▲どこに核心があるのかなぁ。
多分、スポンサーへの既婚女性達からの電凸だろう。
「あの番組のスポンサーをされていますが、おたくの会社は、あのキャスターと同意見なのですか」とか会社の苦情受付にかかってくるのだ。
10件くらいならば、無視という手もあろうが、一日1000件もそんな電話がかかってくれば、スポンサーをしている会社だって、テレビ局に「あのキャスターをどうとかしてくれ」--と言わざるを得ない。
で。
年度替わりで編成するとき、じゃ外しましょうということになるのだろうな。
2014年に戦後レジームが完全崩壊して、もう、日本人が朝鮮系洗脳工作員達の言うことなどまるっきり信じないし、嫌悪しているのだ。
毎日新聞の岸井さんって、戦後レジームの中で暗躍してきた朝鮮系洗脳工作員そのものであろう。
慰安婦を捏造し、歴史認識がどうたら、日帝がどうたら—と韓国政府と結託して、日本人を卑しめ、おとしめ続けてきた人達ではないか。朝鮮系民主党政権を作るときにも散々、扇動していたではないか。
排除されて当然と思うが---。
以下、新聞から抜粋。
テレビ各局の4月改編がオープンに、目立つのは報道番組のキャスターの交代だ。
テレビ朝日系「報道ステーション」の古舘伊知郎氏をはじめ、「NEWS23」の岸井成格氏と膳場貴子氏、NHK「クローズアップ現代」の国谷裕子氏らが番組を去る。
これほど同時に報道番組の顔が代わるというのは記憶にない。
しかも、「視聴率の低迷」という事情に組みしていない。
共通は、安倍政権とのあつれきだ。
岸井氏は、批判を受けた。安全保障法制について、批判的なコメントを続けたところ、「放送法遵守を求める視聴者の会」なる団体が、産経新聞と読売新聞に全面広告を出稿した。
報道が偏っていると、岸井氏を名指しで批判した。
個人を攻撃する広告も見たことはない。
しかも、「-視聴者の会」の事務局長の著書を、安倍事務所が買い上げていた事実も明らかになった。
書店のランキングを上げることで、ベストセラーに見せかけたかったのだろう。
報道キャスターを攻撃するために、ここまでするのかと思う。
膳場氏も選挙特番で安倍首相ともめた。
街の声の選別が意図的だと、逆ギレされた。
国谷氏も、安保法制に関して、出演した菅官房長官に質問を繰り返し、官邸からクレームを受けた。
共通するのは、安倍政権の批判は許さないという姿勢だ。
報道の自由という理解を示すこともなく、自分たちが行う政策は正しいという目線しか示さない。
安倍首相はメディアのトップとは仲良しだ。
朝日新聞でも、池上彰氏がコラムで皮肉っぽく、「安部氏は誰と食事した?」と書いている。
蜜月ぶりをみせられると、トップがいるメディアの記者の筆がゆるむのではないかと、心配せずにはいられない。
▲補足、感想など
なにを言っているやら。
テレビ局が、安倍さんがどうたら言ったなんて気にするものか。
フジテレビなんて、嫌なら見るな—と豪語していたではないか。
テレビ局にとって一番弱いところは、お金を出してくれるところ、つまり、スポンサーだ。
記事にあるように岸井さんとか古舘さんなどが排除されたのは、日本人に嫌悪されたからだ。
特に既婚女性に嫌われたからだ。
冒頭でふれたように、既婚女性達からスポンサー企業が電凸されたからだろう。
日本の既婚女性達500万人から嫌悪されて、生き残れるようなキャスターなんぞ日本には存在しない。
2014年に日本の戦後レジームは完全崩壊した。
もう、日本人は日本にいる朝鮮系洗脳工作員達からの洗脳工作に騙されるということはない。
ミスリードされないよ。扇動されないよ。
今、日本は「次なる150年」という新レジームを構築中だ。
この新レジームを構築する中で、戦後レジームで活躍した朝鮮系洗脳工作員達を排除・放逐するという現象が過激化してきているのだ。
テレビで偉そうにしゃべる朝鮮系洗脳工作員達。
もう、首を洗って覚悟を決める時期ではないのか。