2013年2月16日土曜日

マフィアのボスのごとく。


▲麻生さんがg20のためにモスクワへ旅だったのだが、その恰好がなんとも凄い。
 マフィアのボスのごとく、あたりを睥睨して---
 もう、誰も逆らえない、オレに逆らうヤツはみな撃ち殺すぞ—という雰囲気だった。
 これをゲンダイというイエローページが揶揄している。

 以下、新聞から抜粋。


 日米欧に新興国を加えたG20がモスクワで始まった。
 日本からは麻生財務相らが参加。
 羽田を飛び立ったが、その映像を見て仰天した国民も多いのでは。

 ソフトを斜めにかぶり、マフィアのボスのようないでたちだったから。
 その麻生は何を勘違いしているのか、暴走発言ばかりが目立つ。
 この男はひん曲がった口を封印し、おとなしくさせないとダメだ。

 マフィアのような格好をして、「勝手に世の中(の株などが)上がっている。日本だけトリックを しているように思われるのはかなわん」息巻いていた。

 円安を苦々しく思っている欧米各国首脳が どう思ったか。
 麻生の発言が、市場や各国の神経を逆なでしている。

 東海東京証券のアナ リスト、s氏はこう言った。
 「黙ってりゃいいのに、麻生発言に市場の怒りは渦巻いています。
 麻生発言のせいで、日本の円安政策が注目され、G7筋から否定的な談話を出された。
 ふつう、財務担当大臣は 為替のことには言及しない、慎重な発言をする。
 それでなくても、アベノミクスで好調な日本市場にはさまざま な見方がある。
 謙虚にすべき場面なのに、大臣がエラソーに言ってはダメなのです」

 安倍政権の重鎮は浜田宏一内閣官房参与が「1ドル=100円」などと口を滑らしていて、本当に口が軽い。
 誰かが麻生らを黙らせなければ、ダメである。


▲補足、感想など
 さすがに、朝鮮系のイエローペーパーではある。
 でも。
 麻生さんはこんな記事を読んで、一層嬉しがるだろうに---

 で。そのg20ではどうだったのか。
 結局、アベノミクスについて、アレコレいう国さえもなかった。

 替りに。以下。

 --ここから--
 主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議にあわせて、麻生太郎財務相は、ドイツのショイブレ財務相と 会談した。
 「アベノミクス」への関心の高さから各国の会談要請が殺到し、麻生財務相は米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長ら計約10人と意見を交わした。

 ショイブレ独財務相との会談で、麻生氏は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」について説明した。
 G20の前には、 ショイブレ氏は「日本の新政権の政策に大きな懸念をもっている」と発言していた。
 しかし、この日の会談では、為替 相場についての話は出ず、アベノミクスが成功するように期待を寄せたという。 今後も意見交換していくことで一致した。

 今回のG20では、多くの国から会談を申し込まれた。
 このため、麻生財務相は、韓国やトルコ、カナダの財務相の ほか、米国のブレイナード財務次官、世界銀行のキム総裁、国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事ら約10人と 直接話し、意見を交わした。

--ここまで--
 で。----そのことは。
 円安は更に進む—ということかな。
 今、94円くらいか、100円近くまでいってもおかしくないということか。
 fxなどをしている人は、チャンスかもしれないな。