▲失礼な言い方となるが。
この人、政治家としては殆ど無能に近かろう。
噂では、東大法学部を首席で卒業? とからしい。
頭のいいことはまぁ分かる。
でも、この人、「覚悟の無い人」だ。
一億二千万人の日本人を代表してコトに当たる—という覚悟の無い人だ。
だから、政治家として無能なのだ。
どう言えばいいのかな。
他者にインパクトを与えることのできない人/実務家ではない--とでも言えばいいのかな。
朝鮮系であろうが、父親が政治家だ。
すると、被選挙権を得るためには、日本国籍が必要だ。江田三郎さんの代で日本へ帰化したものだろう。
でも、朝鮮半島からの国籍離脱はどうだろうかな?
なされていない可能性があろう。
すると、朝鮮半島との二重国籍か。<上で、日本人を代表してことに当たるという覚悟のない人だと書いたが、自分自身が二重国籍?ということも影響している可能性があるなぁ>
韓国政府から、韓国国籍からの離脱の不備をつかれると、即、日本の国会議員たる資格を失い、失職してしまう—という人ではないのか。
すると、韓国がらみのことがあれば、韓国政府から脅された可能性がありそうだな。
以下、新聞から抜粋。
民主党最高顧問で、参院議長や法相などを歴任した江田五月参院議員(74)が参院選に立候補せず、今期限りで引退する。
江田氏は「年齢は越えがたい障害。次世代へのバトンタッチが必要」と、民主党岡山県連の役員会で、後任の候補者擁立が固まったことから引退が確実となった。
江田氏は元裁判官。
1977年、父の三郎氏が急死し、父がつくった社会市民連合の代表として、同年夏に参院全国区で初当選した。
「市民の政治」を目指す改革派の論客を自任。
政権交代が可能な政治勢力の結集と政界再編に長らく、力を傾けてきた。
続投を求める声もあったが、県連は参院選の候補擁立について、東京の起業家支援会社長の男性(32)を軸に調整すると決定。
▲補足、感想など
民主党の法相時代、とうとう死刑執行の押印ができなかった人だ。
端的に言えば、冒頭でふれたように、「一億二千万人の日本人を代表して」✕✕を執行するという覚悟のない人だ。
理由として、上でふれた韓国との二重国籍者であるから?--てなことがあるのかもしれない。
いずれにせよ。
法相として、国会議員として、「✕✕を代表するという覚悟<なにもかもひっかぶると言えばいいのかな>をもたない・もてない」故に「無能」扱いされた---そういう政治家であろう。