2013年11月21日木曜日

秘密保護法が笑止千万か。

ふ~ん、と思った。
 じゃ。
 かってのように、菅元首相自身が、韓国のスパイだ--という状況にとう対応するのか。

 安部さんが、いまでも官邸を使わない理由が分かっているのか。
 昨年末、野田さんが官邸を引き払ったとき、官邸のアチコチに盗聴、盗撮装置が組み込まれていることを恐れてのことだ。

 盗聴・盗撮装置の進歩も日進月歩だ。
 壁に捻じ込まれたビス一本で、盗聴できる---そんな装置があってもおかしくない。
 そう考えると、怖くて使えない—というのが、安部さんの気持ちであろう。

 もう一度、朝鮮系の民主党政権時代にどのようなことがなされていたのか。ニュースから拾ってみようか。

 --ここから--

◇飯島さんが出ていて

  「民主党が、官邸を自由に出入りできるパスを500枚くらい発行していた。
 官邸を自由にで入りできるパスを大量に乱発発行していたことに仰天した 危機管理からいって異常、大至急官邸の人間の大掃除をせねばならない
 安倍内閣では少量しかパスは発行させない」 と

◇ 岡*ト*子国家公安委員長 ← こいつ、公安庁のセキュリティーIDカードを無造作に配っている。
 見たことも無い連中が勝手に入って来て、そこらじゅうの秘密資料を持ち出されているて、 酷いことになっているて。内部のものが危惧しているぞ。丸秘資料がじゃじゃ漏れ状態だそうだよ

◇公安庁のセキュリティーIDカード、最高ランクのが手に入れば無条件でどの資料でも手に出来るよ。

 総理官邸に入るにも官邸のセキュリティーIDカードがあれば 官邸に誰でも自由に出入りできる。韓国民団なんかも官邸に出入り自由だし、 管直人は民間人にもセキュリティーIDカードを配っている始末で、 官邸のセキュリティーなんか無いに等しい。
 自民党政権では考えられない状態だそうだよ。
 特に外交情報は筒抜け。 官邸に入る外交機密を民間人や北朝鮮の関係者が見放題だから。


◇「たしかに菅総理は怒鳴ってばかりいますから菅総理に会うのは愉快なことではありません。
  しかし、
 菅総理のところへ役人が行きたがらない原因は別のところにあります。
 役所の幹部が行う総理への報告が、どういうわけか、すぐに外部に漏れるのです。

 外国の政府との交渉途中のことを総理に報告した直後に外部に漏れ、相手国から抗議されたことがありました。 交渉は中断されました。

 どういうわけか、総理の周辺から、しばらくの間は機密にしておかなければならないことが漏れるのです。
 だから、役所の幹部は、みんな総理のところへ行きたがらないのです」

--ここまで--

 上で紹介したような状況のままでいいのか。

 朝鮮系の人間による世論操作にだまされるな。

 以下、新聞から抜粋。

 ★特定秘密保護法に「笑止千万」反対集会

 特定秘密保護法案に反対するジャーナリストらが、集会を開き、廃案を求める要請文を採択して提出した。
 要請文は「法案は国民の知る権利を大きく侵害する恐れがある」「日本以外に 『首相が第三者的に関与する』などと笑止千万な議論をしている国があるのか」 と批判。

 会場には作家のs×枝さん、ジャーナリストのe×子さん、t×太郎さん らが顔をそろえた。
 t×一朗さんは「官僚が極めて恣意的に秘密を 作る可能性が高く、チェックする仕組みも全くない」と怒りをあらわにした。
 俳優のs×太さんも参加し「こういう法律が出てくるのは戦後初めてだろう。
 国民1人1人がよく考えないといかんと思い、出てきた」と語った。


▲補足、感想など

 冒頭でふれた。
 ふ~んと思う。

 いったい、いつまで、朝鮮系の内通集団であるマスコミ関係者達は、自分達がまだ日本人の世論を操作できると考えているのか。

 もはや、日本全国津々浦々まで、インターネットが普及しているのだぞ。
 日本人をいつまでも、騙しつつけることができる--—わけがあるまい

 もう、日本人は、朝鮮系のマスコミ関係者の言うことを鵜呑みになどしないよ。だまされないよ。