2013年2月13日水曜日

オリンピックを政治的アピールの場としていいのか。


▲どうやら、オリンピック委員会もいくところまでいったようだ。
 日本を侮辱どか---どうでもいいことだ。

 核心を見間違えるな。
 核心はなにか。
 それは。
 オリンピックという場所を「政治的なアピール」の場としていいのか--
 オリンピックと政治とを峻別するというのが、オリンピック開催の理念だったのではないのか。

 かって、オリンピックの表彰台で、黒手袋をハメて右手を挙げた選手がいた。
 彼はどうなったか。→メダルを剥奪されたのではなかったか。<検索してみると、永久追放だった>
 そういう過去の処罰とこの韓国の選手への処罰との均衡がとれるのか。

 これは—と思う。
 次回のソチオリンピックから、政治的アピールのしたい放題だ。
 プラカードであれ、ウイニングランであれ----
 その責めは、現オリンピック委員会の懲罰委員が負うべきであろう。

 以下、新聞から抜粋。

 国際オリンピック委員会(IOC)は12日、ロンドン五輪のサッカー男子3位決定戦で日本に勝った後、  島根県・竹島(韓国名・独島)の韓国領有を主張するメッセージを掲げた韓国の朴鍾佑選手を警告処分に  したと発表した。保留していた銅メダルは、式典などを行わないことを条件に授与する。

 IOCは、同選手が試合に勝って喜んでいた際にファンからメッセージを渡されて掲げ、計画的な行為ではなく、日本を侮辱する意思もなかったことを考慮した。

 韓国オリンピック委員会に対しては、選手に五輪憲章の 規定などを教育するように求めた。

▲補足、感想など

 巨額の賄賂かな。それとも脅しか。
 まぁ、そんなことであろう。

 冒頭でふれたように、「オリンピック」と「政治」とを峻別するという前提が崩れれば、そこにあるのは「政治的アピール」のしたい放題だ。

 ソチオリンピックでは、様々な手法で政治的なアピールがなされることになろう。