「交流協会」から「日本台湾交流協会」に変更しており、台湾側の改称はこれに対応した形だ。

 両機関の旧名称はともに「一つの中国」原則を主張する中国への配慮から名付けられたが、「業務内容が伝わらない」といった指摘があった。
 中国は日本側の名称変更に対して「強烈な不満」を表明した。

補足、感想など

 日本人が、自分の判断で変更したことだ。他国からごちゃごちゃ言われる筋合いはない。

 19世紀始めから20世紀後半までの、自分達の歴史の直視出来ないほどの惨めさのために、返って、他者へ恨み言を大声でハッタリ・コケオドシ・捏造として喚(わめ)くしかない民族から、とやかく言われる筋合いはない。

 今だって、無学文盲・無知蒙昧な黄巾賊のような国民が半数以上も存在している国家ではないか。
 他国にごちゃごちゃ言う前に、自国の識字率を上げろよ。