▲いや、お笑いではある。
それにしても、韓国の政治家の顔って、品の無い・こ狡るそうな顔が多いなぁ。
前科のある議員が多いとかの文章を読んだことがあるが、前科数犯という議員も多いのだろう。
まず、韓国の新聞から抜粋。
13日、日本の安倍総理は韓日慰安婦合意に対して、「合意内容は日本としても100%満足するものではない」と。
安倍総理は、徐清源（ソ・チョンウォン）韓日議連会長との面談でこのように述べたと徐議員は明らかにした。
安倍総理はこの日、「慰安婦問題は韓日双方共に難しい決断が必要な事がある」とし、「合意内容は日本としても100%満足するものではなく日本国内でも反対の声があるが、国民は時間が経てば今度の合意が正しい事だったと理解すると思う」と。
安倍総理は、「過去から教訓を学び、反省する気持ちを心に刻んで行くという日本政府の立場は変わらない」と強調。
安倍総理は『4回目の北朝鮮の核実験』に関連して、「北朝鮮の核実験は決して容認できないものとして非難する」とし、「日本は今年から安保理の非常任理事となる。強力な制裁方案の準備のため、韓米両国と緊密に協力して成果を出す」と言及。
同時に、「今年は政治・経済・社会・人的分野の交流を増大させて、韓日新時代を始める年になるよう努力する」と付け加えた。
一方、徐清源議員は安倍総理と面談して、慰安婦合意と北朝鮮の核問題に対する強力強化など、韓日間の懸案問題に対して意見を交わした。
徐議員は、慰安婦合意と関連する朴槿恵大統領の口頭メッセージを伝達。
朴大統領はメッセージを通じ、「韓日両国間の一番難しい懸案である日本軍隊慰安婦被害者問題が昨年末妥結された事を幸いに思う」とし、「今度の合意の移行が両国関係の好循環的な発展に寄与するだろう」と強調。
朴大統領は、「事実ではない事がマスコミで報道され、合意の精神を損なう事がないようにする事が重要」とし、「今年が韓日関係の元年となるよう、安倍総理の協力を期待する」と。
徐議員は安倍総理に対し、日本国内の嫌韓スピーチ（Hate
Speech）を禁止する法案が日本の国会で通過されるように要請して、安倍総理はこれに対し、「嫌韓スピーチは日本としても恥かしい事で、国会の論議がうまく行くものと考えている」と。
これに先立ち、韓日議員連盟の代表団は、東京の行われた在日本大韓民国民団の新年会に参加。
▲補足、感想など
じゃ、韓国で反日スピーチを禁止する法案が制定されることを望みたい。
こう書くと、もう、そのバカバカしさで笑ってしまう。
まぁ、声闘ではないか。
どれだけ、罵り続けることができるか--が勝負だ。
思う存分、日本人に向かって罵詈雑言を言えばいいこと。お好きなだけ言えよ。
日本人も、韓国人に向かって罵り、悪口雑言を言い続けるさ。
声闘で、日本人が負けるものか。真っ向勝負だ。
