2013年2月24日日曜日

中国、外相を元駐日大使の王毅氏に。


▲習近平国家主席も追い詰められて様々手をうっているようだ。
 外務大臣に、元駐日大使の王毅氏を選んだ。
 まぁ、確かに知日派とは言える。日本語にも不自由のない人ではある。
 でも、日本を知っているというだけで、日本人を理解している訳ではない。

 中国人特有の中華思想にもとづく横柄さ・尊大さを充分にもっている人だ。
 外相を誰にした所で、トップが習近平さんじゃないか。
 苦し紛れの一手は、一層、状況を泥沼化するだけであろう。

 以下、新聞から抜粋。

 中国の次期外相に王毅・国務院台湾事務弁公室主任(59)が内定したことが23日までに分かった。
 王氏は駐日大使の経験を持つ知日派。

 3月に退任する温家宝首相が主導する人事で、沖縄県尖閣諸島をめぐる 日中対立が深まるなか、日本の政・財界と太いパイプを持つ王氏を起用することで、安倍晋三政権と関係回復のきっかけを 作りたいとの思惑がある。

 昨年末までは習近平総書記の対日強硬路線を推進する張志軍・筆頭外務次官の外相就任が既定路線 となっていたが、今年1月になってから、「領土問題で日本と対決すると同時に、これまで中国が推進してきた善隣友好外交も 維持すべきだ」として、王氏を推す声が党内で高まったという。
 しかし共産党筋は「習指導部がこの人事に同意したのは、 強硬路線への党内の批判をかわす狙いがあり、日中関係修復に向けて軌道修正したわけではない」とも解説している。

 王氏の外相就任人事案は2月末に開催予定の共産党第18期中央委員会第2回総会(2中総会)で最終決定され、3月5日 からの全国人民代表大会(全人代、国会)で承認される。

▲補足、感想など
 だから----
 もう、日本人は中国人なんてどうでもいいんだって。
 そのことを中国人は知れよ。

 こういう日本人の「変り身の速さ」って中国人は知らなかったのか。
 元々、速かったのだが、インターネットが普及して、一層速くなった。

 中国人の対日本人への心理としてなにがあるのだろう。
 ここに☓☓億人の中国人消費者という美味しい餌をぶらさげておけば、少々理不尽でも、少々殴りつけても、日本人は中国から離れるわけはないさ—とか根底で考えているというコトなのだろうな。

 おっとどっこい、あいにくだが。
 日本人は、☓☓の「儲け」よりも、理不尽な不合理なことが「嫌い」だ。
 だから、不合理な・理不尽なことをいう限り、日本人は中国とは関わらない。

 外相が誰になったところで同じだ。
 どうせ、言葉がしゃべれるだけで日本人を理解などしていないではないか。

 大事なことを繰り返そう。
 尖閣諸島は日本の領土だ。日本と中国との間に領土問題は存在しない。